平和委員会活動内容
青年学生の活動ページ
旭区平和委員会リンク
資料《要請・抗議文》
リンクのページ
INDX記事保存版
大阪平和委員会HP内検索 by Google 


とりくみ予定・新着など

◆「軍学共同いらない!市民と
 科学者のつどい」

―市民と大学人の連携こそ憲法を守り軍学共同を押しとどめる力―》
■日時:5月13日(土)
 午後1時30分~4時
■会場:大阪社会福祉指導センター5階多目的ホール
■資料代 500円
■プログラム
●お話 池内 了さん
(名古屋大学名誉教授)
●市民と科学者の対話・交流
●徳井由美子さんによるアイリッシュ・ハープ演奏と語り

■主催
●軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪
《事務局団体》 大阪革新懇、日本科学者会議大阪支部、大阪平和委員会 tel06-6765-2840

(案内ビラ PDF



◆核兵器禁止条約交渉会議への日本政府の不参加表明に断固としてする抗議(PDF 2017.3.29)
◆「平和新聞」大阪版
(2017年3月25日 2134号)

キャンドルの力 朴大統領を弾劾

◆韓国の友人から日本語で便りをいただきましたので紹介します。

今月の言葉

◆「トランプはイスラム排斥、安倍は中国排斥」

「森友学園」は安倍政権の改憲後の学校像

◆西淀川平和委員会は「〝森友学園〟問題ってどうなん?」「〝日本会議〟って何」の切り離せない疑問を解こうと学習会を36人の参加で開催(3/13)

三・一ビキニデーに青年学生4人含め29人参加

◆辰巳洋平さんと梶原直人さんの参加感想文

全員参加型の総会

◆天王寺平和委員会第7回総会を32名の参加で開催(2/25)

[福山功勝さんのヤンバル通信№9] 

◆「無法が続くどこまでも」
「平和新聞」大阪版PDF版
◆2134号大阪版(2017.3.25)
◆2131号大阪版(2017.2.25)
◆2128号大阪版(2017.1.25)
◆2127号大阪版(2016.12.25)
◆2124号大阪版(2016.11.25)
◆2122号大阪版(2016.11.5)
◆2119号大阪版(2016.9.25)
◆2116号大阪版(2016.8.25)
◆2114号大阪版(2016.7.25)
◆2111号大阪版(2016.6.25)
◆2109号大阪版(2016.5.25)
◆2104号大阪版(2016.3.25)
◆2101号大阪版(2016.2.25)
◆2098号大阪版(2016.1.25)
◆2097号大阪版(2015.12.25)
◆2094号大阪版(2015.11.25)
◆2092号大阪版(2015.10.25)


青年学生部青年協《第4回「若者憲法アンケート」を実施》(憲法記念日の5月3日、大阪城公園)

〝憲法9条を守って平和のために何かしたい〟
若者が3人に2人

 青年学生部青年協は憲法記念日の5月3日、大阪城公園で「若者憲法アンケート」を15人の参加で実施しました。

 今回で4回目のアンケート。2時間かけて110人から調査しました。

  この調査で「平和のために何かしたい」と答えたのが93.6%、「9条を変えるべき青年学生部青年協アンケート行動でない」と答えたのは65.5%でした。

  この調査の結果、若者の3人のうち2人が「9条を守って平和のために何かしたい」と考えていることがわかりました。

  なお、「毎日新聞」の若い記者が、1時間半ほどこのアンケート行動を取材。アンケートに答えた若者に「毎日」としてあらためて調査をし直す取材方法をとっていました。

  この若者憲法アンケートについて5月4日付「毎日新聞」に少し報道されていました。

青年学生部・学生協総会と、大阪平和委員会「講演会」を開催(4月23日)

布施祐仁氏講演会に三重県含め71人

 4月23日午後、大阪平和委員会青年学生部・学生協は、大阪市天王寺区内で年次総会を開催し、新年度方針と役員を決めました。

 その後、引き続き「布施祐仁〝平和新聞〟編集長講演会」を71人の参加で開きました。

 布施編集長は、豊富な資料と写真を使って「南スーダン日報問題と経済的徴兵制」について1時間以上にわたり熱弁をふるいました。

《次は、寄せられた感想文の一部です》
 「南スーダン、自衛隊のこと、くわしく知ることができました。ありがとうございました」
 「〝経済的徴兵制〟のこわさを知りました。若い人たちが、仕事が安定しくらしが安心していける社会が必要だと思いました」
 「こういった企画を府内各地で行ってほしい」


 この講演会は、講演の中身が素晴らしいものであった上に、三重県のジャーナリスト、府職労の委員長など参加者の顔ぶれが多彩だったのも特徴的でした。

吹田平和委員会―「舞鶴バスツアー」を開催

映画上映会「標的の村」に続き
「舞鶴バスツアー」も成功(11月13日)
   ―青年学生部からも3人参加―   

 吹田平和委員会は、11月13日「舞鶴バスツアー」を21人で実施し成功させました。
以下は、片方副会長の報告です……

 今日は吹田平和委員会の企画で舞鶴へ。五老ヶ岳展望台→海上自衛隊イージス艦見学→引揚記念館→浮島丸事件の碑を巡りました。

 終戦後、80歳過ぎで亡くなるまで舞鶴港の岸壁になんども足を運び戦場に行った息子さんを待ったお母さんの紹介パネルには言葉が出ませんでした。

 ツアーの運転手さんが、引揚記念館でたまたま他の観光客の男の人たち3人組が話していた内容を帰りのバスの中で紹介してくれました。「こんなところに来ると普段何にも考えていない俺たちでも涙出るな」「でも、今もこういう時代になりそうな雰囲気じゃないか」「安倍さんには降りてもらわないとあかんなあ…。」

 ポカポカ陽気の秋の日、京都縦貫道も新御堂筋もとても混んでいましたが、引揚記念館も来場者でいっぱい。過去の過ちに学ぶ記念館がたくさんの人を迎えれば、二度とお母さんたちに悲しい想いをさせずに済むのかなと思いました。
吹田平和委員会―舞鶴バスツアー in 舞鶴引上げ記念館で記念撮影(2016.11.13)

青年による青年のための2泊3日の平和のイベントを信太山で開催(9/17-19)

「2016ピースエッグインおおさか」が開幕

 9月17日午後から、大阪の信太山で日本平和委員会と大阪実行委員会=大阪平和委員会2016ピースエッグ in 大阪青年学生部青年協議会が主催する、青年による青年のための2泊3日のイベント「ピースエッグ」が始まりました。

 3日間にわたり少人数の班に分かれて平和を中心にとことん議論するとともに、一緒に時間を過ごすなかで楽しい仲間を見つけるのが、このイベントの醍醐味。

 北は北海道から南は岡山県と全国各地からやってきた青年たちは、オープニングの後、さっそく班ごとに自己紹介・アピールを行い、参加の動機や抱負も語り合いました。

 続いて青年たちは、「戦争体験を引き継ぐ」「憲法を学び、好きな条文を見つける」「平和ってなんだろう?」「競争教育の実態は」など6つの分科会に移り、講師やパネリストの話をよく聞き、納得がいくまで質問・討論を続けました。

 このピースエッグには80人を超える青年が参加する予定です。彼らの旧い殻を破った成長が楽しみです。

2016ピース・エッグ

「たこピー」主催で「被爆体験を聞く会」開催(7月24日)

高校生と大学生が被爆者2人の証言を聞く

 7月24日(日)「被爆体験を聞く会」が8月の原水爆禁止世界大会参加に備えるプレ企画として大阪平和委員会事務所で開催されました。

 主催は大阪の高校生でつくる平和サークル「たこ焼きからピース」(通称「たこピー」)。広島で4歳時に被爆した山川美英さんは、「被爆したときは母親も私も気を失っていたが、母親は熱線で焼けただれた背中に自分を負って逃げてくれた。自分は中学生になって被爆したことを知った。自分と母親のような被爆者はもう出したくないので核兵器を早くなくしたい」と語りました。

 もう一人の広島の被爆者・松山五郎さんも証言をするとともに「被爆者が呼びかけた新国際署名は核兵器廃絶に大きな役割を果たすので頑張って集めたい」と決意を語りました。参加した高校生たちは「もっと多くの人たちに被爆体験を聞いてほしい」と感想を述べました。

 参加者は高校生・大学生4人を含め計12人でした。

7月6日 高槻市→茨木市→摂津市→吹田市幹線コース 国民平和大行進

国民平和行進「核兵器・戦争法をなくそう」の声沿道にとどろく

 7月6日(水)国民平和行進・幹線コース7日目は北摂・三島地域の沿道を練り歩きました。

 摂津市の集会では、青年会員・長谷川裕介さん (吹田平和委員会の世話人・摂津民商事務局員)が司会を務めました。さらに、うれしいことに、集会の場で男性が一人吹田平和委員会の会員・読者になってくれました。。結成されたばかりの吹田平和委員会の仲間6人が摂津市から吹田市役所まで行進しましたが、この新入会員も大阪平和委員会からプレゼントされたばかりの「吹田平和委員会」幟をもって行進してくれました。

 吹田市メイシアター前の集会終了後、吹田平和委員会の仲間たちは地元の通し行進者の玉置副理事長も含め全員乾いた喉を潤し、吹田平和委員会の明日を語るため街にくりだしました。


道頓堀「平和ワイン会」に12人若者つどう(6/3)

飲み会と間違えて会員に!?
平和ワイン会開催(平和委員会ミナミ・浪速区)

 6月3日、平和委員会ミナミ(浪速区・保険医協会を中心とした職域平和委員会)は「平和ワイン会」を開催しました。20代、30代など12人が参加しました。

 開催のきっかけは、メーデーで集会を行ったあとの交流会。平和委員会へ入りませんかとよびかけたところ、「ワイン会」と聞き間違えて会員に。その後、「飲み会いつやるの?」と聞いてきたことで誤解が発覚しました。がワイン会をやってみると、「平和でなきゃ飲み会もできないしね」との声があがり、「ラテン語で平和を表すパックスという言葉はもともと休戦協定という意味らしいよ。だから休戦協定は破られやすいから普段の努力を通して平和はまもらなければならないということ」など豆知識の披露や、原水禁世界大会へ毎年自主的に参加している青年から「現地で偶然に人とあって交流できたりするのがいいですね」、「広島ではお好み焼き6軒ハシゴとかもやったわ」などの紹介もありました。当日は道頓堀川沿いのイタリアンバルで行ないましたが、会員から上質ワインの差し入れもあり、楽しい交流となりました。

 道頓堀川を下るクルーズを見ながら「次は船でワイン会もいいね」などのリクエストも。アンケートでも飲み会の希望が多かったので、今後も定例化しながら、平和行進への参加者やプチ学習会など気軽な企画でさらに仲間を増やしていきたいと思っています。

(平和委員会ミナミ・片方真佐子)

3.19戦争法廃止!一斉アクション in 天王寺駅歩道橋 by 若者(3月19日)

3.19大阪ミナミみなみ総がかり行動の報告

総がかり行動・大阪ミナミみなみ青年宣伝9人で
約50人と対話。署名は25筆。


 天王寺は相変わらず若い人が多い!13歳の女子中学生や17歳の女子高生、迷わず「戦争法NO」にシールをペタッ。

 おばあちゃんは「若い人がこうして頑張ってくれてありがとう」と署名。

 中には「戦争法は反対だけど、選挙はほとんど行ったことない」とのお母さんも。「行っても何にもならん」と。
3.19ミナミみなみ総がかり行動報告でも7月の選挙はお母さんも反対する戦争法が問われる選挙なんです、と投票を促し見送りました。

 終了後は阿倍野キューブモールのカフェで感想交流。

 「署名はちょっと…お母さんに断るよう言われてる」と17歳女子高生に、「じゃ、お母さんにこれ見せて。良かったら署名を僕の会社にFAXして(^-^)」と名刺を渡す大阪民医連の青年。仲間ながら神のような対応に拍手。

 中には「戦争法はレッテル貼りじゃ!」のおじさんも。でも民医連の青年と保育士NORIちゃんが、丁寧に説明。安保法の強行採決には反対…で一致。

 ひとりひとり大切に対話することが貴重な経験だと改めて感じます。

 寝坊して遅刻した仲間は「遅刻だ…宣伝どうしよっかな…でも、みんなとコーヒー飲みたいから行こう!」と寝床から起きて来てくれた子も。

 仲間と会うことをモチベーションにしてくれるっていうのも、いいかも!(孔子も曰わってるいしね)と思いました。

 

3.19戦争法廃止!2000万署人署名一斉アクション(3月19日)

戦争法廃止 大阪総がかり行動
大阪ミナミみなみ青年宣伝

 3.19戦争法廃止!大阪総がかり行動大阪ミナミみなみ青年宣伝

青年学生部と民主青年同盟府委員会による興士団青年学生との交流(2月26日)

韓国興士団(ヤング・コリアン・アカデミー)
青年たちと交流

 大阪平和委員会青年学生部と民主青年同盟大阪府委員会は、2月26日(金)スタディツアーで来阪した興士団(フンサダン)の青年学生たち14人を歓迎するため夕食会を平和委員会事務所で開きました。

韓国興士団(ヤング・コリアン・アカデミー)の青年たちと交流 この会に先立ち、フンサダンのメンバーたちは、元大阪天守閣館長・渡辺武氏の案内で大阪城天守閣博物館と城内の戦跡を巡り日本の近世から近現代におよぶ戦争の歴史の精髄に触れました。

 歓迎夕食会は午後6時半、司会の川添健真民青委員長による歓迎の挨拶で始まり、自己紹介や大阪の青年たちによる「沖縄の声を聞こう‼ツアー(2月19日~22日)」パワポ報告、たこ焼き、巻きずし、野菜サラダ、点てたお茶と和菓子など盛りだくさん。韓国早朝4時出発ということも考慮して夕食会は午後8時すぎ閉会。ところが日韓の青年たちはまだもう少し交流したいということで、みんなでテーブルを片付けてから二つのグループに分かれてチャット。

 「安倍首相は大嫌いだが、アニメ『じゃりン子チエ』のテレビ放映など日本文化に子ども時代から接しているため日本嫌いの青年はむしろ少数…」「韓国では徴兵制度があるため恋人と自由に会えない…」など午後9時半すぎまで自由で闊達な交流が行われました。


「日本平和大会in富士山」に青年3人で参加(10月31日)

 青年協議会の中村翔さんの
「日本平和大会in富士山」参加報告(1日目)

 10月31日、静岡県御殿場市で開催された「日本平和大会in富士山」に青年3人で参加してきました。

 はじめに、新幹線三島駅前でバスに乗り、キャンプ富士という米軍基地(117ヘクタール) のある「東富士演習場」ウォッチングに出かけました。同演習場は山手線がすっぽり入るほどの広さをもち、静岡が面積比全国第3位の「基地県」であることを実感しました。

 次に開会集会。全国から1100人が参加し、沖縄や静岡、神奈川などの県代表や青年たちが戦争法案反対運動や米軍基地建設や強化に反対する活動について力強く発言しました。

 主催者報告では、「『海外で戦争する国』づくりが進められる中で、いまこの道を転換することが、切実に求められています。名護市辺野古での新基地建設反対のたたかいに象徴されるように、日本の新しい平和の道を模索する流れが広がっています。こうした豊かな展望を大いに語り、『米軍基地もない軍事同盟もない、憲法の輝く新しい日本』への流れを広げていこうではありませんか」と呼びかけられました。また海外代表のイ・ミヒョン(韓国・参与連帯平和軍縮センター所長)が連帯のあいさつをしました。

 夜は全国の若手で集まり、交流会を行いました。そこでは静岡と沖縄県から新しい仲間を3人迎え入れることができました。

 明日(2日目)は、分散会や閉会集会で学んだあと、御殿場市内をパレードする予定です。


「民主主義をとりもどそう」大阪若者憲法集会(10月18日)

 集会とデモ行進に250人が参加。

 民主主義をとりもどし、憲法で未来を守ろうと大阪若者憲法集会が10月18日(日)大阪市内で250人の参加で行われました。

 最初に大阪平和委員会青年学生部の山本釧子さんが主催者を代表してあいさつ。次は4つの分科会(①戦争体験者のお話②働くことと労働法③自治体と青年の願い④生活保護バッシングから考える貧困問題)。

 大阪平和委青年学生部が担当した分科会①では空襲被害者の安野輝子さんが「1945年6歳の夏大空襲で左脚を失くし『なぜ戦争を止められなかったの』とお母さんを責めた」と体験を語りました。続く集会では伊藤塾塾長の伊藤真弁護士が「戦争法案成立というピンチを迎えたが、民主主義と立憲主義、自立した個人の登場というチャンスが生まれている。法案に賛成した議員の落選運動や違憲訴訟を進め、戦争法執行と明文改憲阻止のため今を生きるものとしての責任を果たそう」と講演しました。

 若者たちは、リレ―トークの後、「民主主義をとりもどそう」「戦争法廃止」とコールし難波までデモ行進しました。



2015年原水爆禁止世界大会 in 長崎レポート(8月7日)


 片方副会長の原水爆禁止2015年世界大会
ナガサキ初日レポ


 世界大会開会のつどい後、青年企画Ling Link ZERO主催のサイレントデモ。

 被爆70年の日を迎えるということで、キャンドルとジョン・レノンのイマジンなど音楽のみの被爆者の皆さんへの連帯デモです。

 長崎ではデモに警察の警備がないということで、警備や交通整理もスタッフの青年が担いました。

  平和委員会青年学生部からも京都のまっつんと大阪のチャーリーが大きな拡声器を持つ任務につきました。

 眼鏡橋を渡って、核兵器と戦争のない世界を訴えました。




高校生会員が、広島での被爆体験の聞き取り学習(7月30日)


 高校生平和サークル「たこぴー」6人で
被爆体験を聞き取る

 7月30日(木)午後、会員の高校生を含む5人と中学生1人が平和委員会事務所で天王寺在住の末広千鶴子さんから広島での被爆体験を聞き取りました。

 当時18歳の末広さんは爆心地から2kmのところで被爆。気がつくと身にまとっていた「決戦服」が消えてなくなっており、顔の左半分は水ぶくれ、右半分は頭から流れてくる血で引きつっている。頭のてっぺんもやられている様子。末広さんはお化けのような姿でさすらいを続け、いろんな人との出会いに助けられ生き延びました…

《高校生の感想》
k高校生サークル「原爆は人の命を奪っただけでなく差別などで心まで苦しめるものなんだ。被爆当時の生々しさが伝わってきた。つらかったという言葉だけでは表せないほどの苦しみがあったと思う。人の体をむしばみ、いまだに続く悲しみ、つらさを背負わせる原爆は許せないと思う」

 この学習会は、8月4日(火)~6日(木)に広島で開かれる被爆70年原水爆禁止世界大会参加のプレ企画として開かれたものです。学習会に参加した高校生たちは8月4日(火)広島へ学習の旅に出かけます。


なんばで青年学生部主催の「ぜったい止める!戦争法案はNO!ロマンチック星空宣伝」(7月7日)


《戦争法案ノー・ロマンチック星空宣伝》

 7月7日夕方、なんば高島屋前で青年主催の「ぜったい止める!戦争法案はNO!ロマンチック星空宣伝」が行われました。当日は七夕にちなんで、笹と短冊を用意。
 「Letter to Abe 2015プロジェクト」と題して、安倍総理へのメッセージを集めました。
 片方真佐子副委員長が司会、平和委員会青年学生部のわたなべ結さん(日本共産党参院大阪選挙区候補)が弁士として参加したほか、待ちゆくひとに声をかける浴衣などを着た「七夕ガール」も大阪平和委員会青年学生部が中心メンバーとなりました。

 安倍総理へのメッセージを短冊に書くよう促すと、若者からお年寄りまで、様々な世代から戦争法案に向けての思いが寄せられました。中には、お笑い芸人修行中の若者も自ら宣伝デスクに立ち寄り、「メッセージ書きたいです」と想いを短冊に込める姿もありました。メッセージでは、「憲法違反の法案はいけない」、「給料上げて」など様々な声が寄せられました。

《6.23府民集会》青年学生部 山本さんが決意表明(6月23日)


「戦争法案」をとめよう
STOP安倍政権!「戦争法案」阻止!府民集会が6月23日(火)夕、扇町公園で4000人以上の参加で開催されました。

 集会では青年学生部の山本訓子さんが、次のような決意表明を行い、共感を呼びました。


山本 戦争法案に対しての自分の率直な思いをお話ししたいと思います。今年は戦後70年ですが、日本はこの70年間、戦争による犠牲者を誰一人として出してきませんでした。これは世界中で数カ国しか成し得てないことです。本当に素晴らしいことだと思うし、私はそんな日本を誇りに思います。そしてそれが実現できたのは、紛れもなく日本には平和憲法、憲法9条があったからだと思います。

 しかし今、安倍首相はそんな憲法9条をふみにじり、戦後、みんなで築き守り続けてきたこの国の平和主義の在り方を根本から破壊しようとしています。『積極的平和主義』とか言いながら安倍さんが安保法制でやろうとしてる事は、私たち国民の命を守るどころか、他国の戦争に駆り出し、日本を再び戦争できる国にしようとしている。一体これのどこが平和主義なんでしょうか。武力を用いて、人間同士が傷つけ殺し合い、憎しみが生まれ、報復を繰り返す。戦争ほど愚かで悲しい行為はないと思います。日本は過去の大戦から2度とそのような愚かな戦争はしないと、憲法で誓ったのです。そんな憲法に違反する、戦争法案を絶対に通す訳にはいきません。憲法違反を堂々とやってのけ、国民の声に全く耳を傾けない安倍さんには、日本の首相はおろか政治家すら務まらない。一刻も早く辞めていただきたいです。

 今日もこれだけの人が集まっていますが、今、日本中で戦争法案に反対する運動が連日行われ、その力は日に日に大きく、強力なものとなり、戦争法案を確実に追い込んでいます。毎週金曜日、国会前では学生を中心とした若者達が抗議行動をしています。私たち平和委員会青年も一緒に取り組んだ、14日の東京渋谷のデモには3500人が集まり、おとつい京都で行われたデモにも2200人の若者が結集しました。若い人たちもこの法案を本気で止めようとしています。戦争を知らない私たち若い世代から戦争を体験した世代まで、今、日本中の国民が一丸となって、平和な日本を守るためにたたかっています。戦争法案を止められるのはこの国の主権者である、私たち国民以外にはいません。私たちひとりひとりの力で、戦争法案を必ず廃案に追い込みましょう。


 集会後、大阪平和委員会の仲間たちは、会の横断幕を先頭に「安倍政権は憲法守れ」「戦争法案は許さない」とコールしながら西梅田までパレードしました。


東京から熱い片方さんレポート (6月14日)


「声をあげよう 私たちの命と自由のために」
若者憲法集会&戦争立法反対!渋谷デモ

 6月14日(日)若者憲法集会と渋谷センター街を歩いたパレードは3500人の盛り上がりでした。

 平和委員会からは、大阪、愛知、京都、北海道、東京、埼玉…etc. たくさんの青年が参加し、スピーカー、副指揮、カンパ隊、マスコミからの取材対応など実行委員の一翼を担いました。



青年学生部・学生協が企画-学習講演会 (6月6日)

ジャーナリスト西谷文和さん講演会48人で成功
《 西谷さんの好意と協力で実現》

 6月6日(土)夜、大阪市内で今注目のジャーナリストの西谷文和さんを招いて講演会が開かれました。西谷さんは、英米対ロシアの経済的利害が絡むシリア内戦の真実や、米国によるイラク戦争で敗れ追放されたフセイン政府軍に起源をもつIS(イスラム国)の正体について説明。そのイラク戦争は大量破壊兵器の存在と言う嘘で始まったが、今、日本でも安倍政権が「平和と安全」のためと言う嘘で集団的自衛権行使を可能とする「戦争法案」を国会で成立させようとしている。これは国力と軍事力の衰えた米国を手助けするため自衛隊員の命をささげるための法律で、ぜひとめなければならないと強調しました。

 「後藤健二さんの事件を利用して、集団的自衛権行使や改憲をしようとするのは本当に許せない」「ISがなぜ台頭してきたのか?マスコミが報道しない本質、背景を知ることができました」「戦争は儲かる。嘘をついてでもしたい。このどちらとも対抗していく必要がある」などの感想が寄せられました。

 この催しは、すべて青年学生部・学生協が企画・準備・運営したものです。


大阪平和委員会青年学生部・学生協は、憲法記念日の5月3日(日)若者を対象に憲法アンケートを実施

9条も9条2項も変えるべきでないが多数
憲法記念日「若者100人憲法アンケート」結果

 大阪平和委員会青年学生部・学生協は、憲法記念日の5月3日(日)若者を対象に憲法アンケートを実施しました。

 午前9時半にアメ村三角公園に集まった25人の青年たちは、2~3人で組みをつくり午前10時から正午前まで付近において113人(男性57人、女性53人、無記名3人、平均年齢21.85歳)からアンケートに答えてもらいました。

 この行動は、昨年に続く2回目の取り組みですが、参加した青年が多く昨年より短時間で100人を超す若者からアンケートを回収しました。初めて参加した青年は、「こんな楽しい行動だとは思わなかった。来年も参加したい」と感想を述べてくれました。

 アンケート結果の詳細は、別途掲載しますが、大体の傾向は以下の通りです。


◇憲法は変えるべきか?
「変えるべき」と「どちらかといえば変えるべき」        23.89%
「変えるべきでない」「どちらかといえば変えるべきでない」   16.81%

◇9条は変えるべきか?
「変えるべき」と「どちらかといえば変えるべき」        12.39%
「変えるべきでない」「どちらかといえば変えるべきでない」   46.02%

◇9条2項は変えるべきか?
「変えるべき」と「どちらかといえば変えるべき」        15.93%
「変えるべきでない」「どちらかといえば変えるべきでない」   34.51%

◇憲法は変えるべきと答えた人で、9条を変えるべきかどうか聞いた
「変えるべき」と「どちらかといえば変えるべき」        33.33%
「変えるべきでない」「どちらかといえば変えるべきでない」   40.74%


NPT再検討会議NY行動報告№3~ 片方です。NY行動も終盤の29日朝。

ニューヨーク公共図書館前で
九条シール投票を実施しました

ニューヨーク公共図書館前で九条シール投票を実施しました。主催は大阪平和委員会青年学生部。平和委員会11人、その他共催で新婦人7人、コードピンクジャパン3人の計21人の行動となりました。

質問は、①日本国憲法9条を知っているか②戦争放棄に賛同するかを問うものです。

60人の回答を得ました。

①9条を知っている7人、知らない53人 ②戦争放棄に賛同する46人、賛同しない14人

ニューヨーク公共図書館(NewYork Public Library)は、歴史的建築物で、マンハッタンの中心部にあり観光スポットでもあります。開館45分前の9時15分〜10時15分まで1時間の行動でしたが、観光客や、通勤中のニューヨーカーが行き交います。

開始直後、平和委員会ののぼりを見て、通勤前の女性が声をかけてきました。ニューヨークに来て1年になる日本の方です。神戸牛のしゃぶしゃぶのお店をニューヨークで構えているとのことでした。

もちろん9条はご存知で、戦争放棄には賛成。「9条はニューヨークの人は知らない人も多いかもしれません。この質問は難しいでしょうか」と尋ねると、「取り組むことで、賛同を拡げることになると思います。それはとても大事なことだと思います」ととても前向きな答えをいただきました。
わたしたちの出会いを喜んでいらっしゃいました。

いちばんはじめのアンケートがこの方だったので、モチベーションも高まり、会話力への不安も吹き飛んで積極的に取り組めました。

終了後、短時間で特徴を交流しましたが、おりづるは人気で、羽根を広げてあげると喜ぶという体験や、核兵器全面禁止のアピール署名との反応と比べて、それほどやりにくさはないという印象、また、シール投票だとやりやすいのではないか、などの感想が出されました。

笑顔と英語力が輝いていた高校生が、5・3エルおおさかでの憲法記念日のつどいオープニングで報告します。開会は10時から。



NPT再検討会議NY行動報告№2

こんばんは。おはようございます。
青年学生部副委員長の山本訓子です☆


NPTでニューヨークに来ています。
大阪平和委員会のグループ11人と一緒に行動しています。

26日国際行動デー(集会&パレード)、27日日本原水協国際シンポジウム、28日青年交流集会に参加しました。
毎日、核兵器廃絶署名もとっています。
今日はニューヨークの人たちに日本の憲法9条を知っているか知らないか、シールアンケートをとります☆

《NPT再検討会議》
核兵器保有国が増えるのを防止する目的で1970年に発効した核不拡散条約(NPT、190カ国加盟)の運用状況を検討するため、1995年から5年ごとに開催されている。





核兵器廃絶について、具体的に前進させられるかどうか。NPT再検討会議が、4/27〜5/22の日程でニューヨークの国連本部で始まりました。

こんにちは 片方真佐子inNYレポです

 わたしたち、大阪平和委員会も青年学生部を中心に高校生2人、大学生、岩本青年協議会議長、山本副委員長などがニューヨークでの反核行動に参加しています。

 人によってコースがわかれますが、およそ4/25〜4/30もしくは5/1の日程でニューヨークに滞在予定です。

 4/26は、核兵器廃絶をアピールする集会とデモがニューヨーク市内のユニオンスクエアで行なわれ、みんなで参加しました。

 集会には多くの報道陣が詰めかけていましたが、時事通信などでは「被爆者、広島市長など7500人が参加した」と報道しているようです。

 スピーカーでは特に広島の被爆者の中村澄子さん(81)と、元国防総省勤務でペンタゴン・ペーパーの事件で有名なダニエル・エルズバーグ氏に注目が集まっていました。

 各国NGOのスピーチでは、セミパラチンスクの核実験被害者の方などが登壇。核兵器を使うことの非人道性とともに、抑止力として保有することも、被害者を生み、罪のない人々の人権を奪うことを示しました。

 参加者は国連本部前まで「ノーモア ヒロシマ 、ノーモア ナガサキ、ノーモア マーシャルアイランド、ノーモア ウォー、イェス ピース、ピース ナウ!」をコールしながら、マンハッタンの中心部、約3キロをデモ。国連本部前のダグ・ハマ-ショルド広場に積み上げられた署名は633万筆。日本原水協・高草木博代表理事が、タウス・フェルーキNPT再検討会議議長とアンゲラ・ケイン国連軍縮問題担当上級代表に提出しました。

 時差が13時間あるので、NYの日中は日本が夜中。なかなか即レポートの投稿が困難ですが、今後、青年たちのレポートもアップされると思います。

 続報ご期待ください。



大阪の代表団143人がNPT・ニューヨーク行動に出発(4月25日)

4月25日青年たちNPT(核不拡散条約)再検討会議に出発

  被爆70年、2015年NPTを核兵器のない世界への転換点にしようと、4月25日(土)大阪の代表団143人がNPT・ニューヨーク行動に出発します。代表団は9班に別れ、大阪平和委員会からの9人(うち高校生2人、青年4人)も1班を形成します。その班長は青年学生部役員の山本訓子さん。山本さんには、帰国後新聞社から行動報告を書くように依頼が来ています。

 大阪平和委員会事務局では、26日のNYパレードで使えるように大横断幕を特別発注し、山本さんらに手渡しました。

 代表団の現地での奮闘と帰国後の報告会が楽しみです。代表団の皆さん、身体に気をつけて行って来てください。
 現地報告もNYから届く予定です。届き次第HPでお知らせします。期待していてください。


大阪平和委員会青年学生部・学生協プレゼンツ(3月21日)

「大阪都構想」斬り白熱教室
    森裕之教授deないとっ!

 青年学生部・学生協は、3月21日(土)夜、大阪平和委員会事務所で森裕之立命館大学教授を招いて「大阪都構想」斬り白熱教室を19人で開催しました。

森教授は、青年たちを前に1時間半にわたり橋下市長が5月17日(日)住民投票にかける「大阪都構想」の本質と危険性について次のように講義しました。

「都構想」は歴史ある大阪市を廃止・解体し大阪府に従属させる「構想」

「大阪市という政令指定都市から税財源を奪い大阪府に吸い上げ、その金をリニアやカジノの呼びよせに使うためのもの」

「住民投票」はまさに大阪市民の「解散」宣言

「橋下市長にとって、大阪は踏み台にすぎない。この住民投票の成功=大阪市解体をみやげに国会進出を果たし安倍政権の憲法改悪に助け舟を出す。それが橋下市長のねらい」
  白熱教室の終了後、受講した青年たちは、住民投票で「都構想」を否決するためできることはなんでもしようと決意を語りながら、森教授と一緒に次の宴に向かいました。

3・1ビキニデー参加レポート(2月27日~3月1日)

青年協議会運営委員の中村さんからの
被災61年、2015年ビキニデー
(2月28日、3月1日)参加報告

《 2月28日全体集会 》
 今年は、広島・長崎に原爆が投下されてから70年、2015年NPT再検討会議など核兵器のない世界へ向けて特別な年に行われるということもあり、全体集会では海外からの発言やビキニデーへの思い、各地域でのNPTへ向けた取り組みなど発言がありました。

《 「ビキニ事件と原水爆禁止運動を学ぼう」分科会 》
 広島型原爆の1000倍もの威力をもつ水爆実験が行われたこと、第五福竜丸以外にも多くの船が被害にあっていたこと、それらの情報が隠されていたことなどを知りました。
 ゲストスピーチでは、マーシャル諸島共和国からピーター・アンジャインさんのお話を聞きました。当時の様子や、生活や文化も壊されてからのこれまでの話などお話いただきました。マーシャル政府はロンゲラップへの帰島をめぐりアメリカに対して正義と補償を求めるICJ(国際司法裁判所)訴訟を行っており、「アメリカとの関係が危うくなることはわかっているけど、これは正しいことだと思っている」「元通りにすることはできないけど、私たちにできることは他の誰の上にも繰り返さないこと」と話されたことが印象的でした。

《 青年企画・静岡駅前署名宣伝活動 》
シールアンケートや署名の訴えを行いました。シールアンケートでは、「核兵器をなくしたいですか?」という質問に対しては、「なくしたい」という意見が圧倒的でした。「なくせると思いますか?」という質問については、「なくせない」という答えが多かったです。対話の中では、国の政策的になくすのはきびしい、防衛のためには必要ではないか、持ってたら大変なことになる、危ないものはなくさないといけない、絶対になくせる、などの声が出されました。核兵器廃絶署名は、全体で100筆くらい集まりました!

《 3月1日献花墓参平和行進、久保山愛吉氏墓前祭、ビキニデー集会 》
集会では主催者からの報告や、これまでの市民のたたかい、福島との連帯、核兵器のない世界にむけて、国内外から様々な発言がありました。

秋のとりくみ(総選挙のため延期)天理の自然あふれる中で開催(12月21日)

青年を含む12人でフィールドワーク
―農業体験、焼き芋&戦争遺跡説明板撤去問題学習―

 大阪平和委員会は、総選挙のため延期していたフィールドワークを好天に恵まれた12月21日(日)に奈良県天理市の畑で実施しました。午前10時過ぎ畑に着いた参加者たちは、最初に、サツマイモをアルミホイールに包み焚き火の中にくべました。次に参加者は、近くの畑に移動しそれぞれよいこらしょと引き抜いて特大の大根をゲット。正午より参加者は焚き火を囲んで天理平和委員会準備会の霜鳥さんから大和海軍航空隊大和基地(柳本飛行場)跡説明板の撤去問題についての詳細な報告を聞きました。

 「説明板は、1995年にふるさと園東隣に天理市と教育委員会により設置されたが、今年の4月18日に撤去された。この説明板には朝鮮人労働者や『慰安所』について記載があった。天理市は『2月から4月にかけ説明板への抗議やメールがあり、設置しておくと市と市教委の公式見解ととらえられるので、いったん取り外して保管している』と説明している。今、再設置を求めて署名運動に取り組んでいる」

 参加者は「ピースおおさか」で日本の中国侵略や植民地支配などの展示を変更・見直す方向が強まっているのと同根の動きが天理市にもあることを知って、戦争の加害や悲惨の歴史を伝える努力の大切さを痛感しました。

 参加者は、このあとあったかい火に当たりながら弁当を食べ、その後ホクホクの焼き芋に舌鼓を打ちました。「広い空に美しい山並み。気が清々した」と初参加の青年は感想を語ってくれました。


大阪若者憲法集会&デモ行進(10月26日)

憲法学習と若者交流に100人が集う

 10月26日(日)「大阪若者憲法集会」が大阪市西区で開催され、高校生を含む100人の参加で成功しました。この集会は、大阪平和委員会青年学生部・青年協議会が民主青年同盟大阪府委員会と実行委員会をつくって準備・運営したものでした。

 最初に西川大史弁護士が「憲法を社会に生かそう!!」と題して講演し、「国家権力が憲法を守らない現実だからこそ国家権力に憲法を守らせるための運動が必要」だと強調しました。次いでゲストの高遠菜穂子さんが、日本が平和憲法を捨てて集団的自衛権行使国になればイラク人道・医療支援活動がさらに困難な状況に追い込まれることなどを写真を使ってリアルに説明しました。

 この後青年たちはグループに分かれて感想を出し合った後、デモ行進をし沿道に向かって「憲法を守ろう」と呼びかけました。

10月19日(日)青年学生部定例会の報告

今期になって、またまた新たな顔ぶれ
2名も含めた定例会


 今期になってまたまた新たな顔ぶれ2名も含めた計8名での定例会になりました。内一人は大学生。いやはや嬉しいことでございます。

 今回の定例会の見所といえば、なんといっても大前治弁護士の学習会。今週末に控えた「大阪版若者憲法集会」に向けての憲法学習会となりました。憲法とはどういう質のものか。それに絡めて、人権とはなにか、憲法は民主主義とどう向き合うべきか、等のお話をしてくださいました。また、戦時の帝国憲法、さらに戦争体験談のなかですらあまり話題にはならない「防空法」のお話も聞くことができました。

 そのあとの感想交流、自由討論では、大前先生が多角的なお話をしてくださったこともあり、憲法はもちろん、少々学習会の内容とは直接的には逸脱した内容について、活発な議論が繰り広げられました。

 今回企画を学習会の1本に絞ったこともあってか、「感想を一言ずつ」という尺を気にした段取りくさいものではなかったのが印象的です。

 そのあとは、今週末に控えた若者憲法集会のお話。東京で今夏行われたそれの映像を見つつ、大阪でも是非盛り上がろうというところで閉会。

 なにはともあれ、くどいようですが、今週末26日の日曜日にある大阪版若者憲法集会に皆様もお集まりいただきまして、たのしく盛り上がれたらなあと思う次第でございます。


臨時国会開会日《「安倍政権は退陣せよ!怒りの御堂筋パレード》

「国民の声を聞かない安倍内閣は退陣せよ!」と
御堂筋パレード


 臨時国会開会日の9月29日、大阪憲法会議など御堂筋パレード実行委員会主催の「安倍政権は退陣せよ!怒りのパレード」が200人の参加で行なわれました。パレードに先立つ集会では大阪平和委員会青年学生部役員の山本さんがアピールを読み上げました。

 安倍内閣は「地方創生」「女性活躍」など目玉政策で臨時国会を乗り切り、7月1日憲法上許されない集団的自衛権行使を容認する「閣議決定」で急落した支持率回復をはかり、年明けから“米軍支援(が)世界で可能に”なる(「毎日10月1日」)「日米ガイドライン」の再改定など「戦争する国」づくりを本格化させようとしています。

 この日の集会&パレードは、国会と国民を無視した安倍政権の強権政治への怒りの声を大きくしていく上で有意義なものとなりました。

「核兵器全面禁止のアピール」署名宣伝行動に参加(8月19日)

大阪から核兵器廃絶署名を100万筆
NPT(核不拡散条約)再検討会議に届けよう

青年学生部の役員2人がマイクで訴え

 大阪百万筆署名推進委員会は8月19日(火)夕、JR天王寺駅東口で「核兵器全面禁止のアピール」署名宣伝行動に取り組みました。この行動には推進委員会を構成する団体から13名が参加し、1時間の間に49筆の署名が寄せられました。

 青年学生部の役員2人もマイクを握り、ひとりは「私は大阪平和委員会の代表として来年のNPT(核不拡散条約)再検討会議ニューヨーク行動に参加します。沢山の署名を届けたいので署名へのご協力をお願いします」、もうひとりは「みんなが笑顔でこうして暮らしていけるのも平和のおかげです。核兵器や戦争に回すお金があったら社会福祉や医療、教育に回しましょう」と呼びかました。若いふたりの訴えもあり、多くの青年が署名に協力してくれました。


青年学生部・青年協8月定例会の報告(8月17日)

定例会は、原水爆禁止世界大会
(大阪から8人の青年が参加)の報告会

青年学生部・学生協運営委員の笹川さん

   おはようございます。青年学生部・学生協運営委員の笹川です。8月17日(日) 午後大阪平和員会事務所で定例会を実施しました。参加人数は16人で、最年少は15歳の女子高生でした。

 今回の定例会は、8月4日(月)~6日に広島で開かれた原水爆禁止世界大会(大阪から8人の青年が参加)の報告会をしました。

 高校生も原水爆禁止世界大会に参加したので、報告してもらいました。男子高校生は、平和記念資料館の展示を見て「怖かった」と述べました。素直な表現だなと思いました。女子高校生は「戦争で好きな人が死ぬのは絶対いや。だから反対。右翼的な安倍と橋下は嫌い」と言います。核兵器廃絶に向けて署名を頑張るとも話していました。

 今回の定例会は、高校生や久しぶりに来てくれた人で盛り上がりました。

 次の定例会は9月20日(土)です。みなさんも、気軽に遊びにきてください。

原水爆禁止世界大会・広島の報告2日目

「青年のひろば」分科会報告

2014年8月5日(火) 中村報告

 青年学生部の中村です。世界大会2日目、分科会「青年のひろば―被爆者訪問、学習・交流」に参加したので簡単に報告します。

 私たちは西純子さんのお話を聞きました。西さんは2歳で被爆されたということで、当時35歳だった西さんのお母さんの証言をもとに話されました。

 西さんは原爆ドームから1.2キロのところで被爆されました。数日後に40度の熱がでて、口の中も化膿して水も飲めないという状況で、医師からは「お気の毒ですがダメです」と言われたそうです。医師もいず頼れる人が誰もいない中で、絶対諦めないというお母さんの思いで、漢方薬を飲んだり、お灸をすえたりして徐々によくなっていったそうです。

 その後は、被爆者であることを常に意識し、お見合いは絶対にしないと決めいたし、自分の子どもや孫が生まれるときはとても心配だったといった思いや体験をお話ししていただきました。

 西さんにはお兄さんもおられ、学徒動員先で被爆されました。お兄さんは亡くなる時「ここで死ぬのは残念だ。ぼくをもう一度生んでくれ」とお母さんに話し亡くなったというお話しもしていただきました。

 西さんのお母さんは101歳の時に心筋梗塞で亡くなられました。ホームページからお母さんの体験を読むことができます。
    http://cgi2.nhk.or.jp/no-more-hibakusha/tegami.cgi?letter=2009236

 西さんの証言の後、2日目を終えての感想などを中心に交流しました。
  「ここへくると核兵器廃絶を早くしなあかんなと気が引き締まるけど、年一回そう思うだけではあかんな~」

 「札幌では集団的自衛権やそれ以外のデモなど頻繁に行っていて、徐々に周りの人も暖かくみてもらえるようになってきた」
 など反省の表明や地域での取り組み報告などがありました。その他にも「この運動に対 する思い、エネルギーはどこから来るのか」「戦争で死ぬことに意味はあるの」などそれぞれが地域などで議論していることなどをテーマにして話しあいました。



原水爆禁止世界大会・広島の報告

「青年の集いと文化の夕べ」(レポート)

2014年8月4日(月)夕刻

 こんばんは、青年学生部の中村です。

 現在、広島での原水爆禁止2014世界大会の関連行事のひとつ、“リングリンクゼロ”(「青年の集いと文化の夕べ」)の真っ最中です。加藤和也さんや岡大介さんの音楽で、会場は大いに盛り上がっています。

被爆者の証言として岩佐幹三さんのお話をお聞きしました。

「今も広島、長崎よりもはるかに威力がある原爆が一万以上ある。冗談じゃない」
「みなさんには生きて欲しい。死んで欲しくない。そのためにも教訓を学んで欲しい」

「2020年までは絶対生きる」
「今の若い人たちには想像力をはたらかせて原爆や平和について考えてほしい」
など、心に残るお話を聞くことがきました。



青年協議長の定例会の報告を流します (7月19日)

どーも、青年協議長の岩本です。

 昨日(7/19)の定例会の報告を流します。

 昨日はまずこの間の報告会。
デモや、若者憲法集会、はたまたキャンプと、大きな行事からレク企画と盛り沢山でした。
 僕も行ってないイベントもあったので、雰囲気だけでも掴めてよかったです。何気に凄いと思ったのは、どれをとっても「かなり」盛り上がったイベントだったということ。少しずつ若者がこうした活動を盛り上げつつあるのかな。

 その後、2010年の広島大会から原水爆禁止世界大会に行き続けている中村氏の学習会。
 世界大会の歴史から中村氏の個人的な思いまで様々語っていただきました。
印象に残っているのは、「世界大会に行く大きな理由の一つは、やはり現地で少人数対象に被ばく者の方の話を聞く機会があるから(分科会)」という話と、「一昨年は一人での参加だったが、昨年は多くの青年と行けて楽しかった」という話。
また皆で行けたらいいなあ。

 その後、昨年の大会のスライドショーを眺めながら、今まで大会に行ったことのある人を皮切りに交流。
 画像スライドショーを改めて見て、もう昨年の話なんですね。少し歳取ったなあ。
 いろんないい話聞けましたね。

 今回は特別ゲスト、国民平和大行進海外代表のニーニョ(ミンダナオ民族平和運動)さんにもお越しいただきました!
大阪原水協事務局長の小松さんの通訳のご協力のもと、ご参加いただけました。
そして、昨日は、十数人中4人が英語を話す(話せる)中、英会話が飛び交う国際的(?)な定例会に。
ニーニョさんによる『Imagine  / John Lennon』の弾き語り披露にて幕を閉じました。

 来週には、世界大会に向けて核廃絶の署名行動がありますね。
 様々な団体の共闘のもと22日23日24日と3日間に渡りあります。
 一応平和委員会担当は22日ですが、いけるところでの皆さんのご参加お待ちしております。


青年協のメンバーで和歌山でキャンプ(7月12日~7月13日)

どーも青年協議長の岩本です。

 この12、13日の土日で青年協のメンバーで和歌山までキャンプしにいきました。

 宿がなかなかとれない状況で救いの手を差し伸べてくださったのが、かつて大阪平和委員会や大阪安保等、大阪の多くの活動団体と広く深いつながりを持たれる松田さん。松田さんの所有する海の見えるログハウスをお借りしてキャンプしました。

 ロッジに着き中に入ると、
 そこはゴキブリの巣窟。しばらく使ってなかったそうです。途中蜂の巣がみつかり中から蜂がうねうねと出てくるパプニングも。岩礁海岸に出て見れば海が軽く荒れ波が高い。

 とんだサバイバルで“キャンプ感”が必要以上に出ていましたが、住めば都。
 皆で虫の駆除をしたり、掃除したり、食事の用意をしているうちに、居心地が良くなってきました。
 ログハウスの前にはBBQをできる場所もあり、BBQも勿論決行。黙々と肉を焼いては食うという新しい形のBBQができました。

 2日目には海の潮もだいぶと引き岩礁でわいわいできました。

 久々に花火もできたし。

 よしよし。ただ疲れました。

 最初の掃除やBBQの準備、一日目の晩には朝方5時までひたすら胃にビールを流し込むという苦行にも耐え、へとへとになりました。汗だく。銭湯をここまで欲したのは久々でした。

 ただなんだかんだ楽しかったし、僕個人としてはインドアなのでいい経験になりました。

 また今後とも隙あらば、そして気が向けば、こんな企画をしたいと思ってます。また声かけさせていただきます。その際はぜひ気軽な気持ちでご参加ください。

 来週19日(土)は定例会。こちらへもぜひご参加を!

7・6「平和主義が危ない!秘密保護法廃止!!」扇町公園大集会レポ

青年学生部副委員長の山本です☆

 7月6日(日)午後に行われた「平和主義が危ない!秘密保護法廃止!!」扇町公園大集会&デモ(大阪弁護士会主催)のレポを少々。

 雨天の中、5061人が参加し、弁護士、医療、宗教、組合、環境、複数の政党、その他様々な団体、個人が集結しました。

 集会スピーチからは、今の安倍政権の平和逆行の政治内容、また民主主義を無視した強引な進め方に、職業や立場問わず多くの人々が反対し、怒っている事が実感できました。

 デモ行進では、青年学生部のみんなもマイクを握り、即興でシュプレヒコールしながら、天満橋まで歩きました。みな、思いがあるだけに熱こもってました!

 終了後は、パスタ&タルトを食しながら、あれこれ交流しました♪

 デモ初参加の方からは、平和にとどまらず、社会問題に対する熱い率直な意見が聞けて良かったです。



青年学生部・青年協議会が「閣議決定」撤回を求める要請書提出(7月1日)

内閣総理大臣 安倍晋三 殿

わたしたちに赤紙はいりません
  集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回してください  

 7月1日、政府与党は集団的自衛権行使容認の閣議決定を行ないました。
 集団的自衛権。自衛と言いながら、これまでその言葉が使われてきたのは、アメリカがアフガニスタンを攻撃したとき。イラクを攻撃したとき。これらの戦争でどれだけの人々が傷つけられ、命を失ったのでしょう。

 わたしたちは、平和憲法の下、戦争を行なわないことが約束されているからこそ、安心して生きてきました。これからは、いつ戦争に巻き込まれるか分からない不安の中で過ごさなければならないのでしょうか。

 戦争になれば、真っ先に駆り出されるのはわたしたちです。
 この国の青年は人を傷つけ、傷つけられることに大きな反対の声をあげています。それは安倍首相の耳にも届いているはず。

 わたしたちに赤紙はいりません。集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回してください。

2014年7月1日
大阪平和委員会青年学生部・青年協議会

青年学生部副委員長のR.Kさんの報告です(^^)/(6月29日)

集団的自衛権反対パレードを、民青や平和委員会の青年などとともに開催
「武力で平和はつくれない!」
集団的自衛権反対パレード

 大阪平和委員会青年学生部副委員長のR.Kです(^^)/

 今日は11:00~12:00に集団的自衛権反対パレードを、民青や平和委員会の青年などとともに行いました* タツミコータローさん(日本共産党参議院議員)も含め90人が参加しました* 元町中公園~アメ村三角公園~心斎橋大丸前~難波高島屋~元町中公園というコースでした* 沿道からの激励や飛び込みもありました!

 毎日放送テレビ、朝日新聞、毎日新聞、赤旗、大阪民主新報も取材にきました!

「若者憲法集会」(6月22日)報告№2

マスコミも注目―若者憲法集会レポート

  梅雨空のしとしとと降る雨の中、全国から目標を上回る1056人の若者が集い、若者憲法集会が開催された。

 大阪からは、民青、平和委員会青学部などから高校生・学生含む32人が参加した。行きは夜行バスで早朝に東京に到着し、朝から靖国神社の見学を行った。

 午前中は8つの分科会があり、14時から全体集会に合流し、17時から渋谷に移動し、集会とデモ行進を行った。全体集会とデモの模様は夜のNHKニュースでも流されるなど、15社以上のマスメディアが取材し注目を集めた。

 分科会は600人の想定をしていたが、どの会場も大幅に想定を超え、参加者の半分以上が立ち見という分科会がでるぐらい大盛況で、午前中から熱気と活気にあふれていた。

(若者集会および、パレードの様子は、ココをクリックしてください。表示されます)

大阪平和委員会副理事長・鈴木久

「若者憲法集会」国会要請集会での挨拶(6月23日)

「若者憲法集会」 主催者・呼びかけ人を代表しての挨拶(23日)

日本平和委員会青年委員会責任者 鈴木 久
(大阪平和委員会副理事長)

 昨日、全国から目標を上回る1056人の若者が集い、若者憲法集会が大成功しました。

 15社以上のマスメディアが取材し、全体集会とデモの模様は夜のNHKニュースでも流され注目を集めました。

 分科会は、どの会場も大幅に想定を超え、資料が足りない。参加者の半分以上が立ち見という分科会がでるぐらい大盛況で、午前中から熱気と活気にあふれていた。

 サウンドカーを先頭に、休日でにぎわう渋谷の街を800人の若者で一時間パレード。沿道からの反応は上々。参加者もノリノリの楽しいデモになった。
 今日は、全国各地の若者の声、昨日の集会、デモを受けて、内閣府と国会議員に直接要請します。

 私は、憲法を活かすために次の二つのことを訴えたいと思っています。
(「二つの訴え」以降は、ココをクリックしてください。表示されます)



若者憲法集会に1056人が集う~大阪から32人~(東京 6月22日)

靖国神社・遊就館視察、午後からは分科会、集会、デモと旺盛に行動―若者憲法集会に32人

 先日、6.22若者憲法集会に参加しました。簡単に様子を報告&感想をかきます。

 今回は、前日の夜に民青の人達と合流し、深夜バスで東京に向かいました。

 午前中は、靖国神社、遊就館の見学を行いました。タイトなスケジュールでしたがガイドの方が丁寧に案内していただき、靖国神社や遊就館など、どのような役割を果たしてきたのかなど様々なお話をお聞きしました。かなり薄められたとはいえ、今なお忠君愛国思想を残す場所として、批判的な思いを持ちながら、またじっくりと見学したいと思いました。

(「午後からの分科会、集会、デモ」の報告は、ココをクリックしてください。表示されます)

大阪平和委員会青年学生部・中村



カンパのご支援も大歓迎です。
 カンパのお振込み先は 大阪平和委員会青年学生部の郵便局口座へ
 *郵便振替払込用紙で払い込みをするとき
 00960-0-0206500 名義 大阪平和委員会青年学生部(備考欄に「ワカケンカンパ」とお書きください)

青年学生部定例会(5月25日)

大平委 青年部副委員長の R.Kです***!
5・25の定例会報告いたします ~!

5月25日、14:00~17:00 平和委事ム所でありました◎
民青の方や、新たに青年協議会運営委員になった、Nくんなどなど10名に参加頂きました*

内容は・・・
 ●報告会  
大阪青年学生部青年協議会総会
5・24大阪総会
5・3憲法アンケート
5・17なくそう核兵器府民のつどい

 ●今後の予定  
(6.1)“ストップ戦争する国づくり”御堂筋パレード
(6.7~8)日平委第64回全国大会in千葉 ホテルグリーンタワー幕張
(6.15)定例会
(6.21)青年委員会
(6.22)若者憲法集会in東京
 (6.30‐7.7)平和行進(マラヤ・ファブロスが奈良-大阪間通し行進)
※1月に「大阪青年OKINAWAツアー」を検討

 ●学習会  
「NPT第3回NY準備会報告」by原水協事務局長小松さん
原水協事務局長小松さんの「NPT第3回ニューヨーク準備会報告」では、西本あつしさんの始めた「国民平和大行進」や、「NPTとは」 、核兵器保有国の話をして頂き、「とてもわかりやすかった」や「“核兵器廃絶”を目指した草の根の運動が、世界を巻き込む運動に発展したことを知った」などの感想が聞かれました**

 ●ディベート  
「男女の友情は成立するか」
 その後のディベート、「男女の友情は成立するか」については、意見様々*
成立しない派とする派が真っ二つにわかれました!!!
とりあえず、皆が誠実であれば、成立すると思いました!!!!!!!

以上です**
またみなさん気軽に参加してくださいね~

青年学生部・青年協大活躍「なくそう核兵器5・17府民のつどい」(5月17日)

青年4人が「ヤングエネルギッシュ」コーナーで
プレゼンテーション

 5月17日(土)「なくそう核兵器5・17府民のつどい」がエルおおさかで850人の参加で大成功しました。このつどいは大阪平和委員会も入っている「大阪100万署名推進委員会」が主催したもので、来春ニューヨーク(NY)で開催されるNPT再検討会議の成功に向け大阪から150人の代表団派遣と再検討会議に提出する「核兵器全面禁止のアピール」署名100万筆達成をめざす意思統一の場となりました。

 このつどいの「ヤングエネルギッシュ」コーナーに青年学生部員4人が登壇し、パワーポイントを使ってプレゼンテーションを行いました。その内容は、昨年8月の原水爆禁止世界大会・長崎や今年3・1ビキニデーでの青年学生の活躍や1月の名護市長選挙への支援、5月3日のアメ村三角公園での若者100人憲法アンケートの結果報告など盛りだくさんで、参加者たちに「若者もがんばっている」との感銘を与えました。

 また、「ニューヨーク!ニューヨーク!ニューヨーク!」では来春のNPT再検討会議NY行動参加予定者を代表して山本訓子さん(青年学生部役員)が核兵器をなくしたいという思いを持つにいたった経緯を語った上でたくさんの署名をさらに集めて「ニューヨークへもって行きましょう」と力強く訴えると会場から割れんばかりの連帯の拍手が起こりました。

 青年学生部では山本さんを含め5人の代表を来春ニューヨークに派遣する予定です。派遣費用は多額なものになります。皆さん、カンパをお寄せください。

大阪平和委員会青年~アメ横で憲法記念日に宣伝~5月3日)

5月3日アメ村若者100人憲法アンケート

 今日は憲法記念日*!

憲法記念日に、アメ横で憲法アンケート ということで、大阪アメリカ村(三角公園付近)にて9:00~12:00前まで17人(民青や平和委員会、民商)の青年で、若者100人に対して憲法アンケート、聞き取り調査に取り組みました**

 沢山の人が足を止めてアンケートに真剣に答えて下さいました*^^

 対象は10代が半数近く、「憲法を変えるべきか?」については「わからない」と答える人が大多数で、「憲法9条変えるべきか?」については「変えるべきでない」が半数近く、「わからない」の意見も多く聞かれました。

 「集団的自衛権を知ってますか?」に対しては、「知らない」と答える人が圧倒的で、内容を説明すると、「戦争はしたくない」という意見が多く聞かれました。
まだまだ憲法をあまり知らない人が多く、これからもどんどん憲法アンケートや対話に取り組み、憲法をより沢山の人に知らせていきたいと考えています**

 対話、とっても楽しかったです! 一緒に取り組んだ青年のみなさん、報道陣のみなさんお疲れ様でした。


憲法アンケート回収数 112 ◆エクセルデータも用意しています◆(クリック)
  男性52人 女性57人 無記名3人 平均年齢20.31才
 10代56人、20代43人、30代7人、40代1人、無回答5人 12才~41才まで
  (5月3日:9時20分~11時40分に実施)

◆5月3日は何の日? 人数 比率
正答 34 30.36%
誤答・無回答 78 69.64%

◆憲法は変えるべきか? 人数 比率 人数 比率
1.変えるべき 20 17.86% 31 27.68%
2.どちらかといえば変えるべき 11 9.82%
3.どちらかといえば変えるべきでない 13 11.61% 20 17.86%
4.変えるべきでない 7 6.25%
5.わからない 61 54.46%    
無回答 0 0.00%    


◆9条は変えるべきか? 人数 比率 人数 比率
1.変えるべき 9 8.04% 15 13.39%
2.どちらかといえば変えるべき 6 5.36%
3.どちらかといえば変えるべきでない 12 10.71% 51 45.54%
4.変えるべきでない 39 34.82%
5.わからない 46 41.07%    
無回答 0 0.00%    


◆9条2項は変えるべきか? 人数 比率 人数 比率
1.変えるべき 19 16.96% 31 27.68%
2.どちらかといえば変えるべき 12 10.71%
3.どちらかといえば変えるべきでない 23 20.54% 56 50.00%
4.変えるべきでない 33 29.46%
5.わからない 24 21.43%    
無回答 1 0.89%    

◆集団的自衛権を知っているか? 人数 比率
知ってる 35 31.25%
知らない 71 63.39%
無回答 6 5.36%

◆憲法は変えるべきと答えた人で、9条を変えるべきかどうか聞いた 人数 比率 人数 比率
1.変えるべき 7 22.58% 10 32.26%
2.どちらかといえば変えるべき 3 9.68%
3.どちらかといえば変えるべきでない 2 6.45% 15 48.39%
4.変えるべきでない 13 41.94%
5.わからない 6 19.35% 6 19.35%
無回答 0 0.00%  


青年学生部・青年協議会総会。23人出席で学習・論議・交流(4月27日)

活況を呈した青年学生部・青年協議会総会

 4月27日(日)午前10時から青年学生部総会が20人、午後2時から青年協議会総会が23人の参加でそれぞれ開かれ、「参加できなかったことがとても悔やまれるような、とても楽しい報告がいっぱい」行われました。

 青年学生部第5回総会は次のように進められました。日本平和委員会や愛知県平和委員会などからのメッセージ紹介、5人が入会したフットサル&3・1ビキニデー報告3月定例会などこの一年間の活動の報告(パワーポイントを使って)、財政報告、10月「ミニエッグinおおさか」など向こう1年間の活動予定を含む議案提案・承認、新役員選出。

 午後の青年協議会第2回総会も午前とほぼ同様の手順で進められました。

 青年協総会には会員の辰巳孝太郎日本共産党参議院議員が出席し、30分にわたり臨場感あふれる国会報告をしました。参院国土交通委員の立場から2045年リニア新幹線品川~新大阪間開通時には大幅な人口減→利用者減で採算がとれるのか、とれなかった場合JRをつぶさないため国民の血税がその赤字補てんに使われるのではないか、東京ドーム51個分の工事土砂の処理方法は決まっているのかなどリニア新幹線の問題点をズバリ指摘しました。また日本の社会全体を若者を潰すブラック企業にしないため奮闘している様子も語りました。また会員の山本陽子元大阪府議会議員(平野区選出)も出席し挨拶をしました。

 総会資料は、この1年間の青年学生部・青年協の活動の充実ぶりを反映して写真盛りだくさんで素晴らしい内容になっています。一読したい方は大阪平和委員会まで連絡してください。

 なお、午前、午後を通して参加した京都の学生が1人入会しました。

大阪平和委員会青年学生部定例会(3月21日)

20人以上で楽しくフットサル定例会


青年学生部定例会(3月21日) おはようございます*

 大阪青年部運営のKです*!

 遅くなりましたが、3月21日(金)フットサル定例会の様子を写真UPします◎◎

  20人以上で楽しくフットサルしました◎!

 その後の呑み会もほぼ全員の参加、嬉しかったです^^◎

 事ム所での3・1ビキニデーの報告に対し、「知らなかった」「もっと知りたい」などの感想がありました!

 新しい意見をきけて勉強になりました!^^

 楽しい楽しい1日でした◎◎


高校生平和サークル「たこぴー」開催(3月15日)

「たこピー」定例会で15年戦争について学習


 こんばんは、青年学生部のNです★

 3月15日(日)の高校生平和サークル「たこぴー」には高校生5名が参加(男3女2)、オブザーバーで青年学生部の2人、Yと私が初参加しました。前半は学習会で、講師の方より日清、日露、太平洋戦争について、1時間で一気にダーッと解説。要点を端的にまとめていましたが、さすがに高校生にはちんぷんかんぷんでは…と思いきや、感想交流では、「日本はやむをえずアジアの解放のために戦争をした、というのは成り立たないように思う」(高校1男)や、「こういう話を聞けて楽しかった」(たこぴー初参加高1女)など、好評。高校生たちのピュアさと鋭さに感心しました。

 そして、学習会後は、自発的に企画や予定調整の話し合いを行い、更に感心。将来に期待です。

 「たこぴー」終了後すぐに向かいのビルで開催された戦争体験者のお話を聞く集いに全員で参加しました。平和の尊さと、戦争の足音が聞こえる今の私たちが、今できることについて、それぞれ思いを確認しました。

 次回の「たこぴー」4月定例会は、新歓もかねて「大阪城戦跡めぐり」です。4月29日(火)に開催します。弁当・お茶、おやつも用意されます。参加希望者は大阪平和委員会まで連絡してください。集合場所、時間についてもご案内します。


青年学生部のSさん~日本原水協ビキニデー集会に参加

≪3・1ビキニデー≫感動の2日間


 2月28日(金)と3月1日(土)日本原水協ビキニデー集会に参加してきました。
 今日3月1日(土)の朝、焼津駅前から久保山愛吉さんのお墓まで大行進してきました。
 マグロ漁船・第五福竜丸被災60周年という事もあり、鳩を60羽飛ばしました。
 とても迫力ありました。



その後全体集会。
 川本司郎さん(静岡県原水爆被害者の会会長)の主催者あいさつ、安斎育郎さん(世界大会実行委員会議長団)の主催者報告。そして海外代表が今後への希望や目標などを語りました。

 二胡演奏者の鈴木裕子さんの演奏で、「さとうきび畑」、「花は咲く」、「ふるさと」をみんなで唄いました。

 そして、第五福竜丸の元乗組員の大石又七さん(マーシャル諸島に派遣中)が電話で、見崎進さんがビデオレター(風)で、池田正穂さんが壇上に上がって被災当時の想いを伝えました。
 青年学生部のメンバーの中には目に涙を浮かべている人もいました。

 その後福島県から参加された人たちの訴え、苦しみを聴きました。

 自分たちの世代が彼らの想いを受け継ぎ、伝えていかなければいけないと強く自覚しました。

 今から浜岡原発を見に行ってきます。

大阪平和委員会青年学生部

青年協議会《 2月定例会報告》


 2月23日(日)に大阪平和委員会事務所で青年学生部・青年協議会2月定例会が開催されました。以下は、運営委員Yさんによる報告です。
 お疲れさまです★定例会報告です☆参加者8名。ちと長くなりましたが、ご了承下さいませ(^_^;)


 〜会議内容〜 

【1】報告会
①平和委員会青年研修会in埼玉―2月8日(土)、9日(日)
 参加者感想→「内藤功さんの話がリアルで響いた」「各地に仲間がいる心強さを感じた」「他府県の仲間と結びつけ、交流企画が持ち上がった」etc...
②関共平和委員会主催/大阪城公園戦跡めぐり&ピース大阪見学ツアー―2月16日(日)
 参加者は12名。「大阪城に軍部があったなんて驚き」etc...

【2】3・1ビキニデー学習会
 顧問の鈴木久さんと小松大阪原水協事務局長の2人が講師役。3・1ビキニデーパンフ「2015年NPT『核兵器全面禁止へ』非核と9条輝く日本を」も使って今年の3・1ビキニデー日本原水協全国集会の意義について学習。
 3・1ビキニデー全国集会には青年学生部からは6人参加予定★2月28日(金)全体集会では6人全員壇上にあがり代表してHさんがスピーチする事が決定!!

【3】ディベート
 「橋下市長の出直し市長選は是か非か?」でディベートを行った。
 是→現在ストップしている事を民意を問うて(選挙)、改めて進めていこうというのは全う。反対派は対抗馬を擁立して選挙で勝てば良いだけの事etc...
 非→何ひとつやるメリットが無い。ただの金のムダ(6億)。来年選挙もあるし、タイミングおかしい。選挙で勝ったとしても、全ての民意を得た訳では無く、やりたい放題やって良いという訳では無いetc...

【4】今後の予定などの確認

                   〜END〜 

★会議後、作業を運営以外の2名の方にも手伝って頂き、大助かりでした(*´꒳`*)vおかげで早く終われ、飲みに行って交流もできました♪
「何事も楽しみながら、みんなで一緒にやっていく事が大切」って話が出て、ほんとそうだなぁと思いました(●'w'●)
★次回定例会は、3月22日(土)です。皆さん、気楽にご参加下さい(*゚v゚*)♪


日本平和委員会主催 第11回青年研修会(埼玉)が国立女性教育会館で開催。

雪にも負けず埼玉・青年研修会


 2月8日(土)、9日(日)日本平和委員会主催第11回青年研修会(埼玉)が国立女性教育会館(ヌエック)で開かれました。大阪からは9人の青年学生が参加しました。以下はその一人の松尾さんからの速報です。


松尾です。今、青年研修会で学習中。内藤功氏、川田忠明氏の講演会。

2月8日~9日日本平和委員会の青年研修会 内藤氏は、自分の人生の歩みと、戦争に向かっていく日本の歴史を重ね合わせ、自分が、その時何をどう考え、感じたか、という話や、弁護士、国会議員としての戦後の平和運動の中で、自衛隊が憲法違反であるという到達を引き出した、などの話が印象的。

 川田氏は、戦争が止められるという確信の根拠を熱く語っておられました。戦争が第二次大戦後減少していること、軍事同盟が消えていっていること、世界中の各国の平和の枠組みなどを取り上げ、世界の人々が平和を一歩一歩作っていることをしめされていました。


大阪平和・愛知平和委 青年学生合宿 (11月30~12月1日)

ビッグラブピーステイ ~大阪・愛知青年学生合宿


 11月30日(土)から大阪と愛知の青年が16人三重県もくもくファームに集まり合宿を行った。

 1日目は「憲法と私」をテーマとした学習会。一人一人が報告者となり、「自分たちにとって憲法とは何か」を語り交流し、その後ディベート「憲法は変えるべきか、否か」を行った。夜は、大阪・愛知それぞれがコントなど企画を出し合い楽しんだ。

 2日目は、大阪・愛知それぞれ今年取り組んだ様々なこと(総会、参議院選挙、合宿、平和大会など)の報告を行った。

 総じて、相互に学び合い、認識、交流を深めた2日間だった。

青年協議会と関共平和委員会が戦争に通じる「秘密保護法」反対の合同宣伝
(梅田スカイビル前で18時から約1時間 11月29日)

「よく知らない人が多いんじゃない?」

 大阪平和委員会青年学生部・青年協議会と関共平和委員会が戦争に通じ「秘密保護法」反対の合同宣伝を実施。

 11月27日(水)、梅田スカイビル前で18時から約1時間、青年中心に12人で宣伝。華やかなクリスマスイルミネーションの中、会社帰りのサラリーマンや若い人たちなどから署名40筆が集まり、関心の高さが感じられました。署名に応じてくれた人からは「戦争みたいな雰囲気、嫌ですね」とか、「(法案について)よく知らない人が多いんじゃないですか」という声。

 梅田スカイビル内の映画館では先週から映画『ハンナ・アーレント』(ドイツ系ユダヤ人の女性哲学者。元ナチ高官の戦争責任を問う裁判を傍聴し、そのレポートが反響を呼んだ)を上映しており、その映画を「見たか?」と尋ねてきて、「秘密保護法は危険だ」と言いながら署名してくれた人もいました。 次回は12月4日(水)に18時から同じ場所で宣伝行動を予定。  

青年学生部11月例会は学習会(11月24日)

秘密保護法案を学習


 青年学生部は11月24日(日)大前治弁護士を招いて「特定秘密保護法案」の危険性について13人で学習しました。

大和飛行場跡地・黒塚古墳見学&焼き芋ツアー~青年からの報告~(11月23日)

青年学生部4人を含む15人で
焼きいもツアーに参加

 今日11月23日(土)は奈良県天理市柳本に青年学生部4人を含む15人で焼きいもツアーに行ってきました♪ 

 午前中は、1944年大和海軍航空隊飛行場の建設時にあった日本軍「慰安所」と「飯場」跡地を見たあと、三角縁神獣鏡が33枚出土した黒塚古墳を見学しました*

 飯場跡は当時のままで今にも崩れそうでしたが、人が住んでいて衝撃でした。

 午後からは大和三山が見える畑でいざ焼きいも!
 みんなでアルミホイルで巻いて火にくべ、煙浴びながら焼いた芋は最高に甘くて自然のおいしいアジでした!

 よい日でした*


「日本平和大会in岩国」参加報告①(11月16日)

青年学生集会が全国各地の青年100人の参加のもと開催される

 

 11月16日(土)大会2日目夜。ピースシャウトという青年学生集会が全国各地の青年100人の参加のもとに行われました。なお、大阪からは5人参加。

 最初に岩国市内の小学校女性教員が岩国基地の実態について話しはじめると、米軍機の飛行音―耳をつんざく「キーン」「ゴー」という金属音と重低音―が会場に流されました。彼女の声はまったく聞こえなくなってしまいました。「これが、私が毎日通う学校で生徒たちと聞いている騒音です」。

 次は沖縄県名護市からの報告。名護の青年男性はオスプレイの低空飛行と基地の実態を話してくれました。「家のすぐ上を米軍機が通過していくのが私たちの日常。『安保をなくせ』の世論は7割を超えている。基地はどこに移しても被害は変わらない。基地撤去しかない」。

 引き続いて愛知からの報告。2人の女性は、毎月「○○カフェ」という例会を開いて平和を求める青年の不安や想いを持ち寄って語り合い、街頭でのアンケート宣伝などの行動を広げていると報告しました。大阪に負けずに「頑張っているな」と心強く感じました。今月30日(土)からこの愛知県と大阪平和委員会青年学生部が三重県もくもくクファームで合同合宿を行います。そこでも彼女たちの報告を聞くことができ交流できるので楽しみです。

 続いてグループに分かれて「基地・安保・戦争をなくすにはどうしたらよいか?」についてトークが行われました。「知る、伝える、知らせる」にはどんな工夫が必要か、「憲法9条を輸出する」、「信用できる国会議員を通す必要がある」などの意見が相次ぎました。

 グループトークについての全体交流を終えた後、「手のひらを太陽に」と「アンパンマンマーチ」を全員で大声を出して歌って閉会を迎えました。

特定秘密保護法案の廃案を求める緊急要請~平和委員会青年学生部~

 緊急 
~わたしたちを戦争に巻き込まないでください~ 特定秘密保護法案の廃案を求めます

2013年11月11日
大阪平和委員会青年学生部

 安倍内閣は、特定秘密保護法案を10月25日に閣議決定、国会に提出しました。

 この法案は、「特定秘密」を扱う本人また家族、同居人にまで情報を漏らす恐れがないか「適性評価」を実施するといいます。これは警察などの行政機関による国民の監視であり、プライバシーの侵害です。

 「特定秘密」は防衛、外交、スパイ防止、テロ防止の4分野を指定するといいますが、解釈によって範囲は無制限になりわたしたちの生活のあらゆる分野に拡大されかねません。その上、「特定秘密」を漏らした、あるいは、知ろうとしたと判断された場合、最高で10年の懲役。本来罰せられるべきものでない健全な活動を政府の勝手な解釈でこのような厳罰に処せられることを見過ごすことはできません。

 わたしたちがもっとも危険だと考えるのは、この法案がわたしたち国民の要求から生まれたものではなく、アメリカのグローバルな軍事拡張の動きの中で出てきた、アメリカの要求に基づくものだということです。アメリカの国家安全保障会議(NSC)と軍事情報を共有するにあたって、日本でも秘密保全の仕組みが必要だという発想です。これは、国家安全保障会議(日本版NSC)設置法案、集団的自衛権の行使を可能にする憲法改正・法案づくり、防衛計画の大綱などの動きと連動し、日本をアメリカの戦争に巻き込む準備以外のなにものでもありません。

 どうか、わたしたちを戦争に巻き込まないでください。二度と戦争をしないと誓った平和主義そして、国民主権、基本的人権の尊重を掲げた憲法の精神に立ち返り、同法案を廃案にされることを求めます。


「9条世界会議・関西2013」が開催(10月14日)

9条世界会議成功。青年会員がアピール

 10月14日(月・祝)大阪市内で「9条世界会議・関西2013」記念イベントが開催されました。
 先の参院選の結果、改憲を掲げる政党が多数の議席を獲得し、憲法は危機を迎えています。自民党改憲草案は、戦争放棄の9条のみならず、96条改悪という立憲主義の根本を覆す内容で、現憲法を全面否定するものとなっています。
 こうした中で開かれた9条世界会議には12ヵ国23名の海外ゲストも含め5000人が参加。憲法9条の世界的意義を討論し、世界に発信する国際的な会議となりました。
 若者のアピールで、西淀川の障がい児支援学校に勤務する女性会員が生徒の置かれた厳しい状況を憲法25条に照らし告発しました。

 大阪平和は、午前10時からブースで「あいば野集会」の様子、「オスプレイはどんな輸送機か」、「なぜオスプレイは危険か」を知らせる大ポスターを展示しました。

 青年学生部は、キャンディーと入会案内入りのハロウィーン・グッズを配布し3名の会員、1人の新聞読者を増やし、9条Tシャツ16枚を販売しました。  
 高校生平和サークル「たこピー」の原水爆禁止世界大会参加報告集8冊と「はだしのゲン」(全10巻)3セットも売れました。

 なお、ブースには毎日新聞社会部記者も立ち寄ってくれました。


「平和新聞」大阪版2031号(10月25日)より転載

大阪平和委員会青年学生部~京都合宿~
京都で青年合宿。4名が加盟

 青年学生部は10月12日(土)から1泊2日で京都合宿を行いました。これには21名の大阪と京都の青年が参加しました。初日は国際平和ミュージアムを見学した後、お好み焼き屋で交流し、2日目は基地問題について鴨川の河原数カ所でアンケート(写真)を行った後、京都見学を楽しみました。

 なお、この合宿を通して4人の青年学生が加盟しました。

 27日(日)午前11時からの定例会は、新加盟青年も加わり元気な集まりになりそうです。


「平和新聞」大阪版2031号(10月25日)より転載


2020年オリンピックの東京開催決定にあたり、わたしたちの見解

平和の祭典オリンピックを、誰もが平和のうちに迎えられるものに!
脱原発&自然エネルギーを世界に発信する機会にしよう!

2013年9月11日
大阪平和委員会青年学生部

  2020年オリンピックの東京開催が決まりました。平和を愛するわたしたちは、オリンピック憲章に基づき、誰にとっても真に平和の祭典になることを願い、わたしたちの見解を示します。

 日本では2011年3月11日に起こった東日本大震災による被災で、いまだに不自由な生活を強いられている人々がいます。元の暮らしに戻れず29万人が避難生活を送っています。うち、福島第一原発事故による放射能汚染から逃れるために避難されているのは15万人です。

 オリンピックを東京に招致するにあたり、福島第一原発事故について安倍首相はこのように演説されました。「状況はコントロールされている。健康問題については、今でも、将来も全く問題ない。完全に問題のないものにするために、抜本的解決に向けたプログラムを私が責任をもって決定し、すでに着手している」。

 この認識は、今も連日報道されている福島第一原発事故からの汚染水漏れを危惧するわたしたちの現状認識とは異なっていますが、わたしたちは、首相が責任をもって取り組むと国際公約された発言を受け止め、日本国民と世界に対して行なった約束の遂行を強く求めます。

 わたしたちは、被災地へのボランティア活動に参加してきました。進まない復興に現地の方たちが不安を感じている状況、福島の方たちが放射能汚染で東京電力、政府の対策に苛立ちと怒りを感じている状況を目の当たりにしました。報道などからも福島第一原発事故は事故原因も未解明で、原発はコントロールできる状況ではないと感じています。このような理由から、わたしたちは脱原発&自然エネルギーを求める活動にも取り組んでいます。

 わたしたちは東京でのオリンピック開催にあたり、政府が東日本大震災の被災からの復興、福島第一原発事故の収束に向けて全力を傾けること、脱原発&自然エネルギーを世界へ発信する機会とすることを求めます。

 平和の祭典にふさわしいオリンピックの開催地として、日本の誰もが7年後の東京オリンピックを平和のうちに迎えられるよう求めるものです。

青年学生部・青年協議会 大活躍!!

夏の平和のとりくみ等への参加など青年大奮闘

 大阪平和委員会青年学生部・青年協議会の青年たちの活躍が注目の的になっています。
 8月2日(金)にノーモアヒバクシャ訴訟(原爆症認定訴訟)・近畿で判決が出て、原告8人全員が認定され全面勝訴となりました。この裁判の傍聴には青年会員の藤沢ちかさんの姿がありました。

 また、この判決のあと行われた「海外代表と語ろう ピースおおさか」には藤沢さん含め4人の青年会員たちが参加し、原水爆禁止世界大会に参加する海外代表、とくに同世代のマラヤ・ファブロスさん(フィリピン)と和やかに交流しました。

 原水爆禁止世界大会・長崎(8/7~8/9)には青年協議会議長の岩本悟さん(その参加感想はすでにHPに記載中)はじめ10名以上の青年会員が参加しました。9日の閉会総会では、辰巳孝太郎・日本共産党参議院議員とともに檀上にあがり、大阪での平和行進や「核兵器全面禁止のアピール」署名のとりくみについて報告しました。

 この長崎大会では6名の青年が大阪平和委員会に加盟し、若者の平和の輪が大きくなりました。

 こうした活躍の原動力となっているのは、青年学生部・青年協議会が毎月10名を超える青年を集めて大阪平和委員会事務所で実施している「定例会」…。8月24日の定例会(写真)には15歳の中学生も含め12名の会員・未会員が寄り集まり、おやつを口に頬張りながら原水爆禁止世界大会・長崎、オスプレイ追加配備反対岩国集会(7/28)、京丹後・Xバンドレーダー反対集会(6/15)への参加報告の聞き取りやディベート「核兵器はなくせるか?なくせないか?」をおこないました。この定例会でも参加した未会員がひとり会員になってくれました。

 次回の定例会は、9月21日(土)午後2時から大阪平和委員会事務所で行われます。若いあなたの参加をお待ちしています…。



「原水爆禁止世界大会に初参加して」~青年協議長 岩本 悟~

私にとって初の原水爆禁止世界大会。
すべてが新鮮でした。

 2日目の分科会。青年のひろばに参加し、被爆者の方の話を聞きました。すべてが勉強でした。

 広島では6日まで空襲警報が鳴っても爆弾が落とされないことが多く、少し空襲への警戒心が薄れていたかもしれないという話。終戦の際、戦争に負けたことが悔しくて悔しくて涙した話。後者は、学校教育による洗脳の話でした。私もそういった教育がなされていたことは話には聞いていましたが、やはり当事者から自分の耳で聞くことでより一層心に響いた気がします。これこそ現地で当事者から話を聞く意味だと思います。

 ほかに私の班の被爆者の方の話で印象的だったのは、戦後すぐ、原爆投下後散らばってしまった友達の多くと再会でき、様々な活動をして「楽しかった」というもの。被爆者の方から「楽しかった」という言葉が聞けたのは貴重な体験のように思います。 班長をやらせていただきましたが、そちらは至らないことが多かったと思います。

 その日の晩は青年企画の交流会。40人近く集まり、とにかく楽しかったです。入会してくれた方も何人かおり、そういった方と今後活動ができると思うと楽しみです。たつみコータロー参議院議員にも来ていただき、さらに盛り上がりました


大阪平和委員会総会へ出席して
  《大阪平和委員会青年協議会岩本悟議長》  
青年協議会議長の総会感想

 5月11日大阪平和委員会の総会にお邪魔してまいりました。今回私は総会議長という大役を担当しました。
 午前の総会の部の質疑・討論では各基礎組織からの発言がありました。そこでは私は青年について発言させていただきました。各5分程度の発言ということにも関わらず、11分も話してしまいました。これから各基礎組織の青年と一緒に楽しいことをしていきたいということ。青学部は多様性を大事にしたいということ。多くの学生に平和について考えるきっかけを与え、また思っていることを話せる場を提供したいということについて話しました。

 話した内容はさておき、私が話しているときのほかの皆さんの顔が印象的でした。総会の参加者はお年を召した方が大半を占めていたのですが、その人たちが、私が一言発する度に微笑んで、うなずいてくれました。得も言えぬ安心感というか、包容力を感じました。少し感動すら覚えました。

 午後のレセプションの部ではまず初めに西弁護士の憲法学習会。憲法の「け」の字も知らない私でしたが、西弁護士の非常にわかりやすい説明、たまに挟むユーモアもあり、非常に楽しく憲法のさわりを知ることができた気がしています。平和委員会に入っていなければ私はこういった学習会に参加することもなかったですし、考えることもなかったかと思います。そういった意味でもまた「きっかけ」をもらえた気がします。

 そのあと、各方面からの祝辞。私が感動したのは日平代表理事の畑田さんのお話。内容もさることながら、90歳にもなる方が大勢の前に立ち、堂々たる口調で発言されている姿を見ただけで凄みを感じました。なんというか、こういう人になりたいとさえ思いました。

東京・明治公園と国会議事堂前で行われた反原発集会(6月2日)
ノーニュークスデイ in 東京
参加青年の感想より

大阪から青年が3名参加。

以下は飯田さん(関共)の感想

 6月2日に東京・明治公園と国会議事堂前で行われた反原発集会に、東京で合流した井上佐介くん(左下写真のうちわを持つ21歳の学生)と一緒に大阪平和委員会代表として参加しました。  気温の暑さに負けない、熱い反原発の思いを持った全国の人々が1万8700人と6万人が集まり、反原発をアピールしました。それに参加できて本当に良かったです。

 びっくりしたのは、新幹線車両2両と数十席を占める大阪からの参加者数!
 そして、品川駅で降り、原宿駅、明治公園へと進みました。明治公園では、福島県民や原発労働者の実態、全国の青年や女性の交流、農産物を売るテントなど、様々な企画がありました。

 いよいよメイン集会が始まり、主催者、福島県の青年たち、日本共産党の志位委員長などがあいさつしました。
 全国のみなさんの発言を聞けて、本当に元気をもらいましたし、原発をなくす活動を広げていきたいと思いました。

 その後、デモ行進へ元気よく出発。原発賛成派がデモの途中に入り、立ち往生もありましたが、沿道や車、建物から手を振る人や写真をとる人がいて、アピールできました。40分歩き、四ッ谷駅で終了。そこから途中の自民党本部前を通らしてもらえず遠回りで国会議事堂へ。何を考えとんねんと思いました。すでに多くの人が国会を埋めつくし、周辺を包囲していました。私たちは裏の議員会館前でシュプレコールをしました。

 ここで感じたことは、反原発をかかげる様々な団体が集まってこそ、6万人が国会周辺を埋めつくす。一つの要求を共有する、一点共同の大事さを実感しました。全国や大阪でも様々な問題で広めていきたいです。これからは国民平和大行進、参議院選挙、原水爆禁止世界大会など、様々なことがあります。これらはみなさんの要求をアピール、実現する絶好の機会です。関西共同平和委員会としても、日本や世界の平和を実現するために、みなさんと一緒にやっていきたいです。

大阪平和委員会青年協議会結成される(4月28日)

学園、職場、地域の枠を超えて
若者が交流できる場ができた

 4月28日(日)午後から大阪平和委員会事務所で青年協議会の結成総会が14人の出席で行われました。

 これまで大阪平和委員会では若者たちが集うセンターは青年学生部ただひとつでした。このため大阪各地の学園、職場、地域で平和活動に奮闘している青年会員は、青年学生部の催しにビジターとして参加する以外同世代の会員と集い交流する機会がありませんでした。こんな状態を放置しておけばせっかくの若い力を大阪の平和運動に総結集することはできない。こういうわけでこのたび学園、職場、地域の垣根を取り払って青年会員が平和のため一堂に会する場、大阪平和委員会青年協議会が誕生の運びとなりました。なお、本総会に先立ち会員であるたつみコータロ―日本共産党大阪選挙区候補が講演を行い、「憲法を守り国防軍創設を何としても阻止しよう」と呼びかけました。

 総会で選ばれた岩本悟・新議長(関西共同印刷所)はハイキングやフィールドワーク(沖縄戦跡、横須賀基地など)、大阪青年合宿など多彩な1年間の取り組みを通して150名ほどの組織にしたいと抱負を語ってくれました。

 また、午前中には青年学生部の総会も行われ、委員長には鈴木久さんに代わって河戸翔平さんが就任しました。

 河戸 、岩本の20代コンビの登場で青年分野での平和運動の今後の発展に期待が高まります。

 

ピース・メッセージ(平和運動誌4月号より転載)
つながりを広げる「キッカケ」として

 ☆河戸 翔平さん 

 「平和」とは、人それぞれ定義も考え方も見方も違うものなので、どこに焦点を当てて運営していくのかが非常に難しい。みんなが何に対してどのような問題意識を持っているのかを知らなければ、自分の想いや考え方もわかってもらえないと思います。

 平和意識とは、日本と海外で大きく異なると私は考えます。外国人は、自分が何かに問題意識を感じたら、自分1人だけでも運動を始めます。日本人は、自分が少し疑問に思うことがあってもその間題が自分に直接関わりのない問題ならば、なかなか自分から関わっていこうとはしません。同じ問題意識がある人と出会って初めて運動に移そうとします。

 それにプラスして、メディアへの意識がまるで違います。外国人は自国のメディアをほとんど信用していません。それに比べて、日本はメディアに左右されすぎです。メディアはとても有効な情報伝達の手段です。しかし、今の日本では、いかにマス・メディアを上手く利用するかで、「正誤」を決めているように思えます。日本人はそのことに対して、何一つ疑問を持たなくなってしまうぐらい、社会の現状に興味がなくなってしまっていると私は考えます。自分たちの生活に直結しないことでも、将来的に必ず関わってくることもたくさんあると思うので、そろそろ無関心をやめて、少しでもいいから平和な社会について考えてほしいと思います。

 ここで、自分たち(大阪)での取り組みを少しだけ紹介します。大阪平和委員会青年学生部では、現在若返りを図り、さまざまな役職の後継が始まっています。20代前半のメンバーが中心に運営を行い、独自のやり方で平和運動を行っています。「企画力」と「行動力」という二枚看板で、新しい事をどんどん取り入れて運営しています。僕が海外留学時に経験した海外テイストの討論方法やプレゼンに、日本風の討議の仕方を加えた新しい方法で、一人一人ができるだけ多くの時間向き合えるような定例会の運営を心がけています。また、フィールドワークや単なる飲み会を行い、会議室外でのコミュニケーションにも力をいれています。

 私は、世界とは「国がたくさんあってできている」のではなく、「人と人とのつながり」でできていると考えているので、平和委員会という組織は、そのつながりを広げていくための「キッカケ」であってほしいと願っていますし、そうしようと心掛けています。そのキッカケが楽しく、間口が広く、敷居が低いものだとわかってほしいので、今、青年学生部で活動を行っています。

(かわと しょうへい・大学4年生、大阪平和委員会青年学生部代表、同青年協議会副議長)



日本平和委員会第10回全国青年平和研修会
「学習満載でよかった」
~日本平和委員会・青年研修会~

 2月10日より1泊2日の全国青年研修会が奈良県桜井市で開催されました。

 この催しは、橋本会長が平和憲法の成り立ちと値打ちについて講演、近藤副会長が旭区平和委員会の歴史と運営についての苦労話を披露するなど大阪平和委員会が全面的にバックアップしました。

 大阪からは9名の青年含め13名が参加しました。

『平和新聞2009号大阪版』より転載しています)

今年の抱負
  青年学生部

  《青年学生部委員長 鈴木 久さん》
  2013年は、青年協議会を結成し、府下の地域・職場の青年と大いに交流できる場を作っていきたい。また、早期に百人の青年会員を達成し、2月の青年研修会、秋口にピースエッグを大阪で開催し、楽しく、普通の青年が集まりやすいような独自活動を二十代前半が中心となり、高校生や学生も組織していきたい。特に、青年の中での若返りと役割交代を促進していきたい。
 大阪平和委員会全体では3月までに1300人の会員を回復し、3月の淡路島平和ツアーも成功させ、5月の総会には過去最高の会員組織にし、若者と年配者の交流を意識的に行い、笑顔と活気のたえない組織にしていきたいと思います。 一人ひとりの会員さんが平和委員会に入ってよかったと思える大阪平和委員会になるよう、ともに頑張りましょう。

    《北区平和委員会事務局長  笹倉 玄さん》
 2011年5月にアウシュビッツ強制収容所を訪問し「二度と同じことがあってはならない」と実感しました。「平和運動」誌1月号にピースメッセージを投稿します。ご覧ください。


(「今年の抱負」は、『平和新聞2005号大阪版』より転載しています)

大阪平和委員会・青年学生部定例会(12月9日)
 「平和」のイラスト化など多彩 

 青年学生部定例会が12月9日に持たれました。最初に、全員の自己紹介の後、鈴木青学部責任者が11月の入会者の紹介と焼き芋パーティなど年末年始の活動計画について述べました。次に関西共同印刷所の岩本さんが被災地陸前高田市へのボランティア活動について報告。被災者が一番怖いのは忘れられることとの話が印象的でした。続いて日本平和大会初参加の学生S君が大会参加報告を行いました。S君は「海外代表と会食し話す機会を持てたし全国の20人の青年とのネットワークでの新たなつながりもできた」と素晴らしい人間関係が広がったことを強調した上で、「大阪からもっとたくさんの青年が参加してほしかった」と注文を付けました。

 次にS君の一押し企画「平和」のイラスト化。B5版の画用紙と色マジックが配られ「平和」を絵で表す課題に銘々挑戦し、披露しました。イラストの稚拙は別にして各自の平和のイメージがわかり面白いプログラムでした。

 最後にディベート「クリスマスは屋内?屋外?」。クリスマスを屋内で過ごす派と屋外で過ごす派の二つに分かれ、派内でそのメリットを話し合った後、両派がそれぞれイントロ、ボディ、結論と役割分担して発表しました。

 関西共同印刷所の3名を含め11名と参加者が多かったことと企画の豊かさとが光った、新年につながる定例会でした。


大阪平和委員会 青年学生部の定例会開く
 コンセプトは「企画力」と「機動力」 

 大阪平和委員会青年学生部はこれから新しい事にどんどんチャレンジしていきたいと思っています。でも、勉強会だけでは今までと何も変わらなくなってしまうので、フィールドワークや季節毎のイベント行事、飲み会やカラオケなどといった会議室ではできないようなイベントもたくさん行っていこうと思っています。飲み会だけの参加からでもお待ちしています^^*

 次回は12月9日(日)14時から「谷六」の平和委員会事務所です。
 平和大会報告とディベート大会をします!
 テーマは当日発表しますが、誰でも参加出来るテーマにしますよ!
 引き続き22歳の学生が進行します!

 終了後、忘年会もします!
 ぜひ、友達を誘って参加してください!



 大阪平和委員会青年学生部の定例会をいつもの場所で開きました。
 司会進行は まきどんさんと翔平で行いました。
 新生青年学生部のコンセプトは「企画力」と「機動力」ということで、今までとは違う「新しい事」をしようということで、今回はディベートを行いました。
 テーマは「男子校/女子校派 or 共学派?」で行いました。
 人数は少数でしたが、班を2つに分けて、討論しました。
 両チームとも自分たちの経験などを討議し、様々なメリット・デメリットが明らかになりました。

 終わってから、「こんなに頭使ったんは久しぶり!!いい意味ですごく緊張した!」
など様々な意見をいただきました。

 定例会後、いつものように飲み屋に直行し、反省会をしましたが、細かい指摘はあったものの、初めての試みは成功だったと思います。


大阪平和委員会青年学生部


沖縄での米兵の暴行事件での、日本政府とアメリカ政府への抗議(下記に英文)
 沖縄でのアメリカ兵の暴行事件に抗議する 

2012年10月23日
大阪平和委員会青年学生部

 10月16日、沖縄でアメリカ海軍兵2名による、女性への集団暴力行為がふたたび繰り返されました。加害者2人は沖縄県警に「集団強姦致傷」容疑で逮捕されています。
集団強姦致傷は重大な犯罪であり、加害者が犯罪者であることは逃れようがない事実です。わたしたちは日本政府が被害者の立場に立ち、この事件について犯罪者が日本の法で裁かれるよう当然の処罰を求めます。

 沖縄が日本に返還されてなお、国民に対する暴行事件はたびたび繰り返されてきました。日本に暮らす人々が被害に遭いながら、加害者であるアメリカ兵を日本の法で裁けない。このことはアメリカ兵が犯罪を重ねる温床になっています。犯罪者を犯罪者として裁けるよう、裁判権放棄の密約と日米地位協定の抜本的な見直しを求めます。

 日本には日本国憲法という最高法規があります。全世界の国民が平和に生きる権利を前文でうたっています。現在、日米安全保障条約によって、アメリカ軍基地が置かれ、さらにオスプレイ配備、全国への訓練が展開されようとしています。わたしたちは、国民が軍用機の騒音と事故の危険にさらされること、今回のようなアメリカ兵の犯罪と隣り合わせに置かれている現状を許すことはできません。そして他国の人々を傷つけるための基地、軍事力強化をわたしたちの国で進めることを認めるわけにはいきません。わたしたちは、アメリカ軍基地の撤去と日米安全保障条約の廃棄を求めます。

 二度とこのような事件が繰り返されないよう、日本政府、アメリカ合衆国に深い反省と改善への強い決意を求めます。

沖縄での米兵の暴行事件での、日本政府とアメリカ政府への抗議(英文)
Protest against rape of Okinawa woman by U.S. servicemen

 On Oct 16, there happened gang-raping a Japanese woman by two U.S navy sailors in Okinawa Prefecture. Okinawa's police office arrested them on suspicion of gang rape. It is clear that raping and injuring the Japanese woman is really dirty crime and they committed a criminal offense.
 We hope that the two assailants will be punished strictly within Japanese law in favor of the victim. Since Okinawa belonged back to Japan in 1972,  sexual violence against woman has happened innumerably and has not been judged by Japanese law.  We think that it has given rise to a background that leads to such violence against women. We demand thorough revision of secret treaty of surrendering jurisdiction and status of forces agreement between U.S and Japan.
 We have the Constitution as supreme law of the land. It declares that people all over the world can live in peace. Even now, however, there are a lot of American bases in Japan. In addition, the U.S Marine Corps MV-22  Ospreys called “widow-makers” are deployed at Futenma airport in Okinawa and low-altitude flight training exercises by Ospreys will be conducted throughout Japan. We cannot put up with a present state in which noise and accidents caused by military aviation, as well as criminal offenses by U.S. servicemen threaten our daily lives. Moreover, we can not permit presence of American military bases in Japan which plays a part of harming and killing people overseas . We hope to remove American military bases from Okinawa and Japan and to renounce the U.S.-Japan Security Treaty.
 We demand thorough investigations into the case and strict punishment for the assailants.

October 23th,  2012
Osaka peace committee for youth and student branch

青年学生部9月度例会開催

 新たに青年迎える 

◇青年学生部9月度例会が9月23日(日)大阪平和委員会事務所にて8人で開催しました。1959年米軍機が沖縄・宮森小学校に墜落した事故とオスプレイ配備を紹介した雑誌記事の読み合わせ討議や、世界大会、県民集会などの参加報告がなされました。会議に初参加した25歳の医療関係の職場で働く青年が入会してくれました。
 次回10月例会は10月21日14時~大阪平和委員会事務所でひらきます。多くの青年の参加をお待ちしています!

《平和委員会事務所》
(地下鉄「谷町6丁目」駅4番出口から谷町筋を谷町9丁目方面に徒歩7分。 ファミリーマートの隣の新谷町第3ビル2階の210号室です)

「平和新聞」1997号(9月25日) 大阪版より掲載
オスプレイ「ノー」沖縄県民大会
    ~大阪平和委から3名~


 青年学生部・片方真佐子さんの感想 

 「オスプレイにレッドカード!」にちなんで、赤い帽子に赤いタオルで9・9沖縄県民大会に参加してきました。沖縄県議会、県下41市長村が配備反対の決議を上げる中で開かれた大会。県議会議長、市長会会長などの自治体のまとめ役の人たち、商工会連合会会長、連合沖縄会長、県婦人連合会会長、県JA中央会、沖縄弁護士会会長など各界の人たちが、みんな怒りの声をあげていました。

 そして8年前、米軍ヘリが墜落事故を起こした現場となった沖縄国際大学の学生さんは「私たちは静かなキャンパスで勉強したい」と騒音で授業中断になる現状を訴えました。酷暑の中で開かれた大会は、高齢の方が参加を控えた面もありましたが、「開会10分前の時点で本日の参加者が10万1千人」と発表された瞬間、ひときわ大きな歓声があがりました。沖縄が一つになった大会。日本全体が一つにならなければと実感しました。

 
原水爆禁止世界大会 即れぽ号

 ☆中村くんレポート 

 2日目、青年のつどいに参加。語り部の岩佐さんから当時の生々しい話、これからの草の根運動のあり方など様々なお話をお聞きました。今も昔も変わらない国の責任問題、声を政府に伝えて行くこれからの運動…「前向きにやらなくちゃ」と勇気をいただきました。
 「核と闘っているということは素晴らしい人生だよ」。今、自分が広島にきていることに、新たな意味が見出された気がします。

 ☆西川さんレポート 

 広島で何が起きたかは誰もが知っていますが、それを見たり聞いたりしないと次第にマヒして、仕方ない戦争もあるのでは…などという考えも出てくると思います。資料館では目を背けたくなる様な展示がたくさんありましたが、これが実際に起こったことだということを忘れてはいけないと感じました。また野田首相が平和記念式典で、最後に申し訳程度に「中長期的に国民が安心できるエネルギーへ…」とやんわり言ったのが腹が立ちました。広島の被爆者も福島の被爆者もこれからずっと苦しんでいくことになるのに、核兵器と核エネルギーを関係ない物として見ている感じがして、分かってないなぁと感じました。

平和委員会・青年学生のブログ http://yaplog.jp/heiwai-youth/


「平和のこころを託すつどい」 7月18日(水)

プリント用ファイル (A4 PDFファイル

「お大師さん de ゆかた署名宣伝」 7月21日(土)

プリント用ファイル (A4 PDFファイル