8月6日、2020世界大会大阪集会を開催―広島大会オンライン視聴と大阪のとりくみの交流―


原水爆禁止2020世界大会・大阪集会成功


――新婦人、八尾原水協、民医連が取り組み報告、ヒバクシャ証言――

 世界大会大阪集会が、8月6日午後7時よりエル大阪南館大ホールで開催され、府下各地域、団体から71名が参加しました。
 コロナ禍のため参加者数が心配でしたが、被爆75年の節目にふさわしい大きな集会になりました。
 最初に、川辺・大阪原水協理事長の「大阪で集めたペナント1200枚と折り鶴を8月1日、2日にかけて広島に届けてきた」旨の挨拶。

 そのあと、参加者は150分の広島大会を50分に短縮したバージョンを視聴。
 続いて続・原水協事務局長から「ヒバクシャ国際署名の推進」などの5つの行動提起。4番目の課題として、「大阪平和委員会や大阪安保とともに、軍事費削減、米軍基地の撤去など反戦、平和の課題で共同を発展させる」が挙げられました。

 次に、新婦人代表(杉本和さん)、八尾原水協(木村薫さん・写真)、民医連(庄司修さん)が発言。山川・原水協副理事長(ヒバクシャ)のメッセージが最後に紹介されました。


田辺小学校の北側に模擬原爆が落とされ75年目の7月26日に追悼式


7.26田辺模擬原爆 追悼式


―追悼式では、来賓の最後に植田晃子・東住吉平和委員会会長が挨拶―

 1945年7月26日午前9時26分、田辺小学校の北側に模擬原爆が落とされ、死者7名、重軽傷者73名、焼失倒壊家屋485戸、罹災者1645名という大きな被害が出ました。

 それから75年目のこの日午前9時から追悼式が田辺の恩楽寺で行われました。コロナ禍のなか小中学生など参加制限が設けられましたが、50名ほどが参加し追悼しました。

 田辺模擬原爆の語り部・滝野茂子さん、作家の令丈ヒロ子さん、田辺小学校5年生代表、ユニセフ大阪代表の中馬弘毅さんなどが来賓として参加。

 来賓の最後に紹介された植田晃子会長は「昨年平和委員会が若い人の呼びかけで結成された。平和の声と運動を東住吉中に広げていきたい」と挨拶しました。
 テレビ大阪、関西テレビ、大手新聞各紙、大阪民主新報などが取材に来ていまし
た。




辺野古新基地建設反対署名行動を中心に宣伝行動展開(7/15 上本町駅前)


大反響の沖縄連帯行動

 大阪平和委員会は、「3密」に気をつけながら、7月15日正午から近鉄上本町駅前で沖縄連帯行動を7人で実施。辺野古新基地建設反対署名31筆とカンパ千円が寄せられました。

 上羽治雄事務局長とうたごえ協議会の立川孝信さんがマイクで「沖縄の米軍基地ではコロナ感染が米兵百人の間に拡大。基地とフェンス一枚隔てた生活を強いられている県民の間に不安や怒りの声が渦巻いている」「辺野古基地建設はやめその費用2.5兆円(沖縄県試算)をコロナ対策に回せ」と訴えると、男子高校はじめ若い人達が次々に署名に応じ、今までの「頑張ってや」ではなく「頑張りましょう」と連帯の言葉を寄せてくれました。


雨中の国民平和大行進大阪府内行進出発式に100名の参加


6月30日から7日まで基幹コース&網の目平和大行進

―大阪平和委員会会員も多数参加し、行進しました―

 荒天の中、6月30日(火)午前11時30分、国民平和大行進のリレー旗が奈良県の代表者から大阪府側に引き継がれました。奈良県の代表者の中には河戸・日本平和委員会組織委員長の姿もありました。
 その後、柏原市役所前の大和川河川敷で大阪の出発式が100人の参加で開かれました。

 出発式ではまず、2020年国民平和大行進大阪実行委員会を代表して、新婦人大阪府本部会長の杉本和さんからのあいさつ、冨宅正浩・柏原市長からのメッセージ紹介、日本共産党から宮本毅前衆議院議員の連帯あいさつを受けました。

 出発式後、吉田事務局次長ら参加者は八尾市役所までおよそ2時間かけて行進しました。

7月4日朝、住吉公園出発、
昼過ぎ大阪城公園・教育塔前に到着


 7月4日の国民平和大行進の幹線コースは、住吉区役所・沢の町公園を出発し、12時過ぎに大阪城公園・教育塔前に到着しました。 このコースには東住吉、天王寺平和委員会の仲間が雨にも負けず多数参加しました。

 なお、東住吉平和委員会は幟をもっての初参加となりました。 旭区、都島平和委員会は網の目コース(今津公園→今福東公園→旭区役所・大宮南公園を歩きました。
《7/4 旭区に到着した平和行進のみなさん》



沖縄連帯行動に10人(6/15 近鉄上本町駅前)


「オール沖縄」が勝利した県議選後初の沖縄連帯行動

―辺野古新基地建設反対署名―

 大阪平和委員会は、コロナ禍のなか「3密」に気をつけながら、6月15日正午から近鉄上本町駅前で沖縄連帯行動を天王寺、東住吉平和委員会の仲間など10人の参加で実施し、辺野古新基地建設反対署名を15筆集めました。

 行動で、参加者は「県議選でも民意は"辺野古反対"一貫、選挙直後の工事再開に怒り」「軟弱地盤の改良工事にかかる9300億円をコロナ対策へ」と大きな見出しが躍るチラシを配布しながら道行く人に署名への協力をお願いしました。

「沖縄県議選勝ってよかったね」と言って近寄ってきて署名してくれた女性がいてとても力付けられました。


原水協6月度の6・9行動を22人の参加で実施(6/9 近鉄上本町駅頭)


大阪原水協6月6・9行動22人で実施

―天王寺・石井さんはアコーディオン演奏―

 大阪原水協は、6月9日近鉄上本町駅前で6月度の6・9行動を22人の参加で実施しました。

 この行動には、天王寺平和委員会などから参加した仲間が道行く人にチラシを渡しながら「ヒバクシャ国際署名」への協力をよびかけました。

 天王寺平和委員会の石井さん(右写真)がアコーディオンを持って参加し、「原爆許すまじ」などの歌曲を演奏する一方、たくさんの参加者が「焼き場の少年」など原爆禍の広島・長崎を写しとったプラカードを持ってスタンディング。

 署名は高校生中心に11筆寄せられました。




国民大運動実行委員会、大阪安保破棄実行委員会、大阪憲法会議の3団体の呼びかけで緊急宣伝行動(5/22 淀屋橋)


《憲法会議など3団体》緊急宣伝行動@淀屋橋

―検察庁法改正案「見送り」じゃなく廃案に―

 5月22日午後12時15分より淀屋橋で国民大運動実行委員会、大阪安保破棄実行委員会、大阪憲法会議の3団体の呼びかけで緊急宣伝行動がもたれました。

 参加者は「検察庁まで私物化―反対空前」「PCR検査の拡充こそ」「野党が法案―学費全国一律半額に」「こんな安倍政治でいいのか―公的病院440カ所の統廃合?場当たり〝アベノマスク〟」と見出しの踊るチラシを道行く人にたくさん配布しました。

 民法協の弁護士などが弁士をつとめ、参加者32人のなかには、北区平和委員会の仲間の姿も見られました。

日本平和委員会70周年記念レセプション


「沖縄返還」48周年5月15日大阪平和委員会沖縄連帯行動


《沖縄連帯行動》10人で実施―大学生も飛び入り参加

 大阪平和委員会は、米軍占領下にあった沖縄の施政権が日本に返された48年前の5月15日を記念して、正午より近鉄上本町駅頭で「沖縄連帯行動」を実施しました。

 この行動には、天王寺、生野平和委員会などから9人の仲間が参加。さらに、通りがかり、署名してくれた大学生が飛び入り参加するといううれしいハプニングがありました。上羽事務局長が「韓国の文大統領が軍事費をコロナ対策に回そうとしている一方、安倍政権は国民がコロナ禍で苦しんでいるのに5兆3000億円の防衛費にはいっさい手をつけず…」と訴えるのに賛同して参加。この学生は行動後「コロナ禍のもとアルバイトにも行けず学費の支払いに苦しむ現状を変えるためには、軍事費を削って学費の軽減に回してもらいたい」と話してくれました。

 参加者は全員マスクをかけ、日米地位協定の改定を訴える「マンガ横断幕」や辺野古・大浦湾の美しい海に生きるジュゴンやウミガメの写真パネルなどを持ってスタンディングを行いました。

 立川孝信・大阪のうたごえ協議会副会長もマイクをもち、「辺野古基地建設を今すぐやめ、軟弱地盤の改良工事に必要な費用(9300億円~2.5兆円超と言われる)をコロナ対策に回せ」と訴えました。



安倍首相の改憲推進発言に抗議し、改憲阻止のたたかいの強化を(5/3)日本平和委員会の訴え



安倍首相のコロナ危機に乗じた憲法改悪推進発言に抗議し、
改憲阻止のたたかいの強化を訴える


 2020年5月3日 日本平和委員会

一、日本国憲法施行73周年の本日、安倍晋三首相は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」などの主催する改憲集会にビデオメッセージを寄せ、「緊急事態において国民の命や安全を守るため、国家や国民がどのような役割を果たし、憲法にどう位置付けるかは極めて重く、大切な課題だ」「まずは国会の憲法審査会の場で議論を進めていくべきだ」「自衛隊の存在を憲法上、明確に位置づけることが必要だ」などと発言。改めて憲法改悪推進発言を公然と行った。

 これは憲法99条の国務大臣の憲法尊重擁護義務に違反する行動である。しかも、今回の発言は、新型コロナ感染によって国民の命や暮らしが危機にさらされている事態に便乗して、緊急事態条項を突破口として9条改憲に道を開こうとするものである。国民の苦難を逆用する許しがたい手法と言わねばならない。新型コロナ危機で被害が深刻化し、事態の収束の見通しが立たないのは、憲法に緊急事態条項がなく、国民の私権を制限することができないからではない。それは、国民に休業や自粛を求めながら、収入減を補償する政策や、検査・医療体制を支える財政措置などが極めて不十分であるからに他ならない。
 政府に求められているのは、憲法の保障する個人の尊重と生命・自由・幸福追求権(13条)、健康で文化的な生活を営むための生存権(25条)、財産権(29条)にもとづき、国民の命と暮らしを守るために、あらゆる力を総動員することである。そのためにも、憲法9条違反の大軍拡や沖縄・新米軍基地建設、米国製高額兵器の購入、米軍への「思いやり予算」等に大胆にメスを入れ、これら不要不急の軍事費をコロナ危機克服のために振り向けることである。韓国政府はコロナ危機対策のために軍事費約850億円の削減に踏み切っている。安倍政権もこうした措置を取るべきである。

一、国民がいま改憲を望んでいないことは明白である。本日発表のNHK世論調査では、「いま憲法改正議論をすべきか」の問いに、78%が「それ以外の問題を優先すべき」と答えている。朝日世論調査でも国会での憲法改正議論を「急ぐ必要はない」が72%だった。「優先的に取り組んでほしい政治課題」で、「憲法」は1%に過ぎない(「年金・医療・介護」40%、「景気・雇用」23%)。国民の命と健康、暮らしが未曽有の規模で危機的な状況に追い込まれているときに、国民が望んでいない改憲に熱中し、国民に分断と混乱をもたらすべきではない。

一、安倍政権がコロナ危機に便乗して憲法に書き込もうとする緊急事態条項なるものは、憲法の基本的人権、議会制民主主義、国民主権、平和主義を破壊する、危険極まりないものである。自民党の改憲条文イメージでは、「大地震その他の異常かつ大規模な災害」が生じた際に、内閣が国会での審議を経ることなく法律と同じ効力を持つ政令を制定することができるとし、内閣に全面的に権力を集中するものとなっている。「その他」の災害の中に武力攻撃事態も含まれる危険がある。2012年の自民党改憲草案では、武力攻撃事態や内乱等の事態に政府に権限を集中し、「何人も国・公の機関の指示に従わなければならない」と明記されていた。これは、憲法9条に自衛隊を明記し全面的な集団的自衛権行使を可能にすることと一体に、国民の生命・財産・労働力を戦争に動員していく国家体制をつくることをねらいとする策動である。

 このような危険極まりない改憲策動を、コロナ危機に乗じて火事場泥棒的に、しかも憲法擁護の決意を固めるべき憲法記念日に推し進めようとする言動は、断じて許されない。私たちは、この改憲策動を断念させるために全力を挙げるとともに、憲法にもとづき、国民の命と暮らし、平和を守るために、全力を挙げる決意をここに表明するものである。

(日本平和委員会の上記訴え A4 PDF文書)


日本平和委員会の提言(4/21)


 内閣総理大臣、自由民主党総裁・安倍晋三殿 殿


安倍首相、自民党は、憲法審査会への改憲案提案を
中止すべきです

 《 党派を超えて新型コロナ対策へ全力を尽くすべきです 》

 2020年4月21日
日本平和委員会

 安倍首相は、4月7日の衆院議院運営委員会での質疑の中で、「(緊急時に)国家や国民がどのような役割を果たしていくべきか、…そのことを憲法にどのように位置づけるかについては、極めて重く、大切な課題」と発言。憲法に緊急事態条項を創設する自民党改憲案の論議を憲法審査会で進めるよう、呼びかけました。自民党幹部からは「(新型コロナウイルス感染拡大は)緊急事態の一つの例。憲法改正の大きな実験台」などの発言が繰り返されています。

 改憲は緊急性がまったくなく、国民の多数も求めていません。国民の間に大きな意見の相違がある問題を、コロナ感染で国民が政治的立場を超えて連帯すべき時に持ち出すなど、国民を分断するものであり、言語道断です。

 しかも、自民党の改憲案の緊急事態条項は、武力攻撃事態も含む大規模災害時に政府に権限を集中して国民の権利を制限するものであり、集団的自衛権行使を可能にする憲法9条改悪と一体のものです。

 このような危険な改憲策動を国民がコロナ感染で危機に瀕しているときに、火事場泥棒的にごり押しするやり方は、断じて許せません。憲法審査会への改憲案提案のたくらみをただちに中止すべきです。


(大阪平和委員会活動推進ニュース 4/24 №80より。写真は、事務局長の畑から見た竜王山)

2月22日、大阪平和委員会、大阪のうたごえ協議会、安保破棄大阪実行委員会共催で「沖縄連帯のつどい」


稲嶺進さんを迎えて―「沖縄連帯のつどい」
  《 参加170人 沖縄連帯・首里城再建カンパ6.5万円 》

 「オール沖縄会議」共同代表・前名護市長の稲嶺進さんを招いて「沖縄連帯のつどい」が2月22日西成区内で170人の参加で開催されました。
 このつどいは、大阪平和委員会、大阪のうたごえ協議会、安保破棄大阪実行委員会3団体が実行委員会をつくって準備・実現したもの。

 冒頭、辺野古新基地建設現場のドローン映像紹介。音声の調子が悪く急遽、稲嶺さんが映像解説する形になりました。
  次に実行委員会を代表して西晃大阪平和委員会会長が「昨年2月の県民投票で辺野古新基地建設反対が7割を超えたにもかかわらず、安倍政権はその民意を無視し続けている」と開会あいさつ。続いて稲嶺さんが次のように講演。

2020年2月22日「沖縄連帯のつどい」  「防衛省は、昨年1月土砂埋め立てが予定されている名護市大浦湾の海底に海面から90mの深さまで達する軟弱地盤があることを認めた。防衛省の報告では、地盤改良するためには直径2mの砂杭を7万7千本も打ち込む計画となっている。しかし、国内の作業船でできるのは水深70mまで。この地盤改良工事には県の承認が必要だが、県が承認するはずがない。この工事には展望がない。しかも、新基地計画では軟弱地盤の広がる地盤改良対象区域はまさに地盤が一番強固でなければならない米軍機の離発着地点に該当している。米軍もこんな基地は使いようがないと思っているのではないか。辺野古新基地建設を許さない運動を強めましょう。MV22オスプレイが名護市沿岸に墜落した際、日米地位協定によって市長の私さえ現場に入れなかった。地位協定の改定も急がれる。」

 暖房のききにくい大きな会場でのつどいでしたが、参加者の多さと稲嶺さんの素晴らしい講演内容と「ちばりょ~沖縄合唱団」による歌と演奏の3拍子そろったつどいとなりました。

 なお、会場で6万5千円のカンパが寄せられ、稲嶺さんに手渡すことにしています。

2月の沖縄連帯宣伝行動に6人

大阪平和委員会2月「沖縄連帯行動」

 大阪平和委員会は2月14日昼間、近鉄上本町駅前で「沖縄連帯行動」を天王寺平和委員会、うたごえ協議会の仲間を含め6人の参加で実施しました。

 行動の参加者たちは、表面に「沖縄・辺野古米軍基地建設~もう止めるしかありません。工期も費用も膨張—土砂投入は1年で1%~道理も見通しもなし」、裏面に「自衛隊を中東に送るな」と訴えるチラシを渡しながら、「日米地位協定の見直しを求める署名」を訴えました。この行動を通して、同署名が12筆寄せられました。

 「日本はこれでも独立国 屈辱すぎる『日米地位協定』」との見出しのマンガ横断幕も掲げるビジュアルな宣伝行動を展開したためもあり署名に応じてくれる人が多かったのですが、あいにく小雨が降りだし短時間の行動になってしまったことは残念無念でした。

日本平和委員会70周年を迎え、記念レセプションを開催

大阪から8人出席、70周年記念レセプション祝う

 日本平和委員会は2月1日(土)夜、都内のホテルで70周年レセプションを開催しました。
 小田川義和全労連議長、小池晃日本共産党書記局長、ジャーナリストの伊藤千尋さんなど各界各層から190人が出席し大盛況でした。

 大阪平和委員会からは、近藤正理事長はじめ8人(関東圏以外では最大)が出席し、他の都道府県の仲間と楽しい交流のひと時を過ごしました。

 各界代表の挨拶の後上映された創立70周年記念DVD(18分)では内藤功代表理事、畑田重夫顧問に続いて、小林徳子顧問が登場し「日本平和委員会結成70周年おめでとうございます」と祝辞を述べました。

 また、このDVD上映後、橋本敦顧問(前々会長)の動画メーッセージが紹介されました。橋本敦顧問は「ロッキード事件追及で田中首相を退陣に追いこんだ元日本共産党参議院議員の橋本敦です…。70周年おめでとうございます」と力強く祝いのことばを寄せました。

日本平和委員会70周年記念レセプション

平和委員会は多様な視点からより広範な人々へ分かりやすく発信していく取り組みを2020年も進めます
仲間増やしを真剣に取り組み、新たな一歩を踏み出しましょう

初春に思う
 大阪平和委員会副会長 片方真佐子

 今年は核兵器廃絶を前に進めるために4月からNPT(核不拡散条約)再検討会議がニューヨークで開かれ、6月23日には米軍基地が日本に駐留する根拠となっている日米安保条約発効60年を迎えます。

 世界で若い人たちが気候変動に不安を感じ、自分たちの未来を考えて動き出しています。その強い思いは「知る」ことから始まっています。多くの人たちが、知り、平和な未来を選びとっていくために。平和委員会は多様な視点からより広範な人々へ分かりやすく発信していく取り組みを2020年も進めます。

新たな高みへ踏み出そう!
 大阪平和委員会理事長 近藤 正

 沖縄で開かれた日本平和大会の前日、消失した首里城の前に立ち唖然としました。開会総会で玉城デニー知事は再建に全力を尽くすと訴えられました。

 もはや世界は大国が政治を動かす時代ではありません。
 今年は戦後75年、日本平和委員会70周年の節目の年です。
 また、平和委員会の独自課題である仲間増やしを真剣に取り組み、新たな一歩を踏み出しましょう。

  新たなる歩みのしるべ北斗星  正   



 

とりくみ予定・新着など

◆「平和新聞」大阪版 (2020年7月25日 2237号 PDF版)

コロナ禍のなかの府内平和行進8日間

◆雨中の平和行進出発式
◆住吉公園~大阪城公園行進
◆高槻、茨木市で市長と懇談
◆池田市~兵庫県へ引継ぎ

大反響の沖縄連帯行動(7/15)

◆「3蜜」に気を付けながら上本町駅前で沖縄連帯行動。7人の参加と、辺野古新基地建設反対署名31筆とカンパ

青年協「ゴジラ」鑑賞

◆6月定例会が「ゴジラと反核運動」と題して開催

機関誌コンクールで健闘《第56回全関西機関紙コンクール》

◆特別賞「八尾平和新聞」
◆入選-東住吉平和委員会「PEACE NEWS」
◆佳作-西淀川平和委員会「平和だより」/旭区平和委員会「旭区平和委員会ニュース」

「アンポって何?」学習会

◆大阪ミナミ平和委員会は布施祐仁「平和新聞編集長を講師として」学習会。34人がオンライン学習会に参加。

全国常任理事会開催(7/11)

◆オンラインで上羽事務局長が、大阪の組織拡大などの報告

おもしろコーナー

◆フクちゃんの時事回文

コロナ禍の中で読んだ小説

◆ダニエル・デフォー「ペスト」
◆A・マンゾーニ「いいなづけ」
◆ジョゼ・サラマーゴ「白の闇」
2231号

(平和ニュース大阪版2237号 7/25付)




《新型コロナ―沖縄米軍で感染者激増~詳細は非公開》
◆日本平和委員会7月発行ビラ
日本平和委員会7月発行ビラ~新型コロナ、沖縄米軍で感染者激増~詳細は非公開

(印刷データ-PDF)


「平和新聞」大阪版PDF版
◆2237号大阪版(2020.7.25)
◆2234号大阪版(2020.6.25)
◆2231号大阪版(2020.5.25)
◆2226号大阪版(2020.3.25)
◆2223号大阪版(2020.2.25)
◆2215号大阪版(2019.11.5)
◆2208号大阪版(2019.8.25)
◆2206号大阪版(2019.6.25)
◆2201号大阪版(2019.5.25)
◆2189号大阪版(2018.12.25)
◆2186号大阪版(2018.11.25)
◆2183号大阪版(2018.10.25)
◆2180号大阪版(2018.9.25)
◆2177号大阪版(2018.8.25)
◆2175号大阪版(2018.7.25)
◆2173号大阪版(2018.6.25)
◆2170号大阪版(2018.5.25)
◆2164号大阪版(2018.3.25)
◆2158号大阪版(2018.1.25)
◆2157号大阪版(2017.12.25)
◆2154号大阪版(2017.11.25)
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◆2134号大阪版(2017.3.25)
◆2131号大阪版(2017.2.25)
◆2128号大阪版(2017.1.25)
◆2127号大阪版(2016.12.25)
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◆2122号大阪版(2016.11.5)
◆2119号大阪版(2016.9.25)
◆2116号大阪版(2016.8.25)
◆2114号大阪版(2016.7.25)
◆2111号大阪版(2016.6.25)
◆2109号大阪版(2016.5.25)
◆2104号大阪版(2016.3.25)
◆2101号大阪版(2016.2.25)
◆2098号大阪版(2016.1.25)
◆2097号大阪版(2015.12.25)
◆2094号大阪版(2015.11.25)
◆2092号大阪版(2015.10.25)