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◆「平和新聞」大阪版
(2017年9月25日 2149号)

《連載》日本キリスト教改革派教会牧師 弓矢健児さんのお話連載開始

◆「殺すなかれ」を生きる

第2回軍学共同いらない!市民と科学者の学共同つどい(8/19)

◆「ノーモア7731日本軍細菌戦部隊 軍学共同」

市対連ランチタイム&パレード

◆市議会開会日に宣伝行動・パレード

堺市長選挙支援

◆平日夕方宣伝行動を分担

北挑戦核実験に抗議

大阪平和委員会は4日「声明」を発表

許すな!安倍9条改憲

記事・冊子、パンフ紹介

今月の言葉

「小国ながら自立をを貫くキューバ」
『凛とした小国』伊藤千尋

とりくみ予定・新着など

元戦場カメラマン
◆石川文洋写真展&講演会
《どうして大人達は戦争するの?戦争になると僕たちや暮らしはどうなるの?》


■日時:10月19日(木)
 ロビー写真展示 15:00~21:00
 平和の合唱   18:30~
 講演会     19:00~20:00
■場所:プリズムホール
   (近鉄八尾下車5分)
■入場料:1000円
高校生以下・障がい者・介助者無料
■講演 石川文洋さん
  (元戦場カメラマン、
     ジャーナリスト)
 演題「戦争と子どもたち」

◆詳細は、下記のビラをご覧ください

(案内ビラ PDF

■主催:「石川文洋写真展・講演会」実行委員会
連絡先 奥村正憲(090-7769-0351) 
    神通悟(090-1912-0493)


◆核兵器禁止条約交渉会議への日本政府の不参加表明に断固としてする抗議(PDF 2017.3.29)
「平和新聞」大阪版PDF版
◆2149号大阪版(2017.9.25)
◆2146号大阪版(2017.8.25)
◆2144号大阪版(2017.7.25)
◆2141号大阪版(2017.6.25)
◆2139号大阪版(2017.5.25)
◆2134号大阪版(2017.3.25)
◆2131号大阪版(2017.2.25)
◆2128号大阪版(2017.1.25)
◆2127号大阪版(2016.12.25)
◆2124号大阪版(2016.11.25)
◆2122号大阪版(2016.11.5)
◆2119号大阪版(2016.9.25)
◆2116号大阪版(2016.8.25)
◆2114号大阪版(2016.7.25)
◆2111号大阪版(2016.6.25)
◆2109号大阪版(2016.5.25)
◆2104号大阪版(2016.3.25)
◆2101号大阪版(2016.2.25)
◆2098号大阪版(2016.1.25)
◆2097号大阪版(2015.12.25)
◆2094号大阪版(2015.11.25)
◆2092号大阪版(2015.10.25)


米海兵隊普天間基地所属のCH53ヘリが墜落炎上に対する抗議声明(10/12)

安倍晋三首相 様
小野寺五典防衛大臣 様

沖縄・高江での米軍ヘリ墜落事故に抗議し、訓練の全面中止と新基地建設中止、高江ヘリパッド、普天間基地の
閉鎖・撤去を求める抗議声明


 2017年10月12日
大阪平和委員会
会長 西 晃  

 10月11日午後5時半過ぎ、沖縄県東村高江の集落に近い民間牧草地に、米海兵隊普天間基地所属のCH53ヘリが墜落炎上する重大事故が発生した。事故現場は民家から800mのところで、所有者は現場から100mの豚舎にいた。幸い死傷者は出なかったが、大惨事につながりかねない事故であった。これは昨年12月に同じく普天間基地所属の米海兵隊輸送機オスプレイが名護市安部に墜落した事故に続く沖縄での墜落事故であり、米軍機の墜落事故は1972年の本土復帰後これで48件、米軍機関連事故は710件に上る。もはや沖縄県民の安全と米軍基地は共存できないことは明白である。 

 とりわけ、高江ではこの間、住民の反対の意思を踏みにじって、安倍政権が集落周辺に6つの米軍ヘリパッドの建設を暴力的に強行してきた。その結果、ヘリや米軍輸送機オスプレイの訓練が激化し、住民からは爆音被害への抗議とともに墜落事故への不安が表明されていた。今回の事故は、この住民の不安が現実となったものであり、日米政府の責任は重大である。

 私たちは、この墜落事故に満身の怒りを表明し抗議するとともに、事故原因の厳正な調査と公表、米軍ヘリ、オスプレイの飛行・訓練の即時全面中止を求めるものである。また、高江の米軍ヘリパッド・北部訓練場・オスプレイの撤去と辺野古新米軍基地建設の中止、普天間基地の閉鎖・撤去を断固として求めるものである。そして、現在たたかわれている総選挙で、沖縄県民の民意を踏みにじり米軍基地強化を強行する安倍政権に対し、厳しい審判を下すことを呼びかけるものである。



「一人ひとりが大切にされる未来」をテーマに「Peace Egg 2017 in愛知」開催(9/16-18)

「ピースエッグin愛知」に青年4人参加

 「一人ひとりが大切にされる未来」をテーマに9月16日~18日にかけて愛知県青年の家で開催された「Peace Egg 2017 in愛知」には、全国から約100人の青年が集まり、大阪からも4人の青年が参加しました。

 高江ヘリパッド建設反対運動、ヒバクシャ国際署名推進連絡会キャンペーン、AEQUITAS東海(エキタス東海)の異なる分野で活動する3人の青年がパネリストとして運動に取り組むきっかけや悩みついて語ったシンポジウム、被爆体験の聞き取り、沖縄基地問題、学費・奨学金問題など5テーマに分かれた分科会、核兵器廃絶に向けた情勢学習など集中して学ぶ時間となりました。

 また、学習の後は必ずグループトークの時間を設け、「自分にとって平和とは何だろう」「どんな未来を作りたいか」、感じたことや考えたことについて意見交換・議論。最終日の班宣言では、3日間「平和」について真剣に向き合い、平和の卵から孵ってひよこになった青年たちが地元に戻って平和運動を担い、新たな平和の卵を孵していこうと決意が述べられました。

 期間中に現地で2人の青年(兵庫と静岡)を会員に迎えることができました。


大阪市議会開会日―宣伝行動&ランチタイム集会・デモ(9/13)

市対連ランチタイム&パレ―ド

 大阪市対策連絡会は9月13日、市議会開会日行動としてランチタイム集会&パレードを80人の参加で実施。集会では小川陽太日本共産党市議が「維新政治は『都構想』を蒸し返し、カジノ建設など大型開発を大阪市民におしつけようとしている」と吉 村市政を批判しました。

 集会後、参加者は「カジノ・巨大開発より福祉・教育の充実を」「都構想NO!」などとコールをしながら大阪市庁舎周辺をパレードしました。大阪平和委員会からは青年事務局員が参加しました。



第2回「軍学共同いらない!市民と科学者のつどい」開催(8/19)

731部隊について学び、
「軍学共同いらない」の決意新たに

 第2回「軍学共同いらない!市民と科学者のつどい」(主催は大阪革新懇・日本科学者会議大阪支部・大阪平和委員会が事務局団体を務める「軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪」)が8月19日、大阪市中央区で97人の参加で成功しました。

 日本科学者会議大阪支部の河野仁さんによる開会挨拶の後、軍学共同反対連絡会共同代表の西山勝夫滋賀医科大学名誉教授が「軍学共同」の極みともいうべき「731日本軍細菌戦部隊」について講演。西山さんは、731部隊で中国人に対し行なわれた非人道的実験、そして戦後もそれらのことが隠滅・隠蔽され、裁き・自省・謝罪・償いもなされずに今日に至ってしまった」ことを、目を背けたくなる数々の資料・写真を用いて解明しました。

 講演後の意見交換では、大阪市立大学の卒業生が「‶軍学共同いらない!市民と科学者の会〟と卒業生らで大阪市立大学当局に抗議・要請を行い、今年度は防衛省の研究助成制度に応募しないという報告を受けた。府大との統合問題もやめさせたい」と決意表明。

 最後に、上羽治雄大阪平和委員会事務局長が「市民と科学者の会」事務局長として「地域でも軍学共同問題についてミニ学習会をもつなど軍学共同反対の世論を広げよう」と呼びかけた後、革新懇代表世話人の渡辺武さんが閉会挨拶をしました。

 なお、ケイ・シュガーさんによるミニコンサートも行われ好評でした。

《感想文より》
「良く調査され知らなかったことたくさん教えていただきました」
「医学者として非常に実証的で明瞭な講演」
「とても胸にしみ入る歌でした。‶父へ〟は特に」


8月7日~9日 ‶原水爆禁止2017世界大会・長崎〟が開催

原水爆禁止世界大会・長崎に大阪から300人超

 核兵器禁止条約の国連採択をうけて、8月7日~9日‶原水爆禁止2017世界大会・長崎〟が開催され、核兵器廃絶への歴史的な一歩を踏み出しました。

 台風接近のため飛行機が飛ぶか不安のあった西淀川代表団も含め大阪から303人が参加し、大会成功に貢献しました。

 大阪平和委員会代表の吉田事務局次長は、6日の朝広島入りし、平和記念式典参列~広島大会参加、7日長崎入りし長崎大会開会集会参加、8日碑めぐり参加、9日閉会集会参加と広島、長崎両大会をパーフェクト参加しました。写真は碑めぐりの際に寄った長崎原爆念資料館で撮った写真。

平和のための戦争展各地で開催

天王寺と東大阪で『平和のための戦争展』盛況

《天王寺》

 この夏も、大阪の各地で平和のための戦争展が予定されていますが、その先駆けとして、天王寺・平和のための戦争展が7月28日、29日の2日間にわたり同区内で開催されました。

 日中戦争で負傷した瀧本二三男さん(故人)の手紙などの遺品や原爆パネルが展示されるとともに、平和漫才、新婦人グループによる「平和の詩」朗読、森田敏彦さんによる瀧本さんの手紙の解読、加藤嘉信さんによる戦争体験語り、「はだしのゲン」「いのちの森、高江」の上映など盛りだくさんの内容……。29日午前、「ひとつの花」「ちいちゃんのかげおくり」が上映され、学童の子どもたちが見入りました。この戦争展に来た女性は、「戦争体験者が減るなか、今度は自分たちが戦争体験を伝える番」と感想を寄せました。

《東大阪》

 また、平和のための東大阪戦争展が29日、30日開催されました。こちらは規模が大きく会館を1階から3階まで借りきって実施されました。

 3階ホールでは国内で、戦地で実際に使われていた貴重な資料がところせましと展示され、ホールの隅っこには広島と長崎に落とされた原爆の実物大の模型が展示され、すいとんの試食コーナ―もありました。この戦争展は実行委員会形式をとり、平和委員会、新婦人、医療生協、府高教などよく分担された戦争展でした。

渡辺武さん文化講演会「戦争の歴史と人々の暮らし―昭和18年、戦時に歪められた日本酒の文化」と題して(7月17日)

渡辺武元大阪城天守閣館長の文化講座が満席
利き酒会も大盛況

 大阪平和委員会は7月17日午後、渡辺武元大阪城天守閣館長による文化講座を(株)たび・せんと共催。会場は参加者60人と満席となりました。

 渡辺武さんは「戦争の歴史と人々の暮らし―昭和18年、戦時に歪められた日本酒の文化」と題して講演。渡辺さんは、明治以来、戦費調達の餌食となった「酒税」の歴史をたどりました。「日本酒をはじめわが国の酒文化が世界に比類なく歪められ、恥ずべき後遺症を今に残したきっかけは、“日中15年戦争”と“アジア太平洋戦争”中の昭和18年(1943年)、米の統制と酒税増税を狙う“日本酒級別制度”設定にあったといえないこともない」「1944年、米不足の中で史上はじめて日本酒の増量剤としてアルコール添加が合法化されたことは、重大な意味をもつ」と述べ、戦費調達のために合成酒を飲まされた国民の悲哀を語りました。

  参加者は、ドイツ、フランスでは国民が愛飲するワインやビールには税金をかけないのに、日本酒には税がかけられ、酒蔵が減り杜氏も減り日本酒文化をとりまく環境(つまり、おいしいお酒をつくる環境)が厳しくなってきていることを教えられました。

  文化講座後は、参加者の7割が場所を移して「暑気払い&利き酒会」。渡辺さんが、自身が調達してきた日本酒について一本いっぽん説明した後、参加者全員がそれを試飲する形をとりました。
「パック入りの合成酒が一番うまかった」と一人の男性が感想を述べた時、爆笑の渦となりました。


7月度「沖縄連帯行動」(7月14日)

「基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」
6人で24筆集める

 大阪平和委員会は、7月14日昼、近鉄上本町駅頭で沖縄県辺野古の米軍基地建設工事をやめさせようと月例宣伝行動を実施しました。

 参加者は、「沖縄県の美しい海を壊す辺野古新基地建設工事をやめて。翁長知事が新基地建設差し止め訴訟へ。みんなの力で埋め立て工事をストップさせよう。みんなで力合わせ憲法9条を守ろう」と訴えるチラシを配りながら、署名を呼びかけました。

 安倍政権の「森友」・「加計」疑惑に見られる国政・国土の私物化への怒りを表明しながら署名に協力する市民が多かったことが、この宣伝行動の一つの特徴でした。

 この行動には、天王寺平和委員会、大阪平和遺族会を含め計6人が参加し、「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」が計24筆集約されました。


大阪安保破棄実行委員会主催(旭区平和委員会が協賛)で6月24日(土)~26日(月)沖縄連帯・現地行動

沖縄連帯・支援行動に旭区平和委から7人参加

《行動日程》
24日(金)北谷町議のガイドで普天間基地の見学
25日(土)大浦湾・辺野古基地建設現場を見学
      辺野古テント訪問
      高江ヘリパッド基地N1ゲート前テント激励訪問
      高江座り込み10周年報告会に参加    
26日(月)名護市役所で基地対策係と懇談後、嘉手納基地の見学

 この行動には大阪から15人の参加でしたが、その中で旭区平和委員会がほぼ半数の7人の参加者を組織しました。

《高江座り込み10周年報告会》
  主催者代表の安次嶺現達さんは、安倍政権が多数の機動隊員と当初予算の15倍かけて完成したと喧伝している「ヘリパッドが完成したといっても赤土が海に流れるなどしている。たたかいは続く」とあいさつしました。現地行動連絡会の間島孝彦共同代表は「欠陥ヘリパッドを使わせないため監視行動を再開する」と報告しました。

 米国出身のアーサー・ビナードさん(写真)は、講演で「オスプレイは不自然で不都合な飛翔体だ。中国もロシアも真似しないガラクタだ。このガラクタの訓練のため日本は新基地を提供するだけでなく、自衛隊も17機買うなど米国の軍需産業に貢献し続けている」と喝破しました。

近鉄上本町駅頭で沖縄県辺野古の米軍基地建設工事をやめさせようと定例宣伝行動(6月15日)

「沖縄連帯行動」実施、
「共謀罪」成立抗議・怒りの緊急宣伝も兼ねる
「基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」14人で22筆集める

 大阪平和委員会は、6月15日昼、近鉄上本町駅頭で沖縄県辺野古の米軍基地建設工事をやめさせようと定例宣伝行動を実施しました。

 天王寺平和委員会の石井真幸さんと山崎健逸さんの二人がマイクを握り「沖縄県の美しい海を壊す辺野古基地建設工事をやめさせましょう」「沖縄県には日本の米軍基地の7割が集中。そのため県民は米軍による騒音、レイプ、環境破壊などで苦しみ、命の尊厳と人権が踏みにじられている」「戦争になれば真っ先に沖縄の基地が攻撃目標になる。沖縄から基地をなくそう」と訴えました。二人はまた、国会で「共謀罪」が強行成立させられたことについても「沖縄県民が『あきらめない』をモットーにして基地問題に取り組んでいるように、安倍自公政権を退陣においこむ運動をうまずたゆまず続けていこう」と呼びかけました。

 なお、「共謀罪」成立直後というだけあって、署名をしながら安倍政権への 怒りを吐露する市民が多かったのもこの宣伝行動の特徴でした。

 この行動には、14人が参加し、「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」が計22筆集まりました。

日本平和委員会第67回全国大会が全国から240人の参加で開催(6月10日、11日)

全国大会に10地域・職場から17人が参加

 6月10日(土)、11日(日)岡山市内で日本平和委員会第67回全国大会が全国から240人の参加で開催されました。大阪からは西晃会長、近藤正理事長をはじめとする17人が参加。旭、西淀川、生野、天王寺、住之江、都島、北区、吹田の各地域、関共、歯科保険医協会の2職場組織からそれぞれ代表が、青年は3人が参加しました。

 1日目の全体会討論では、23人が発言しました。うち大阪は4人(?)でした。

◆山本事務局員は、核兵器禁止条約を話し合う第2会期「国連会議」に大阪平和委員会代表としてニューヨーク要請行動に行く決意を述べるとともに、吹田平和委員会が「市報すいた」から憲法標語が削除された問題で市当局に抗議をおこない標語復活を迫っていると報告。

◆岩本青年協議会議長は、5月3日大阪城で実施した若者憲法アンケートの結果について触れ若者の間にも9条が定着していると述べました。

◆中村西淀川事務局長と吉田天王寺事務局長は、満場の爆笑と拍手の中漫才「カジノあかん」を披露しました。

◆鈴木副理事長は、大阪の組織委員長としてこの1年間の「仲間づくり」について苦労話を交えて述べました。

 夕食交流会では、地元のフォークグループによる歌唱の後、都島の吉田さんが倉林旭区副会長とともに紙芝居「お菊の冒険」を披露し、注目を浴びました。

 2日目の閉会集会では、仲間づくり表彰がおこなわれ、大阪はこの1年間全国の仲間づくりを励ましただけに、数々の表彰の対象となりました。また、機関紙コンクールでも多数表彰されました。


大阪平和委員会 第61回定期総会開催(5月20日)

拍手と笑顔のなか大阪平和委員会総会開催

 大阪平和委員会は、5月20日大阪市内で第61回定期総会を65人の出席で開催しました。この1年間他団体・労組との新たな共同を広げ、等身大の姿が府民の中に少しずつ見えるようになるなか、組織的増勢の中で迎えただけに、元気一杯の総会となりました。

 最初に、西晃弁護士による恒例の憲法講演。西弁護士は、胸に〝不屈〟というロゴがプリントされたTシャツ姿で安倍首相による2020年改憲と前日に衆院法務委員会で自公・維新により強行採決された「共謀罪」法案を何としても阻止しなければならないと熱弁をふるいました。

 総会の討論には11人が参加。当会の多彩な活動を反映するものとなり、拍手と笑いの連続でした。

総会で憲法講演の西晃弁護士 大阪の平和友好団体と労組の代表として、大阪原水協理事長が、核兵器禁止条約国連交渉会議ニューヨーク要請行動の意義と9人参加、大阪安保事務局長が、辺野古新基地建設阻止運動の現状と6月の現地支援行動、府職労委員長が、職員削減による府民サービス低下・労働強化と〝森友学園〟問題への松井府政の関与についてそれぞれ発言しました。

  基礎組織では、西淀川が、〝カジノあかん〟漫才を披露。八尾が、自衛隊駐屯地への監視活動と要望書を出し毎年対市交渉を継続していること、岩本・青年協議長が、昨年の「ピースエッグ」成功と5月3日若者憲法アンケートの結果、山本・事務局員(学生)が、ニューヨーク要請行動に会代表として参加すること、堺が、オスプレイ墜落への抗議宣伝行動や「ザ・思いやり」上映会を単独で実施することで、また関共が、原水爆禁止世界大会参加報告会や焼き肉パーティー、花見など硬軟あわせて実施し会員を増やしてきたこと、についてそれぞれ発言しました。

 2017年度運動方針・予算案が承認された後、役員人事では、3年間務めた小林徳子会長にかわる西晃新会長など69人の新役員が選出されました。

  最後に、「〝共謀罪”法案の強行採決に抗議し、廃案を求めます」との特別決議をあげマスコミに送付しました。



沖縄「本土復帰」45周年「沖縄連帯行動」実施(5月15日)

〝憲法9条を守って平和のために何かしたい〟
若者が3人に2人

 沖縄「本土復帰」45周年目に当たる5月15日昼間、大阪平和委員会は、近鉄上本町駅頭で沖縄県辺野古の米軍基地建設工事をやめさせようと宣伝行動を実施しました。

 天王寺平和委員会の山崎健逸さんと平嶋正さんの二人がマイクを握り「生物多様性に富んだ美しい海が米軍基地のために破壊されようとしている」「沖縄県には日本の米軍基地の7割が集中。そのことが沖縄の経済発展のマイナス要因となっている」「戦争になれば真っ先に沖縄の基地が攻撃目標になる。沖縄から基地をなくそう」と訴えました。また、二人は国会で審議中の「共謀罪」についても戦争する国への突破口になるのでみんなで阻止しましょうと呼びかけました。

 なお、この行動では天王寺の郷原さんの作った「9条ブローチ」が署名に協力してくれた人に配られましたが、50代の男性が「えらい時代になってきましたね。世界に誇る9条バッジに頑張ってもろおう」と言って署名に応じてくれました。

 この行動には、天王寺、生野、旭区各平和委員会からも駆けつけ、15人が参加しました。「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」が計21筆集まりました。

青年学生部青年協《第4回「若者憲法アンケート」を実施》(憲法記念日の5月3日、大阪城公園)

〝憲法9条を守って平和のために何かしたい〟
若者が3人に2人

 青年学生部青年協は憲法記念日の5月3日、大阪城公園で「若者憲法アンケート」を15人の参加で実施しました。

 今回で4回目のアンケート。2時間かけて110人から調査しました。

  この調査で「平和のために何かしたい」と答えたのが93.6%、「9条を変えるべき青年学生部青年協アンケート行動でない」と答えたのは65.5%でした。

  この調査の結果、若者の3人のうち2人が「9条を守って平和のために何かしたい」と考えていることがわかりました。

  なお、「毎日新聞」の若い記者が、1時間半ほどこのアンケート行動を取材。アンケートに答えた若者に「毎日」としてあらためて調査をし直す取材方法をとっていました。

  この若者憲法アンケートについて5月4日付「毎日新聞」に少し報道されていました。

青年学生部・学生協総会と、大阪平和委員会「講演会」を開催(4月23日)

布施祐仁氏講演会に三重県含め71人

 4月23日午後、大阪平和委員会青年学生部・学生協は、大阪市天王寺区内で年次総会を開催し、新年度方針と役員を決めました。

 その後、引き続き「布施祐仁〝平和新聞〟編集長講演会」を71人の参加で開きました。

 布施編集長は、豊富な資料と写真を使って「南スーダン日報問題と経済的徴兵制」について1時間以上にわたり熱弁をふるいました。

《次は、寄せられた感想文の一部です》
 「南スーダン、自衛隊のこと、くわしく知ることができました。ありがとうございました」
 「〝経済的徴兵制〟のこわさを知りました。若い人たちが、仕事が安定しくらしが安心していける社会が必要だと思いました」
 「こういった企画を府内各地で行ってほしい」


 この講演会は、講演の中身が素晴らしいものであった上に、三重県のジャーナリスト、府職労の委員長など参加者の顔ぶれが多彩だったのも特徴的でした。

恒例の春の平和バスツアー(4月8日)

大阪平和委員会バスツアー〝世界3大宗教めぐり〟

 4月8日、大阪平和委員会恒例の平和バスツアーが40人の参加で実施されました。

 最初に、桜満開の奈良県〝般若寺〟を訪問。「平和の火」の前で工藤良仁住職からお話を聞きました。工藤住職は原爆の火を絶やさない思いを静かに語りました。「原爆の火は福岡県星野村の山本氏が大変な苦労をして数十年絶やさなかった。平和を求めるということは過去の戦争という犯罪に対する反省です。原爆の火を〝平和の火〟として保存することで、本来の宗教家としての役割が果たせるのではないかと思っています」。

 次に、〝大阪茨木モスク〟を訪問。絨毯に座りモフセン先生のお話を聞きました。参加者は、先生のお話から〝イスラム教は万物の創造者アッラーという神に帰依する宗教〟〝人間は皆平等と考え、隣人とのつながりも大事にしている〟〝貧しい人には寄せられた喜捨の数%を分け与える規則がある〟などイスラム教が戦争と無縁の、平和の宗教であることを学びました。

 最後に〝日本キリスト改革派千里山教会〟を訪問。弓矢健児牧師から「キリスト教と平和」と題するお話を聞きました。「宗教者には命の尊厳のために働く責任がある。したがって、命の尊厳を奪う最大の罪こそ戦争。そういう意味で、信教の自由とともに、戦争と平和の問題は、宗教者として責任をもってかかわっていくべき問題です」。参加者は、祭壇も何の飾りもない教会の佇まいのなかで平和の宗教哲学に触れることができました。

大阪平和委員会バスツアー〝世界3大宗教めぐり〟

《参加者の感想》
 「仏教、イスラム教、キリスト教の3つの宗教を一日かけてめぐり、平和憲法の源流にこれらの宗教があるということがよくわかりました」「般若寺には鶯の声がよく似合いました」「3つの宗教とも飾り気がなく心落ち着きました」


防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度への応募を検討する方々のための公募説明会」への抗議行動(3月31日)

2017年度防衛省「研究委託制度」応募説明会に
6人で抗議のスタンディング

 防衛装備庁は、3月31日午前10時から11時まで2017年度「安全保障技術研究推進制度への応募を検討する方々のための公募説明会」を新大阪駅近くのホテルで開催しました。公募説明会(事前登録制)は大阪と東京で開催されました。

 鰺坂真・大阪革新懇代表世話人をはじめ6人が、説明会開始前と終了後の2回に分けてホテル玄関前で、防衛省からお金をもらって大学などが研究しその成果を軍事に応用することは許さないと「軍学共同アカン」の大型ポスターを掲げて抗議のスタンディングを行いました。説明会への参加者(研究者あるいは外部資金担当者)は40~50人ほどでしたが、ポスターに見入り顔をしかめるも人もいました。

 「軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪」(仮称)準備会は、2016年度の同制度に応募し採択され軍学共同をすすめようとしている大阪市立大学に抗議するため4月10日(月)午前8時30分よりJR杉本町駅前で抗議スタンディングを行う予定です。平和委員会からも多数参加を!

女性委員会は「輝け憲法!女性のつどい」を36名の参加で開催(3月20日)

女性らしい、きびしく、ほっこり、楽しいつどい

 お彼岸の3月20日、大阪平和委員会女性委員会は、「輝け憲法!女性のつどい」を36名の参加で開催しました。
 最初に、日本共産党府議の石川たえさんから日本中を揺るがしている「森友学園」問題の最新情報について、大阪市議の寺戸月美さんから「塚本学園」地元問題についてそれぞれ報告がありました。学園の教育のひどさや信じられない実態が次々と明らかにされ、参加者一同真相の徹底的究明を行い、安倍政権と維新府政を最後まで追い込んでいきましょうとお二人にエールを送りました。

 続いて「旭区平和の会」の徳井由美子さんがアイリッシュ・ハープの演奏と歌を披露。徳井さんは憲法九条への熱い思いも語り、参加者はいやしのひとときを過ごしました。

  次に天王寺平和委員会事務局長の吉田一江さんから「憲法28条をちからに看護師の権利と生活を守ったたたかい」について、西淀川平和委員会事務局長の中村玉枝さんから中国東北部の「細菌部隊・731部隊」跡地を訪れてつかんだ日本の侵略戦争の実態についてそれぞれ報告がなされました。

 そして最後に、天王寺平和委の郷原美保子さんと大江重代さんが下準備した「九条スズメ」ブローチをみんなでつくり、大いに盛り上がり、ほっこり、楽しいつどいを終了しました。

「輝け憲法!女性のつどい」2017.3.20

<参加者の感想>

*少ない共産党府議として多忙の中、今回「森友orアベ友学園」問題、国民の財産である国有地の大ディスカウントも腹が立ちながら、学園の教育のひどさが次々わかり、戦時体制づくりそのもの。本当に信じられない実態よくぞバクロ。石川さん、寺戸さんのお話でよくわかった。

*憲法に立脚した労働者の立場、憲法の素晴らしさをあらためて認識――娘たちの職場にも労働組合があったらなあ……と。労組の大切さ、現場の頑張り、その土台の芽がなんとかできてほしい。

*部分的にしか知らなかった「731」ですが、よくわかり、恐ろしいことが行われたもの だと……戦争は人間性を奪い、サイコパス状態を生むのですね。

*トークも演奏もうたも素晴らしかった。つどいに音楽、歌があるのはほんとにほっとしていいものですね。


近鉄上本町駅頭定例宣伝行動に大阪平和委員会からも多く参加(3月6日)

 原水協に結集し3月「核兵器廃絶6・9行動」

 大阪原水協は3月6日昼、近鉄上本町駅頭で「6・9行動」を実施しました。

 この行動に各地の平和委員会―天王寺5人、生野1人、旭区1人など―から多数参加しました。

 近藤正・大阪平和委員会理事長がハンドマイクを握り「署名というのは一人ひとりの小さな行為だが、それが日本中の各地で毎月、毎週なされれば、大きな数となり、世界中の核兵器廃絶を求める世論を形成するのに力を発揮する。ぜひ署名にご協力を!」と訴えました。

 風が強く、人びとも足早に街を行き交うあいにくの日でしたが、新しく出来上がったポスターの力や署名を訴える個々人の真剣な姿勢もあってか、この間の「6・9行動」の中で最高数の署名を集約することができました。

*次の大阪原水協の署名行動は、以下の通りです。

国連総会に向けた核兵器廃絶署名行動
    ○日 時 3月25日(土) 午前11時30分~
    ○場 所 梅田ヨドバシカメラ前
     多数のご参加を!


仲間も二人増えた第7回天王寺平和委員会総会(2月25日)

「私にあった平和の形・運動が見えてきた
 これなら私にもできる」

 2月25日(土)天王寺平和委員会第7回総会が市立社会福祉センターで32名が参加して開かれました。

1部では天王寺9条の会代表の森田敏彦さんが「ある兵士の手紙を読む」と題して「大阪民主新報」でも取り上げられた瀧本二三男さんの戦地からの手紙85通を時代背景と照らしあわせ、軍事郵便の深読み・解説をしました。

瀧本二三男さんは1936年徴兵(20歳)、翌年1937年8月28日、上海戦線で負傷し、内地に送られ姫路陸軍病院、のちに高知赤十字病院で療養(当時21歳)。回復するたびに3度徴兵、そして1947年復員(31歳)までの約10年間の葉書や手紙の一部が紹介され、ひとりの兵士の心情が語られました。

休憩をはさみ、石井真幸さんの指導で「リンゴの唄」「どこかで春が」をみんなで合唱。

そして2部では議長・小橋口泰子さんを選出し総会を開会。最初に大江憲夫代表のあいさつ。来賓の大阪平和委員会理事長近藤正さんからは天王寺平和委員会が発足にいたる経緯や、平和委員会の役割、仲間増やしの大切さについて話されました。そして1年間の運動の総括、会計報告、方針、新役員体制を全員一致で確認しました。総会では参加者全員が平和への思いを語りました。

<発言紹介>
 今、うたごえで美空ひばりの「一本のえんぴつ」を練習し、発表会の準備をしています。歌詞に「1枚のざら紙があれば、あなたを返してと書く」を唄うたび母のことを思い出し胸が熱くなります。私の兄は19歳で戦 死(サイパンで)しました。母は8月15日終戦の日が来るたび、こっそり泣いていました。子ども心に覚えています。平和の大切さを私なりの歌声で伝えていきたい。

天王寺平和委員会第7回総会(2017.2.25)

上六近鉄駅頭での沖縄連帯宣伝行動に12人が参加(2月13日)

辺野古新基地建設工事再開許すな!「沖縄連帯行動」
―「基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」12人で28筆集める―

 2月13日昼間、大阪平和委員会は、近鉄上本町駅頭で沖縄県辺野古の米軍基地建設工事をやめさせようと宣伝行動を実施しました。

天王寺平和委員会の山崎健逸さんと大阪平和委員会理事長の近藤正さんの二人がマイクを握り「生物多様性に富んだ美しい海が米軍基地のために破壊されようとしている」「沖縄県民の8割がこの基地建設には反対し、国政選挙をはじめあらゆる選挙で反対の民意を示してきたのに、安倍政権はこれを無視し、アメリカとの約束を第一にし、基地建設を強行するなど、民主主義を破壊するものだ」と訴えました。

30代の女性が「安倍政権はひどいことをしますね」と日本語で、南米のチリから来た20代の女性が「私も戦争反対です」と英語でそれぞれ署名に協力してくれました。

 この行動には、寒風吹くなか天王寺、住之江、旭区各平和委員会からも駆けつけ、12人が参加しました。「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」が計28筆集まりました。

2月13日の上六近鉄駅頭での宣伝行動


映画「いのちの森・高江」上映とヤンバル統一連事務局次長・福山功勝さんの現地報告(2月7日)

「いのちの森・高江」上映と現地のたたかい報告会を開催
―沖縄連帯の決意固めた62人の参加者たち―

 大阪平和委員会は、2月7日午後大阪市内でドキュメンタリー映画「いのちの森・高江」上映会を開催しました。最初に、62人の参加者は同映画を60分余見ました。同映画は、沖縄県東村高江…絶滅危惧種や希少種など豊かな生態系を有するヤンバルの森に囲まれて穏やかに暮らす人々の姿と、その森の一角で安倍政権が強行する米軍のオスプレイパッド(着陸帯)建設工事を非暴力で止めようと座り込みを続ける人々の姿とを対照的に映し出したものです。

続いて、辺野古・高江の現場を離れて前日に帰阪したヤンバル統一連事務局次長・福山功勝さん(大阪平和委員会会員)がたくさんの写真を用いて、旬の現場報告をしました。福山さんは美しい大浦湾の写真を見せながら「安倍政権は沖縄県の民意に耳を傾けることなく、こんな美しい海を埋め立てて耐用年数200年の米軍新基地をつくろうとしている」と告発しました。

参加者からは、「安倍政権は許せない」「居ても立ってもいられない。みんなで沖縄県辺野古連帯支援ツアーに行きたい」との感想が出されました。

大阪平和委員会は、この上映会終了後、参加者からもらった上映料全額と会場内で寄せられたものを合わせてすべてカンパとして福山さんに渡しました。

生野平和委員会-「新春」恒例行事に35人が集う(1月22日)

生野「平和新春のつどい」にぎやかに


生野平和委員会は1月22日恒例の新年行事「平和新春のつどい」を35人の参加でもちました。

冒頭、戸井逸美会長(歯科医師)が主催者あいさつ、近藤正大阪平和委員会理事長と柴山昇衆議院大阪1区国政対策委員長が来賓としてあいさつを行い、吉田一江大阪平和委員会事務局次長が「被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」への協力を訴えました。  

次に、お弁当を食べながら楽しく懇談した後、文化行事に移りました。先ず、「ともしび歌声広場」。皆で「みかんの花咲く丘」」などを合唱。次に

天王寺平和委員会など5人のメンバーによる「なんきん玉すだれ」(写真)。続いて、コーヒーとお菓子を味わいながらビンゴゲームに打ち興じました。

そして最後に、みんなで輪になって「沖縄を返せ」を大きな声で歌い、つどいの幕がおろされました。

新春~沖縄連帯宣伝行動(1月16日近鉄上本町駅頭)

2017年新春 寒風のなか沖縄連帯宣伝行動
「基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」18人で30筆集約


大阪平和委員会は、1月16日昼間、近鉄上本町駅頭で沖縄連帯宣伝行動を実施しました。

 近藤正・大阪平和委員会理事長は、回収された墜落機オスプレイの残骸写真を掲載したチラシを紹介しながら「米海兵隊のオスプレイの墜落事故の現場は米軍が規制し、沖縄県知事も名護市長も海上保安部もマスコミも入れず、事故原因究明の証拠となる機体は米軍によって回収された。これは米軍に特権を与えた日米地位協定に基づく行動だ。さらに県民の中止要求を無視し、6日後にはオスプレイの飛行を再開、1月6日には空中給油訓練も強行した。いったいこれで日本は独立国と言えるのか」と訴えました。

50歳代後半の男性は「前からこの署名は協力したいと思っていた」とこころよく、また50歳前後の女性は「こんな寒い日にごくろうさん。風邪ひかんといてね」と労をねぎらいながら、署名してくれました。

この行動には、天王寺、生野、東大阪各平和委員会と大阪平和遺族会から計18人が参加し、「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」が計30筆集まりました。


あけましておめでとうございます。

2017年新年の抱負

 大阪平和委員会会長 小林徳子 2017新春

 あけましておめでとうございます。

2017年新しい年を迎えました。昨年は大阪平和委員会結成60年を迎え、あらためて平和、民主主義、憲法を守る運動の重要性を痛感しました。一方、安倍政権は戦争法の強行採決に続き、南スーダンへの自衛隊派兵など戦争の道に突進しています。

私は、75年前の戦争突入の様相を思いおこしております。これを阻止するために今年は更に平和委員会の若者を含む組織の拡大強化、他団体との共闘など急がなければなりません。「どの子どもも殺し殺されることのないように」全力で奮闘しましょう。そして社会進歩、世界平和に貢献できる大阪平和委員会へと一層努力してまいりましょう。


 大阪平和委員会副理事長 玉置敏次 

2016平和行進で大阪平和委員会の旗を和泉佐野市から兵庫県川西市まで持ち通した。それで感じたことは、会員がいない行政区が多いことである。

新年は傘寿を迎える節目の年である。畑田重夫日本平和委員会顧問の「志は高く姿勢は低く旗は高く旗竿は深く」との志を胸にきざんで摂津市、茨木市での平和委員会設立に挑戦したい。

 和泉平和委員会 浅田健司 

2017年は憲法施行70年にあたる年で、私も75歳になります。今目の前にあるのは政府文部省が出した「あたらしい憲法のはなし」をそのまま掲載したパンフレットです。この中で分かりやすく説明されている「平和の為にどうしても必要な事」は民主主義を大切にし、二度と戦争をしない事、そして一切の武器を持たない事とあるのですが、現在は明らかに逆方向にすすんでいます。私たちの憲法はこの国のものとしてだけでなく、全世界のものにとの確信を持ち、このパンフ普及活動にも取り組んできた事など想い浮かべながら平和への新たな決意を固めているところです。

 北区平和委員会 大住弘明 

武器なきクーデターともいうべき安倍自公政権の暴走ぶり、一日一日私たちの平和・民主主義を踏みにじる現状に切歯扼腕の思いです。私たちの組織は大都会の、関西財界の、そして巨大マスコミの集中している地域のなかで平和と民主主義の声を届ける組織になっているかといえばまだまだ程遠い状況と言わなければなりません。

今年は地域に拠点を置く組織として情勢と地域性にふさわしい組織になっていくよう頑張っていきたいと思っています。

 八尾平和委員会会長 丸山豊美 

現在の憲法は私の生まれた時から存在し空気の様なものでした。黒田知事誕生の頃「憲法をくらしに生かそう」という言葉はいろいろな分野での活動の柱でした。しかし今、教育、医療、福祉を支えるための憲法は隅っこに追いやられ、平和そのものもおびやかされています。ひとりひとりに安全で安心な生活を保障するために憲法を守りお金の使い方を変える政治が行われるよう声をあげ連帯を強めていく時だと思います。
本当の意味での平和な社会を思い描きながらがんばっていきましょう。

「沖縄県民の民意尊重、基地の押し付け撤回」と扇町公園に集う


沖縄に基地はいらない おおさか総がかり行動に4000人(12月10日)

 おおさか総がかり行動実行委員会は、10日午後「『オール沖縄』の民意を尊重し、辺野古と高江への基地押しつけは許さない」と4000人の参加で集会を開きました。

集会では、「沖縄の風」の伊波洋一参議院議員が「安倍政権は、本土から機動隊員を動員して、ノグチゲラなど自然の宝庫の沖縄本島のヤンバルの森にオスプレイパッド(着陸帯)の建設を強行しようとやっきとなっている。沖縄と本土が連帯して安倍政権の辺野古新基地建設、高江での暴挙にストップをかけよう」と訴えました。辰巳孝太郎日本共産党参議院議員が「野党と市民の共同を強め、『戦争する国』づくりと沖縄への基地の押しつけをすすめる安倍政権を打倒するため全力をあげよう」と呼びかけました。

また、吹田の「ママの会」代表が「吹田平和委員会と一緒に『標的の村』の上映会を200人の参加で成功させた」と高江に連帯するスピーチを行いました。

集会後、大阪平和委員会の仲間は、横断幕を先頭に旭区、生野区、北区、天王寺、東大阪、堺市、西淀川など多数の幟をもって中崎町までデモ行進しました。

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