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とりくみ予定・新着など

●「戦争法廃止・日米合同演習反対」あいば野大集会&デモ
◆日時911日(日) 12:45~15:00
◆会場:高島市・住吉公園(JR近江今津駅東)
◆報告:伊波洋一参議院議員と穀田恵二衆議院議員が情勢報告
◆主催:ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会

《大阪から大型バスでの参加要項》
9:45 森ノ宮交差点・環状線沿い北東地点集合
18:30頃 森ノ宮交差点解散
《バス乗車での参加費》3500円



◆「平和新聞」大阪版
(2016年8月25日 2116号PDF版)

各地で戦争展盛況

◆天王寺戦争展
◆東大阪戦争展(佐藤照見・東大阪事務局長)
◆八尾戦争展(奥村正憲・八尾事務局長)

原水爆禁止世界大会に参加して

◆報告は中村玉枝・西淀川事務局長

《今月の言葉》

◆「しあわせは感情の総量だ」

「たこピー」主催「被爆体験を聞く会」(7/24)

◆高校生 被爆証言を聞く

平和大会実行委員会結成

◆大阪平和委員会、大阪原水協、大阪安保の3団体が第1回実行委員会開催(8/8)

沖縄連帯行動

◆沖縄連帯宣伝行動(7月15日)
◆高江に行こう!福山功勝さんの沖縄通信№3
「平和新聞」大阪版PDF版
 (8月号より掲載しています)
◆2116号大阪版(2016.8.25)
◆2114号大阪版(2016.7.25)
◆2111号大阪版(2016.6.25)
◆2109号大阪版(2016.5.25)
◆2104号大阪版(2016.3.25)
◆2101号大阪版(2016.2.25)
◆2098号大阪版(2016.1.25)
◆2097号大阪版(2015.12.25)
◆2094号大阪版(2015.11.25)
◆2092号大阪版(2015.10.25)


日米合同演習(共同訓練)反対で近畿4府県代表が中止を申し入れ

あいば野日米合同演習反対!
8・24要請行動実施


 安保法制(=戦争法)や新ガイドラインの進行のもとで、8月29日から9月21日まで、滋賀県あいば野演習場等で、陸上自衛隊第3師団第36普通科連隊と米陸軍3-25旅団第2-27大隊が参加する日米合同演習(共同訓練)が実施されます。

8月24日、奈良と和歌山を除く4府県安保破棄実行委員会、大阪・京都平和委員会から24人が参加して近畿中部防衛局と交渉を持ち、この日米合同演習を中止するよう申し入れました。

 この交渉の前に、参加者は大阪府職労会議室で片岡明京都平和委員会事務局長から今回のあいば野日米合同演習の特徴や目的についてレクチャ―を受けました(上の写真)。

 また、交渉の後は米総領事館前へ移動し、新婦人大阪府本部や大阪労連なども加わり抗議宣伝行動を実施しました。


「戦争法廃止・日米合同演習反対」
あいば野大集会&デモ
《大阪からバスでの参加要項》

◆日時:9月11日(日)12時45分~15時

◆会場:JR近江今津駅東・滋賀県高島市住吉公園

◆報告:伊波洋一参議院議員と穀田恵二衆議院議員が情勢報告

《大阪から大型バスでの参加要項》
  9:45   森ノ宮交差点・環状線沿い北東地点集合
 18:30頃  森ノ宮交差点解散

《バス乗車での参加費》 *費用3500円


《ホーム・インデックス》
沖縄・高江オスプレイパッド建設阻止行動報告

「高江通信」№1


 沖縄の民意が示された7月10日の参議院議員選挙の翌日、安倍政権は米軍北部訓練場のオスプレイパッド建設を強行すると発表。同月22日、通称N1ゲート前の「座り込みテント」を防衛局が強制撤去。それも全国から派遣された500名の機動隊の違法不当な警備に守られて。更に防衛局は、工事用車両を通すために、国有林を林野庁の許可を得ず伐採。もはやなりふり構わぬ無法ぶりに、驚くよりも呆れます。品位は全くありません。

 米軍北部訓練場は1996年、SACO(沖縄に関する日米特別行動委員会)合意により「県民の負担軽減のため、北部訓練場の半分を返還する」ことになり、その交換条件としてヘリパッド(着陸帯)建設や上陸訓練の提供水域が決まりました。しかしヘリパッドはオスプレイ用であることが判明。住民は2度の村議会決議で反対を表明。2007年から工事用ゲート前の座り込みを開始したのです。毎日24時間体制監視活動を続けてきました。この9年間のたたかいを思うと頭が下がります。「辺野古」のことは知っているが「高江」のことは知らない。安倍の暴走が国民に「高江」の名を知らしめました。まるで欠陥機オスプレイ訓練を通して「県民の負担軽減ではなく米軍基地の機能強化」であることを浮き彫りにしたように。しかしまだまだ国民には沖縄の現状が知らされていません。

8月5日の「県民会議オスプレイパッド建設阻止高江現地実行委員会」主催の抗議集会には、普段は人ひとり通らないN1裏の座り込み現場に、全国から1000名以上の人が参加しました。ネット上で知った情報を頼りに、特に若い男女が自主的に応援に来ていました。心強い限りです。

沖縄が本土の犠牲になり、しわ寄せを受けるいわれは何にもないのです。この地域は、国際自然保護連合(IUCN)がイチオシの生物多様性の宝庫。世界自然遺産候補の土地です。何故人類の誇るべき地域を、戦争のための基地にまでして米軍に貢献する必要があるのでしょうか。

安倍政権の姑息で強権的なアメリカ言いなり政治を止めさせ、日本国憲法の平和主義に則った政治を回復させるため、沖縄の現状を全国に発信する努力を続けましょう。高江に行こう!

品のない政治に体調を崩します。
《 回文 》
「手腫れ 気 あきれ果て」(てはれきあきれはて)


平和のための東大阪戦争展の報告(7月30日、31日) 

講演や展示、映画と多彩な内容で成功

500人が参加しました

オープニングの挨拶 東大阪戦争展は7月30日、31日ユトリ‐ト東大阪で開催。オープニングは実行委員長挨拶、お母さんたちによる戦争体験朗読発表で始まりました。映画「X年後Ⅱ」の上映、フリージャーナリストの西谷文和さんの「戦争のリアルと安保法制の問題」講演やなど参加各団体の展示など、500人の参加となりました。

 平和委員会はDVD上映に取り組み、主には、第一回国民平和行進の映像記録や報道ステーションのワイマール憲法の教訓、日本のシンドラーといわれた外交官杉原千畝を解説した作品です。第一回目の国民平和行進が広島から東京に向かったこと、広島でのスタートは一人ではじめられ東京に入った時には1万人が参加したこと、沿道での歓迎や激励、焼津で久保山愛吉さんの追悼墓参などが感動的に女性たちによる戦争体験朗読発表伝わったと思います。

 また「ワイマール憲法の教訓」では今日の「安倍暴走政治と重なっている」「緊急事態条項は危険や」などの感想が出されています。立ち寄った中学三年生(?)の3人グループに憲法について聞くと「ちらっと習ったかなぁ」という声がかえって来ました。核兵器を廃絶し、改憲を許さないためにも、国民的憲法議論をいっそう進めなければと感じています。


東大阪、堺、天王寺で戦争展開催

平和な日本と世界をめざし、
大阪各地で戦争展開催

 大阪では東大阪、堺、天王寺で戦争展が実施され、夏休み中の子どもたちも見学に訪れ、賑わいました。

 堺市ではドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」(リラン・バクレー監督)が上映され100人以上が参加し好評を博しました。

天王寺戦争展(7月29日~31日) 東大阪戦争展は7月30日、31日ユトリ‐ト東大阪で実施され、子どもづれのお母さんたちが熱心に見学しました。「X年後Ⅱ」が4回上映され各回50~60人が鑑賞しました。フリージャーナリストの西谷文和さんの講演も行われました。

 天王寺戦争展(写真)では7月29日~31日まで「ピースおおさか」から借り出した大阪空襲や原爆写真パネルが展示され、映画「二十四の瞳」などが上映されました。30日には大阪平和委員会事務局長が30人を前に「戦争法を考える」と題して45分にわたり報告しました。また8月1日には小田禮五郎三光神社宮司のガイドで三光神社内の戦跡めぐりを京都からの参加も含め18人で行いました。参加者は皆戦争の傷跡を保存し「戦争は絶対にあかん」と語る81歳の宮司さんの平和への思いに圧倒されました。



「たこピー」主催で「被爆体験を聞く会」開催(7月24日)

高校生と大学生が被爆者2人の証言を聞く

 7月24日(日)「被爆体験を聞く会」が8月の原水爆禁止世界大会参加に備えるプレ企画として大阪平和委員会事務所で開催されました。

 主催は大阪の高校生でつくる平和サークル「たこ焼きからピース」(通称「たこピー」)。広島で4歳時に被爆した山川美英さんは、「被爆したときは母親も私も気を失っていたが、母親は熱線で焼けただれた背中に自分を負って逃げてくれた。自分は中学生になって被爆したことを知った。自分と母親のような被爆者はもう出したくないので核兵器を早くなくしたい」と語りました。

 もう一人の広島の被爆者・松山五郎さんも証言をするとともに「被爆者が呼びかけた新国際署名は核兵器廃絶に大きな役割を果たすので頑張って集めたい」と決意を語りました。参加した高校生たちは「もっと多くの人たちに被爆体験を聞いてほしい」と感想を述べました。

 参加者は高校生・大学生4人を含め計12人でした。

7月15日「辺野古新基地工事の中止と普天間基地の無条件撤去を求める」署名行動

近鉄上本町駅頭で沖縄連帯15日宣伝行動

 大阪平和委員会は7月15日(金)昼、近鉄上本町駅頭で天王寺平和委員会と一緒に6人で「沖縄連帯15日宣伝行動」を実施しました。

署名を訴える参加者 上羽事務局長が、日本平和委員会作成の辺野古新基地反対を訴える沖縄連帯ビラを掲げながら、「沖縄では“オール沖縄”の伊波洋一参院選沖縄選挙区候補が現職の島尻安伊子沖縄担当相に10万6千票の差をつけて圧勝した。沖縄県議選につづき、辺野古新基地建設反対の民意が示された。

 アベ政権は辺野古基地建設を断念すべきだ」とマイクで訴えました。「辺野古新基地工事の中止と普天間基地の無条件撤去を求める」署名がわずか30分の行動でしたが計10筆集まりました。


7月6日 高槻市→茨木市→摂津市→吹田市幹線コース 国民平和大行進

国民平和行進「核兵器・戦争法をなくそう」の声沿道にとどろく

 7月6日(水)国民平和行進・幹線コース7日目は北摂・三島地域の沿道を練り歩きました。

 摂津市の集会では、青年会員・長谷川裕介さん (吹田平和委員会の世話人・摂津民商事務局員)が司会を務めました。さらに、うれしいことに、集会の場で男性が一人吹田平和委員会の会員・読者になってくれました。。結成されたばかりの吹田平和委員会の仲間6人が摂津市から吹田市役所まで行進しましたが、この新入会員も大阪平和委員会からプレゼントされたばかりの「吹田平和委員会」幟をもって行進してくれました。

 吹田市メイシアター前の集会終了後、吹田平和委員会の仲間たちは地元の通し行進者の玉置副理事長も含め全員乾いた喉を潤し、吹田平和委員会の明日を語るため街にくりだしました。


7月4日 大阪市内幹線コース 国民平和大行進

大阪市内幹線コースに300人
天王寺平和委から35人が天王寺公園で、通し行進の玉置副理事長らと合流し大阪城公園まで行進

 7月4日(月) 平和大行進は午前9時住吉区役所をスタートし10 時40分天王寺公園に到着。トイレ休憩のあと10時55分に天王寺公園を出発し上町筋を北上し大阪城・教育塔前に12時30分に到着しました。

 天王寺平和委員会の35人の仲間たちは、住吉区役所から行進してきた府通し行進者の玉置敏次大阪平和委員会副理事長らと天王寺公園で合流し、一緒に大阪城まで「核兵器をなくそう」「戦争法を廃止しよう」と沿道の人々に訴えながら行進しました。

 下校中の高校生が歓迎してくれたり、マンション上階のベランダから女性が手を降ってくれるなどの反応のよさ。「これまでの平和大行進のなかでも最高の暑さ」(何度も通し行進している人のことば)に耐えて歩いたなによりの報酬でした。

《昼過ぎに大阪城公園・教育塔に到着し記念撮影》

6月30日 奈良から大阪への引継ぎ、大阪府内行進出発

2016年国民平和大行進・大阪府出発集会に300人
大阪平和委員会から2人大阪通し行進に挑戦

柏原市役所前の河川敷での奈良から大阪への引継ぎ式&出発式 国民平和大行進大阪府出発集会が6月30日(木)昼、奈良から引き継いだ後、柏原市役所前の大和川河川敷公園で行われました。

 日本を戦争する国に変え、米国の「核抑止力」への従属を強める「戦争法」の廃止を求める野党共闘が参議院選挙で健闘中ということもあり昨年より多い300人が参加。

 集会後、参加者は、辰巳コータロー日本共産党参議院議員や昨年に続いて大阪通し行進に挑む玉置敏次副理事長、旭区平和委員会の吉田穂高青年などを先頭に「いまこそ核兵器をなくそう」、「『戦争法』を廃止させよう」「憲法9条を守ろう」「非核の大阪湾を実現しよう」と沿道にコールしながら八尾市役所に向け歩きだしました。

 国民平和大行進は幹線と網の目の2コースで大阪の街々を練り歩いた後、7月7日(木)に兵庫県に引き継がれる予定です。

 なお、大阪平和委員会の青年学生部青年協議会の青年たちは、府通し行進者のフィリピン代表青年A.G.サニョさんと一緒に国際青年リレー・タスキを引き継いでいこうと申し合わせています。

大阪国民平和大行進出発改憲勢力に2/3議席をとらせない「憲法を守ろう」とアピールする大阪平和委員会の参加者(6/30)

「米海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」が炎天下、奥武山公園陸上競技場で6万人が参加して開かれました(那覇6/19)

「沖縄県民大会」に大阪平和委から4人参加
被害者追悼・基地撤去を決意

 6月19日(日)「米海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」が炎天下、奥武山公園陸上競技場で6万人が参加して開かれました。主催者は辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議。
6.19沖縄県民集会
 多くの参加者は主催者の呼びかけに応じ、黒い服や小物を身に着け参加しました。

 最初に、古謝美佐子さんと一緒に「童神(わらびがみ)」を歌った後,みんなで黙祷。「こんな残虐な事件の被害者は娘で最後にしてほしい」という被害者のお父さんの手紙が読みあげられると会場ではすすり泣く姿があちこちに見られました。

 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の共同代表稲嶺進名護市長らの主催者挨拶、若い世代からのメッセージ、翁長県知事あいさつの後、日米両政府に①遺族及び県民に対して改め謝罪し完全な補償、②在沖米海兵隊の撤退および米軍基地の大幅な整理、縮小、県内移設によらない普天間飛行場の閉鎖・撤去、③日米地位協定の抜本的改定を行うことを求める決議文が 採択されました。

 最後に参加者みんなでメッセージボード「海兵隊は撤退を」「怒りは限界を超えた」を掲げました。

 大阪平和委員会からは青年を含め4人がこの県民大会に参加し県民と一緒に被害者を悼み、沖縄をはじめ全国から米軍基地を撤去する決意を固めました。

 なお、この前日には那覇市内で安保破棄沖縄県統一連、沖縄革新懇などの共催で「沖縄連帯学習交流集会」が開かれました。集会では赤嶺政賢日本共産党衆議院議員らが挨拶・報告。軍隊とレイプは表裏一体で、今回のうるま市女性暴行事件は米軍基地があるが故の必然。こんな事件が発生しても基地内では凶器探しもできない。沖縄が日米地位協定に守られた軍事優先社会であることを告発し、安保条約・日米同盟打破というしっかりした認識の上に立って沖縄のたたかいと全国からの沖縄連帯支援をすすめていかなければならないこと、その第一歩が7月の参議院選挙で野党共闘の勝利をかちとることであることを学びました。

 県民大会の翌日は、東村高江へ行き「ヘリパッドいらない住民の会」と一緒に、米軍北部訓練場メインゲート前を一時封鎖しました。幸運なことに詩人アーサー・ビナードさんが居合わせ次のようなスピーチを聞く機会に恵まれました。

 「オバマ大統領の広島訪問の第一の目的は岩国基地での海兵隊員激励。マスコミに頼まれ同時通訳した彼の広島スピーチには広島・長崎に原爆を落としたことに何の反省もなかった。その証拠に彼はあの広島に核兵器発射装置を持ち込んできていたし、核兵器の近代化に110兆円もかけようとしている。基地撤去と核兵器の廃絶は日米両国の99%の人々の利益となる。がんばろう」。