秋晴れの11月6日、奈良の天理にわくわくつどう

久しぶりに季節を満喫する柿狩り

 秋晴れの11月6日、奈良の天理で柿狩りをしてきました。2月24日、ロシアのウクライナ侵攻で、じっとしていられない気持ちで「戦争、今すぐ止めて」と行動をおこし、憲法や核兵器廃絶の宣伝行動に追われる毎日でした。久しぶりに季節を満喫する柿狩りに、参加者12名はみんなわくわくしていました。

 柳本駅から柳本飛行場飯場跡や柳本古墳群のひとつ黒塚古墳資料館を見学しました。
 柿山までみんなでのぼり、到着後、甘がき、渋柿の見分け方、とり方の説明を受け、2人1組に柿ばさみが渡され、沢山の柿をとりました。お腹もすき、楽しみのお弁当と柿をいただきました。

 交流では一人ひとり自己紹介しながら、今年感動したことや大きな出来事を出しあいました。東住吉の川村さんからは「東住吉に平和委員会が出来て3年、本当に運動や宣伝がしやすくなった。それまでは各団体が、バラバラに運動し、東住吉の連帯感が薄かった。平和委員会ができて、連帯も強まり、それぞれの組織が元気になった。平和委員会をつくって本当に良かった」と。大阪AALAの小松さんは「今年ほど署名一筆一筆の重みを感じたことはない。これからもがんばりたい」と報告がありました。

 みんな今年1年を振り返りながら報告し、来年も元気でがんばりましょうと励まし合いました。
 柿をたくさんいただき帰ってきました。東住吉の西川さんが早速干し柿の写真(上)を送ってくれました。


岩本悟副理事長が登場~ 毎日新聞9月19日朝刊19面大阪に掲載

「人ごとでない平和を」~若者へ意見交換の場提供(毎日新聞見出し)

 「毎日」19日朝刊の19面に「人ごとでない平和に」と題して森口沙織記者が岩本悟副理事長を取材した記事が大きく掲載されています。

 全国的に平和運動の担い手が高齢化していると言われるなか、若い人の健在を伝える記事で力づけられます。

 昨日の午前中は、上羽事務局長が関西共同印刷所で働く若い労働者に向け「世界の平和のために行動しよう」とオンライン報告をしました。これも岩本さんの企画です。


安倍元首相の国葬にあたって府立学校や私立学校において弔意表明の強制をおこなわない旨の要請(8月30日)

学校での弔旗掲揚や黙祷の強制はやめて
《大阪平和委員会、天王寺、東住吉各平和委員会が大阪府教育委員会・橋本正司教育長に要請》

 大阪府教育長に要請―8月30日午前、府教育委員会で、大阪平和委員会、天王寺平和委員会、東住吉平和委員会の4人は8月30日午前、大阪府教育委員会・橋本正司教育長に対し、安倍元首相の国葬にあたって府立学校や私立学校において弔意表明の強制をおこなわない旨の要請を行いました。

 上羽事務局長は、大阪府教育委員会の担当職員を前に「政府は7月 22 日銃撃され不慮の死を遂げた安倍元首相の『国葬』を閣議決定したが、国民的合意、法的根拠もあいまいなまま、評価の分かれる安倍氏の政治を全額国費の『国葬』で美化し、故人への賛美を国民に強要すべきでない。府立学校や私立学校において弔旗の掲揚等が強要されることは、生徒や教職員に弔意を押し付けることになり、憲法第 19 条の思想良心の自由の保障に抵触し、個人の内心を統制することになり、許されない」旨の西晃・大阪平和委員会会長名の要請書「安倍元首相の国葬にあたって弔意表明の強制をおこなわないでください」を読み上げました。



大阪府教育委員会教育長 橋本正司 様

2022年8月30日
大阪平和委員会 会長 西 晃

安倍元首相の国葬にあたって弔意表明の強制をおこなわないでください

 政府は、7月 22 日参議院選挙の遊説中に銃撃され不慮の死を遂げた安倍晋三元首相の「国葬」をおこなうことを閣議決定しました。国民的な合意もなく、法的根拠もあいまいなまま、評価の分かれる安倍氏の政治を全額国費の「国葬」で美化し、故人への賛美を国民に強要するようなことはあってはなりません。

 「国葬」に当たって、府立高等学校を含む官公署において弔旗掲揚等が強制されるとすれば、子どもや教職員に弔意を押し付けることになります。そもそも弔意は、内心の自由にかかわる問題で、弔意の強制は憲法第 19 条の思想良心の自由の保障に抵触し、個人の内心を統制することにほかならず、許されるものではありません。

 今後、「国葬」に際して政府から弔意表明を求める通知があるかもしれませんが、弔意の強制は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」とする憲法第15条や特定政党への支持や政治的活動を禁じた教育基本法14条にも抵触するものです。

 以下、要請します。


1、府立学校・私立学校において弔旗の掲揚や生徒・教職員への黙祷を強制しないでください。


広島県総合体育館を主会場に全国から1500名、大阪から120名が参加

原水爆禁止世界大会・広島(ZOOM併用)リアル開催
《大阪平和委員会からも中村副会長、岩本副理事長など多数の会員が参加》

 コロナ禍のなか3年ぶりに8月4日から6日まで原水爆禁止世界大会・広島(ZOOM併用)が開催されました。

 広島大会は広島県立総合体育館グリーンアリーナを主会場にして全国から1500名(大阪からは120名)の参加で左記の日程で開かれ、大阪平和委員会から中村玉枝副会長(西淀川)、岩本悟副理事長(関西共同印刷所) 、上羽治雄事務局長など多数の会員が参加しました。

◇8月4日
 開会総会13時~14時
 国際会議14時~16時30分
◇8月5日
 国際会議10時~12時30分 テーマ別集会、碑・遺跡めぐり14時~16時30分

◇8月6日10時30分~13時
 開会総会では野口邦和さん(世界大会実行委員会運営委員会共同代表)が主催者を代表して以下のように報告しました。

―3年ぶりに被爆地の広島と長崎での開催を喜びたい。大会には核兵器禁止条約推進の先頭に立つオーストリア、メキシコ、マレーシアの政府代表が参加。

 朝鮮半島の非核化・平和体制の構築に尽力する韓国はじめアジア/太平洋の平和運動の代表も参加する。苦しく困難な状況の中で侵略者とたたかっているウクライナの平和運動家も参加する。国内からは被爆者をはじめ広島と長崎の両市長、軍事費2倍化・9条改憲に反対する人々が参加している。被爆者の平均年齢は84・53歳を上回り、その数は初めて12万人を下回りました。「生きているうちに核兵器をなくしてほしい」との被爆者の訴えを真摯に受け止め、被爆の実相を国内外に発信し、核兵器禁止条約に署名・批准する日本政府の実現に向けた世論と運動をさらに発展させよう。

《中村副会長の参加記》
―広島に千羽鶴を45束、つまり45,000羽届けてきました。

 青年中心のツアーで、会員が一人増えました。分科会Ⅲの会場で、ファブロスさん、ルドさん(ベルギ―)にたまたまエレベーターでご一緒して、私がフィリピンのサニョさんから長崎で買ってサインしてもらったTシャツを着ていたことで、「サニョだ」「私の団体名だ」と盛り上がりました。写真を撮られたのでサニョさんに見せてくれるようで、国際交流ができました。

《平和委員会交流会》
 平和委員会交流会が8月5日午後5時から午後6時45分まで生活けんこうプラザ5階大会議室で20名ほどの参加で開催されました。

 この交流会には海外代表であるベルギーの「平和」グループのルド・ヂ・ブラバンデルさんが参加し、NATOの軍事同盟に反対する自転車パレード、「核共有」に反対する運動などベルギ―での平和運動について報告してくれました。

 上羽事務局長が「大阪平和委員会は1800名の会員がいて、事務所・会議室を所持している。核兵器をなくし憲法9条を守るために毎月『6の日』『9の日』『19の日』に20人ほどで駅前でスタンディング行動をしている」と英語と日本語を交えて発言すすると、ブラバンデルさんは「ベルギーでは毎月決まった日に宣伝行動を行うことはない。今後のベルギーで平和運動の参考になる」答えてくれました。


「本土復帰から50年、沖縄を『基地のない平和な島』へ」 16人参加で宣伝行動

元気な沖縄連帯行動を実施
《「日米地位協定の抜本的改定を求める」請願署名38筆集約》

 大阪平和委員会は、7月15日正午から一時間にわたり近鉄上本町駅前で沖縄連帯行動を16人の参加で16人の参加で実施しました。

 この行動には大阪平和遺族会、大阪のうたごえ協議会、天王寺平和委員会、大阪平和委員会事務局の計16人が参加。昼食や買い物で通りがかった人たちに「本土復帰から50年、沖縄を『基地のない平和な島』へ」と呼びかけるチラシを渡しながら、「日米地位協定の抜本的改定を求める請願」署名への協力を求めました。

 うたごえ協議会の立川孝信さん、大島守平和遺族会会長、上羽治雄平和委員会事務局長の3人がマイクを通して、「米兵・軍属は日米地位協定により日本側の検疫を受けずに出入国を繰り返している。日本全土面積の0.6%に過ぎない沖縄に70%の米軍基地が集中。沖縄でコロナ感染が多いのはこのためだ」、「岸田政権は沖縄戦の犠牲者の遺骨が今も多数残る土砂を重機で掘り出し、米国のための基地建設に投入し、美しい海を破壊しようとしている」などと訴えました。

 「沖縄に米軍基地が集中している。ウクライナのような戦争が日本で始まったら、一番先に戦場になるのは沖縄や。沖縄の米軍基地をなんとか減らしたい」と言って署名に協力してくれたおじさんの姿が印象に残りました。

 署名数は38筆となり、コロナ禍が始まってから一番多い署名数でした。。


《若者100人に憲法に対する意識調査(アンケート)を行ないました》

《大阪平和委員会 青年学生部》憲法アンケートを実施
結果に基づいて見解を発表 (2022.5.3)

~報道各社および各団体に結果と見解を送付しました~

 本日で施行75年目を迎え、日本国憲法について改憲が議論される中、道行く若者たちにはどのように映っているのか。憲法についてどう考えているのか、私たち大阪平和委員会青年学生部は、2014年から7回目の「若者100人に聞く憲法アンケート」を実施し、大阪の若者の意識調査を行いました。

 今年はロシアによるウクライナ侵略を受けて、アメリカの核兵器を日本に配備する、いわゆる「核共有」の議論が起こる中、「日本が核兵器を持つことについてどう思いますか?」という設問も加えました。また、全国での集計については後日平和委員会機関紙「平和新聞」紙面にて発表します。


《天王寺平和委員会》4月2日天王寺22人で宣伝

ロシアは核使用絶対やめよ!ウクライナ侵略ストップ
「戦争アカン、今すぐ止めよ」と、ウクライナ支援の宣伝行動

 天王寺平和委員会は4月2日12時から上本町近鉄デパート前で「戦争アカン、今すぐ止めよ」とウクライナ支援の宣伝行動を22名で実施しました。

 2月24日にはじまったロシアのウクライナ侵略から1か月あまり…ロシアのプーチン政権は病院や民間人などを無差別に攻撃し、国際法に反する“戦争犯罪”を重ねています。生物・化学兵器や核兵器を使用する現実的な危険も生まれています。

 宣伝を始めてすぐに、和服姿の女性が「署名をしたい」と9条署名と募金、次いで男性も募金に協力してくれました。

 中学生や高校生も改憲反対署名に協力してくれました。親子で通りがかった小学生が募金をしてくれるなど、若い人たちの関心も強く、長引く戦争に不安と怒りをあらわにしていました。

 この行動では9条改憲反対署名が18筆、ウクライナ支援募金が4700円寄せられました。

 ロシアによる爆撃でウクライナの人々の命が危険にさらされ、世界中の子どもたちの心が傷ついています。一時も早く戦争をやめさせましょう。

<こどもたちの不安>
 3月30日、小宮住宅で改憲・戦争ストップ宣伝時、6歳の男の子が「おばちゃん、ぼくらも攻めてこられるの?」と不安そうに質問してきました。連日のテレビの映像で不安をいだいている子どもたちが……。
 「核兵器の使用は絶対やめよ」の声を戦争被爆国日本からあげていきましょう、そして子どもたちのためにも戦争をストップさせましょう。




松浦・デ・ビスカルド篤子さん(カトリック大阪大司教区社会活動センター・シナピス課長)を講師に入管問題学習会(3月5日)

入管問題をしっかり学習
日本は難民認定率0.4%(v.s.ドイツは25.9%)

 本日3月5日(土)、午前10時より11時30分まで大阪平和委員会事務所を会場にして「在留外国人の人権が尊重される日本にするため、私たちにできることは...」と題する学習会を22人の参加で開催しました。講師は松浦・デ・ビスカルド篤子さん(カトリック大阪大司教区社会活動センター・シナピス課長)。

 松浦さんは、パワーポイントを用いて移民・難民への支援活動を通して見てきたことを、沢山の写真と図表を用いて紹介しました。

「どの国の人であれ人権を守るのが国際的規範なのに、日本政府は守らない。そのため1年間に29カ国の出身者がシナピスに支援を求めて来所する」

 「移民・難民に助けてもらわなければ今の経済状況を維持できないのに、移民・難民を排斥し排除しようとする日本...それは難民認定率の低さに現れている。2019年の難民認定率は日本0.4%(v.s.カナダ55.7%,UK46.2%、ドイツ25.9%)」

 「十字架を立てている シナピスには行き場を失った人たちが身を寄せて来る。彼らは徒食を嫌うので、コロナ禍のなか医療用の防護服の作成をしてもらった。普段から医療支援をしてもらっている上二病院などに提供して喜んでもらった」

―講演を聞いた人の感想―
「欧米諸国は献金、寄付社会。困っているところにはせ参じる。日本と違う」「移民・難民に冷たい日本の政治...せめて国際水準にしたい。国を変えたい」


大阪憲法会議共同センター、大阪労連、大阪平和委員会の呼びかけで南森町で緊急宣伝行動(3/4午後12時15分~)

 
ロシアのウクライナ侵攻に抗議する緊急行動

 3月4日(金)、午後12時15分より13時まで南森町交差点付近で憲法会議と平和委員会の呼びかけでロシアのウクライナ侵攻に抗議するスタンディング行動が60人の参加で行われました。

 三宅憲法会議事務局長の司会のもと、弁士がマイクを持って次々と訴える一方、参加者はいろいろなプラカードを持ってロシアによるウクライナ侵攻に抗議の声をあげました。

 行動の最初に上羽大阪平和委員会事務局長が「28日豊中にあるロシア総領事館前で抗議のサイレント・スタンディング行動を整然とおこなった。『戦争は最大の人権侵害』と言われる。この人権侵害を許してはいけないと120人の方が参加し、警察の警備線をこえて領事館近くまで人垣ができた。今日は抗議行動の第2弾。抗議の世論を強めロシア軍を撤退させウクライナに平和を取りもどそう」と訴えました。

 西会長と藤木弁護士(=豊中在住の会員)ら弁護士5名も参加(写真上)。弁護士を代表して藤木弁護士(写真の中央)がマイクを持って訴えました。


2月28日(月)午後、西淀病院前でロシアは戦争ヤメロ!緊急抗議行動を行いました。

 
「ロシアは戦争ヤメロ!ただちに撤退せよ!」の横断幕と
思い思いのプラカードを掲げて55人がスタンディング

【戦争あかん!西淀川実行委員会と淀川勤労者厚生協会のよびかけで緊急抗議行動】
 2月28日(月)午後、戦争あかん!西淀川実行委員会と淀川勤労者厚生協会は、西淀川区野里3丁目の西淀病院前で、ロシアのウクライナ侵略に抗議する緊急のスタンディング宣伝行動を行いました。

 直前の呼びかけにも関わらず55人が参加。急遽作成した「ロシアは戦争ヤメロ!ただちに撤退せよ!」の横断幕と思い思いのプラカードを掲げて通行人やドライバーにアピールしました。

 宣伝行動では、戦争あかん!西淀川実行委員会の門谷充男実行委員長、淀川勤労者厚生協会の長瀬文雄副理事長、立憲民主党の沓澤和夫さん、西淀川平和委員会の中村玉枝事務局長、日本共産党の北山良三元大阪市会議員、西淀病院青年職員の高杉さんと奥西さんが次々とマイクを握り、「一人一人が少しずつでも行動を起こし、戦争あかん!を大きな世論にしていこう」と呼びかけました。

 広島出身で被爆3世でもある高杉さんは、「どんな意図であれ核兵器使用を口にすることは絶対許せない。プーチンが戦争をやめるまで行動を続けよう」と訴えました。




ロシアのウクライナ侵攻への緊急抗議行動(豊中にある、ロシア総領事館前 2/28)

 
ロシア政府に対し武力攻撃の即時中止を求める
総領事館前行動を120人で!

【大阪平和委員会・大阪AALA・大阪労連などのよびかけで開催】
 ロシア軍は2月 24 日国際社会の抗議の声を無視して、ウクライナの国土への武力攻撃を実行し同国への本格的な軍事侵攻を開始しました。

 ロシアは、ウクライナの主権と領土を侵害し、自らの領土拡張を国際法の上に置く大国主義・覇権主義による国連憲章違反の無法な武力攻撃・侵略行為をただちに中止すべきです。全面戦争への発展を防ぐため、ロシアによる侵攻の即時中止を国際社会が呼びかけていく必要があります。

 大阪平和委員会は先週、この趣旨で大阪労連などとともに、ウクライナへの武力侵攻と市民の殺戮に抗議し即時中止を求めるため、2月28日午前11時から11時30分までの在大阪ロシア総領事館前でのスタンディング行動を実施することを各種市民団体に呼びかけていました。

 本日、天気にも恵まれ120人がこの行動にかけつけ、警察が入れまいとしていた警備線をこえ 総領事館近くまでスタンディングの列が達する程でした。

 この行動に先立ち、上羽事務局長は参加者に対し「今日の行動は、コロナ禍のなか声を出さなずプラスターを掲げてのサイレント・スタンディング行動です。この原則を守ってください」と呼びかけましたが、参加者全員がこの原則を守る整然とした行動となりました。また11時20分にはロシアの軍事行動により命を失った人々のため黙祷が捧げられました。

 この行動はマスコミも注目し、上羽事務局長は「朝日」「毎日」「読売」「共同通信社」の記者から取材を受け、「朝日放送テレビ」は TV カメラを上羽事務局長にむけ今日の行動を設定した意図はどこにあったのか」などの聴き取り取材を行いました。

◆上記行動がいろんな報道機関からされていますが、2分弱の動画が毎日新聞のホームページから見ることができます。参考にリンク張っておきます。なお、記事は削除される事もあります。
《毎日新聞》特集ウクライナ侵攻


東住吉13人で 山本のり子さんの呼びかけに呼応(2/26)

 
ロシアのウクライナ侵攻に抗議行動

【東住吉平和委員会・山本のり子さんからの通信】
 緊急の呼びかけに 13 名もの方々が集まってくださり、ありがとうございました!

 ニュースもかなり受け取ってくれ関心の高さが伺えました。「ロシアは侵攻中止!戦争反対!の声を世界中であげていきましょう!


1月22日、府内各地で署名宣伝行動を展開

 
核兵器禁止条約発効一周年行事各地で

【1周年の1月22日各地で宣伝行動】
 核兵器禁止条約発効一周年となる1月22日、府内各地で署名宣伝行動が実施されました。
 大阪原水協は正午から1時間にわたりJR天王寺駅東口で署名・宣伝行動を32人の参加で実施。「日本政府に核兵器禁止条約の批准・署名を求める」署名53筆とカンパ1,100円が寄せられました。

 この行動には大阪労連、大商連など中央団体と共に、地元天王寺の平和委員会、新婦人など15団体が参加し発効一周年にふさわしい行動となりました。

【東住吉】
 東住吉平和委員会は、近鉄針中野駅前で6人の会員で宣伝行動を実施。60枚のビラをまき8筆の署名が寄せられました。

【旭 区】
 旭区の原水協は、核兵器禁止条約発効一周年記念宣伝活動を旭区原水協主催で行いました。寒さとコロナ感染急増のせいか人通りは半減、でも対話はよくはずみました。

【西淀川】
 1月25日午後、朝から準備したメッセージをつけた風船を地域活動センターから三々五々北之町公園に運びました。
 運ぶ途中で糸が絡んでさあ大変! 青年や92才高齢者のメッセージ、子どもたちの絵が描かれたカードなどなど、どのメッセージにも平和への願い、唯一の戦争被爆国である日本政府が核兵器禁止条約の批准をしないことへの怒りなど、思いがあふれていました。

 集会では、穐久英明西淀川平和委員会会長・大阪原水協副理事長が、「オミクロン株は、ワクチン接種率が低いアフリカで発生。コロナを制圧するためには、世界全体を良くしないといけない。核兵器は、あるだけで爆発の可能性があり、全世界に広がる核の傘の国も、核兵器禁止条約会議にオブザーバー参加する。日本政府を変えないといけない」と挨拶しました。

 立憲民主党の沓澤和夫さん、日本共産党北山良三元市議の挨拶のあと、学童保育の子どもたちが、「青い空は」と「世界中の子どもたちが」の2曲を歌ってくれました。ギターを片手に門谷充男戦争あかん実行委員長のカウントダウンで、一斉に風船が青空に! 2017年9月の「平和の波」で飛ばした風船は、300km離れた静岡県浜北市に届きました。昨年は雨で飛びませんでしたが、今年はニューヨ―クに届くといいですね。[中村事務局長報告]

 
2月の沖縄連帯行動(2/15上本町駅前)

 大阪平和委員会はうたごえ協議会とともに、2月15日正午から1時間近くにわたり近鉄上本町駅前で月例沖縄連帯行動を13人の参加で実施しました。

 この行動では上羽事務局長と立川孝信うたごえ協議会副会長の二人がマイクを通して「全国の米軍基地から新型コロナ感染が拡大している。この背景には米軍関係者の検疫を免除してきた日米地位協定がある。日本の全土面積のわずか0・6%にすぎない沖縄での感染者の急増は、沖縄に在日米軍基地の7割が集中しているためだ。こうした感染拡大の要因となっている米軍基地をさらに押し付けるのが沖縄県名護市の辺野古新基地計画だ」と訴えました。

 この行動を通して「日米地位協定の抜本的改定を求める」署名を25筆集めることができたのは、うたごえ協議会の仲間3人がギターの伴奏で「沖縄を返せ」などの歌を元気よく歌ってくれたからでした。




本年もよろしくお願いいたします

 
「不屈のたたかいの提要は地道な営みの続行」

【西 晃会長】
新年あけましておめでとうございます。
政府の行為により再び戦争の惨禍が起きることのないように決意したはずの日本。どうも雲行きが怪しいようです。マスコミでも中国の脅威だ、敵基地攻撃能力保有だと、勇ましい論調が幅を利かしています。
私が信じ、そして実践してきた立憲主義・民主主義・法の支配・地方自治がなし崩し的に崩されていく不安は確かにあります。
 でも決して諦めまい。歩みを止めまい。日本国憲法が国民に保障した基本的人権を絶対に守り抜く。過去幾多の試練に耐えた先達のたたかいの教訓に学び、団結して前に進む。私たちは勝つまでたたかいを絶対に止めません。今年5月に復帰50年を迎える沖縄の不屈のたたかいの提要は、地道な営みを日々弛まず続けることにあるのだと思います。
 だから何度でも繰り返し言います。日本国憲法を日々の暮らしに活かすこと。そして沖縄辺野古新基地建設絶対阻止を。今年も私の目標はこれです。平和の仲間を心より信じて。

【近藤正・理事長】
困難にめげず新たな高みへ!
 オミクロンの感染が急速に広がっています。お体には十分気をつけてください。三年間に及ぶコロナ禍の中で、社会や政治のいびつな姿が浮き彫りにされ、気づかされました。新自由主義による勝ち組・負け組、貧富の格差拡大、地球危機、ジェンダー平等、核兵器禁止など正すべき課題が明確になってきました。
 「平和の出番」と言われて久しいですが、平和委員会はそれに応える力量を培ってきたでしょうか。年初にあたりみんなで知恵を出し合いたいですね。
 私は「ウの目ハトの目」(こ)欄の執筆を始めて約八年になります。編集部にお願いして交代して頂くことになりました。これを機に、春ごろまでに本を出版したいと考えています。時々の平和の課題や書評など心の動きのままに書き綴ってきました。ご笑覧いただければ幸いです。
 「生きてきた悔いなく生きてきた盤寿」  正

【中村玉枝副理事長】
今年の書初めは「集」としました。
 コロナ禍で、集まっておしゃべりすることがいかに大切かを思い知らされたからです。
 平和委員会でもおしゃべりも学習会もままなりませんでした。
 コロナ禍で明らかになった格差と貧困の拡大にストップをかけるためにも、フードバンクの他、気候危機やジェンダー平等、「憲法活かそう」の署名行動やスタンディング宣伝も、皆さんの心に響く言葉で対話アピールできるか!工夫していきたいです。

【吉田一江事務局次長】
怒りのトラになって、9条を守りたい。
 戦後のベビーブーム時代に生まれ、新しい憲法に守られ、教育、労働、社会保障を受け、自分の考えを言える時代を過ごしてきた。畑田重夫さんとまではいかないが、「憲法人生」を歩んできた。岸田政権になった今憲法9条が最大の危機にさしかかっている。行動無しには平和が守れない。怒りのトラになって9条を守りたいと思う。

*本年もよろしくお願いたします
会 長 西 晃
副会長 岩田幸雄、片方真佐子、山本陽子
理事長 近藤正
副理事長 亀井明子、中村玉枝 
事務局長 上羽治雄
〃次長  吉田一江



伊丹市で「ストップ!ヤマサクラ81」大集会が約200人の参加で開催(12/11)

  ストップ!ヤマサクラ81伊丹集会へ大阪7人参加
《守山禎三大阪安保破棄実行委員会事務局長が挨拶》

 12月11日伊丹市の三軒寺前広場で「ストップ!ヤマサクラ81」大集会が約200人(大阪から7人、うち大阪平和委員会5人)の参加で開催されました。

 守山禎三大阪安保事務局長が集会挨拶をした後、石川康宏神戸女学院大学教授(日本平和委員会代表理事)が、憲法違反の安保法制(戦争法)のもと、自公政権による改憲と日米軍事一体化の動きが急速に進むなか、台中問題にからみ米国の戦争に自衛隊が参加・加担する危険が高まってきていることを指摘しました。集会後伊丹駅前で宣伝行動が実施されました。

 12月1日から13日まで米軍と陸上自衛隊による共同演習が、兵庫県の陸上自衛隊の伊丹駐屯地で行われています。
 日米共同演習「ヤマサクラ81」は伊丹駐屯地に設置された指揮所を中心に、陸上自衛隊と米陸軍や海兵隊などが参加しています。陸上自衛隊と世界の米軍基地を結ぶ共同演習としては最大規模のものです。演習は、日本の国土が攻撃された事態を想定したシステム上での図上演習を中心に、従来の地上での作戦を加え、宇宙、サイバー、電磁波などの演習も実施される予定です。


大阪平和委員会主催で天理市内での柿狩りに25名が参加し楽しみました(11/7)。

  柿狩りーお腹も心も満腹しました
《人生で初体験、最高との感想も・・・・》

 総選挙から1週間後の11月7日(日)、大阪平和委員会主催で奈良県天理市内での柿狩りに出かけました。

 当初心配していた雨も降らず、秋晴れのすがすがしい天候に恵まれ、25名(はじめての方12名)が参加しました。

 道中、黒塚古墳や遺跡や碑を会員の上羽勢子さんのガイドでまわり、とれとれセンターに立ち寄り、そのあと柿山まで大阪平和委員会の幟をかざしてハイキングをしました。

 柿山では渋柿と富有柿の違いや柿のとり方の説明を受け、早速脚立に登り剪定ばさみを使い柿採りに皆さん夢中に…柿採りに満喫したところで待望のお弁当を開き、みんなでいただきました。おいしい空気と眼下のすばらしい景色を堪能しながら柿の実の下でいただくお弁当は最高でした。

 一休みして、みんなで自己紹介した後、平和大会クイズ、飛び入り参加の天王寺の橋本・吉田コンビによる南京玉すだれで盛り上がりました。そしてこれからの日本平和大会の成功などの課題にむけみんなで頑張ろうと気持ちが一つになって楽しい時を過ごすことができました。

 初めて参加した方からは柿狩りは人生で初体験、最高ですと感想が寄せられました。




大阪平和委員会と平和遺族会とうたごえ協議会の3団体は、11月15日正午から1時間にわたり近鉄上本町駅前で16人の参加

  「11月沖縄連帯行動」
《署名55筆寄せられる》

 11月沖縄連帯行動力強く実施―大阪平和委員会など3団体
 大阪平和委員会と平和遺族会とうたごえ協議会の3団体は、11月15日正午から1時間にわたり近鉄上本町駅前で月例の沖縄連帯行動を16人の参加で実施しました。
 参加者は通行人に「総選挙結果―市民と野党の共闘が健闘。一方で改憲派が3分の2超に」と見出しのついたチラシを配布しました。

 平和遺族会の中溝千恵事務局長はマイクを通して「私の父は一歳の私の顔を見ることなく、フィリピンで戦死した。父の遺骨は母と私のもとに帰ってきていない。岸田政権は沖縄南部の戦没者の遺骨が混じる土砂を辺野古米軍新基地の建設に使おうとしている。戦没者の遺族として絶対に許せない。こんな非人道的なことはやめてほしい」と怒りを込めて訴えました。上羽治雄大阪平和委員会事務局長も「岸田政権は『敵基地攻撃能力』の保有や軍事費倍増など『戦争する国づくり』にまっしぐら…平和も生活も根底から破壊する、こんな政治は変えよう」と訴えました。

 この行動では「日米地位協定の抜本的改定を求める請願」署名と辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無条件撤去を求める請願」署名がそれぞれ33筆と20筆の計52筆寄せられました。

 大阪平和委員会事務局は、こんなに多くの署名が集まったのは好天のもとでの元気な宣伝行動と岸田政権のきな臭さへの府民の不安の二つのせいではないかと分析しています。



「第11回からほりピースフェスタ2021」の一環として「中央区フードバンク」が8月6日妙徳寺で実施

  「フードバンク」で100名超に食料支援
大阪平和委員会、新婦人の会中央区支部、うたごえ協議会、うえに生協病院の4団体共同で開催

 「第11回からほりピースフェスタ2021」の一環として「中央区フードバンク」が8月6日午前9時30分~11時まで妙徳寺で実施されました。

この取り組みは、コロナ禍のなか生活が苦しい人に援助の手を差し伸べようと、大阪平和委員会、新婦人の会中央区支部、うたごえ協議会、うえに生協病院の4団体が実行委員会を作り準備・実現したものです。

 参加者はコロナ禍のなか、受付で検温と消毒の後、番号札をもらい10人ずつ入場しました。参加者は入場後、直進しテント下のコーナー(新婦人中央区支部担当)で係から、ずっしりと重い1人用食品基本セット袋(7品:米1kg、ラーメン4袋、カレールー2パック、アルファ米(白飯、五目飯各5袋)、味付け海苔25袋、海苔の佃煮1パック、北海道産トウキビ2本)を受け取りました。

ついで次のコーナーに進み他の食品、生活必需品(バナナ、子ども用マスク、トイレットっペーパー、生理用品など)のなかから各自入用なものを一つずつ選択しました。

 最後に参加者は退門(退場)し、係からの聞き取りでアンケートに答えました。
 回収したアンケートでは、 「チラシを見て来た」人が多く、「再度のフードバンク実施を希望」していることが鮮明になり、「たくさん食料品などいただきありがとうございます」「スタッフの皆さんに感謝です」と感謝の言葉が多数よせられました。

 労働相談と生活相談室も設けられ大阪原水協理事長の川辺さんと共産党中央地区の丸岡さんが待機しましたが、今回は相談はありませんでした。

 このフードバンクの前、広島の原爆投下時刻の8時15分に合わせ、核兵器の廃絶を願って平和の梵鐘をつく「平和の鐘撞」が大阪宗平協の主催でおこなわれましたが、フードバンクの要員も準備の手を休めてこれに全員参加し、「核兵器の廃絶」を心に誓いあいました。

 なお、このフードバンクの参加者は105名で、スタッフは総勢30名でした。


ミャンマー問題オンライン講演会Ⅱ

  「ミャンマー問題学習会」Ⅱ開催
大阪AALA主催、大阪平和委員会共催

 6月27日午後1時30分から3時30分まで大阪平和委員会事務所で大阪AALA主催、大阪平和委員会共催のミャンマー問題オンライン講演会Ⅱが46人(うち会場17人)の参加で実施されました。
最初に、「ミャンマー 不屈の市民不服従運動 平和と民主会へ、高まる連帯を!」と題して大阪大学外国語学部ビルマ語非常勤講師の原田正美さんが沢山の資料と写真を使って1時間にわたり報告しました。原田先生の報告は次の通りでした。
(1)ミャンマー概観、
(2)独立以降のミャンマーの歴史、
(3)クーデター以前の民主化の10年、
(4)クーデターの原因、
(5)クーデター以降の国内の動き、
(6)ミャンマーの抵抗運動3つの柱― ①市民的不服従(CDM) ② GZ(Z世代)がリードするあらゆる形態のデモ、鍋叩き、三本指敬礼  ③CRPH(連邦議会代表委員会)とNUG(国民統一政府)、
(7)国軍の国家統治評議会、
(8)最近の動き

 次に在阪のミャンマー人の小川モモウさんがクーデター時の凄惨な写真を示すとともに、ミャンマー市民への支援を要請しました。
 最後に、大阪AALAと大阪平和委員会よりモモウさんにそれぞれカンパ(計4万円)が手渡されました。
 なお、この学習会には他所で同時開催されていた在日ミャンマー人のためのフードバンクより「白ごはん」などアルファ米のパックが届き参加者に持ち帰ってもらいました。

〈参加者から寄せられた感想〉  ありがとうございました。何と言っても、軍による国民への射撃などの軍事行動はやめさせたいですね。殺生は最も重い罪であるとする仏教徒が多いというのに、何故同じ人間同士で殺し合いができるのか!まあ、キリスト教徒も殺りくを繰り返してきた歴史はありますが・・・。この現代の国際社会でこの殺戮が止められないとは、胸が痛みます。分断社会がここまで来たものでしょうか?


6月沖縄連帯行動~6月15日正午から一時間にわたり近鉄上本町駅前で沖縄連帯行動を11人の参加で行動

  「遺骨が眠る土砂を辺野古基地建設に投入しないで」署名10筆集約

 大阪平和委員会は、6月15日正午から一時間にわたり近鉄上本町駅前で沖縄連帯行動を11人の参加で実施しました。

 東大阪、天王寺、生野など大阪平和委員会の仲間9人と大阪のうたごえ協議会の仲間2人の計11人が、道行く人たちに「沖縄・辺野古新基地建設―遺骨が眠る土砂を使うな」と訴えるチラシを配りながら「戦没者の遺骨が埋まった土砂を辺野古新基地建設埋立に投入しないでください署名」「辺野古新基地建設中止と普天間基地撤去を求める署名」「日米地位協定の抜本的改定を求める請願」の3種類の署名をそれぞれ10、7、6計23筆集めることができました。

 上羽治雄大阪平和委員会事務局長とうたごえ協議会の立川孝信さんが、マイクを通して「菅政権は沖縄戦の犠牲者の遺骨が今も多数残る土砂を重機で掘り出し、米国のための基地建設に投入し、美しい海を破棄しようとしている」「日米地位協定で米兵・軍属は日本の検疫を免れている。そのため彼らはコロナ感染拡大の元凶となっている。」などと訴えました。

 ギグワーカーの30歳位の青年が自転車を止めて「沖縄のことは気になります」と言いながら10分間ほど天王寺の仲間と立ち話をしていたのと「なんで日本は沖縄をいじめ続けるのや」と言って通りすぎていったおじさんの姿が印象に残りました。


大阪憲法会議・共同センターは 6月19日午後12時30分から1時間にわたりJR京橋駅前で28人の参加で月例「9の日」宣伝行動~上羽事務局長が4番目の弁士~

  28名で憲法会議・共同センター「9の日」宣伝行動

 憲法会議は 6月19日午後12時30分から1時間弱にわたりJR京橋駅前で28人の参加で月例「9の日」宣伝行動を実施しました。

 この宣伝行動では、日本共産党の辰巳コータローさん(会員)が最初の弁士として「コロナ対策よりオリンピックを優先させる菅政権に来るべき衆院選挙でNO!の審判をくだそう」と訴えました。

 ほぼ毎回「9の日」宣伝行動に参加している上羽事務局長は、5番目の弁士としてマイクを持ち辺野古新基地建設問題と日米地位協定の二つのテーマで通行する人たちに向け次のように訴えました。

 「菅政権は2.5兆円もの国費を投じて美しい辺野古の海に新米軍基地をつくろうとしているが、こんな無駄遣いはただちにやめコロナ危機に献身する医療機関の支援やコロナ危機で苦しむ業者支援に回すべきだ」
「沖縄では多数のコロナウイルス感染者が出ている。これは沖縄に米軍基地が集中していることと無縁ではない。『日米地位協定』は米軍の数々の特権を定めたものだが、この協定により検疫も日本側ができず米軍まかせになっている。

 国外からの出入りも、基地間の移動も自由。コロナ感染した米兵・軍属を特定し、行動制限をできない…。」

 この宣伝行動では憲法会議からは「これから役に立つ憲法の話」と全労連・医労連の「国民のいのちと健康をまもるため―あなたの声を届けよう!」(署名用紙も兼ねる)のミニチラシが配布され、道行く人が多数受け取ってくれました。


大阪平和委員会は、5月29日大阪AALAとの共催で、「ミャンマーに平和と民主主義を」をテーマに学習会を開催~少人数の会場とオンラインで結ぶ学習交流~

  ミャンマーに平和と民主主義を

 大阪平和委員会は、5月29日大阪AALAとの共催で、「ミャンマーに平和と民主主義を」をテーマに学習会を58人(大阪平和委員会会場18人、オンライン40人)の参加で開催。上羽事務局長の開会挨拶のあと、山本陽子・新副会長が2015年夏休みに教職員団体でミャンマーを訪問した際にとった小学校の授業や黄金にかがやく仏教寺院などの写真を紹介したあと「ミャンマーのクーデタ―と私たちにできること」と題して報告しました。山本さんは、まずミャンマーと日本との歴史的なかかわりについて報告。

戦前日本のビルマ支配のなかで警察(憲兵隊)や相互監視・密告社会(隣組)という負の遺産が残された。
1948年英国から独立。1988年大きな規模の民主化運動、国民民主連盟(NLⅮ)結成、クーデター。1990年総選挙でNLⅮ圧勝。2012年補欠選挙でNLⅮ圧勝。2014年議長国に。
予想外のクーデタ―と市民の抗議―2021年2月1日国軍によるクーデター。2月7日数万人の集会。3月27日(国軍記念日)国軍が抗議を続ける市民114人を殺害。4月24日ASEAN首脳会議が「暴力の即時中止」を要求。
日本政府とミャンマー―日本はミャンマーにとって最大の援助国。2018年までに政府開発援助で1兆1368億円の有償資金協力資金(ODA)。政府は国軍の大規模な弾圧に懸念を表明。

 山本さんは、最後にいま日本から出来ることとして次の点をあげました。
ミャンマー市民が生き延びるための緊急支援
日本から国軍に流れている資金を止めること
国軍と関係するODAを中止すること
国軍との防衛協力の中止(国軍留学生6人が防衛大学校で研修中)
国内に在留中のミャンマー人の在留期間の延長(日本政府は当面6カ月延長した)

 次に、在阪のミャンマー人の小川モモウさんがクーデター時の凄惨な写真などを示すとともに、ミャンマー市民への支援を要請しました。最後に、西野敏恵大阪AALA事務局次長がミャンマー支援学習会Ⅱ開催(6月27日)の予告と閉会の挨拶を行い、山本さんからモモウさんにカンパが手渡されました

 《感想文多数寄せられる》 

◇考えられた企画、内容、あっという間の学習会でした。「若者が武装した軍隊に素手で立ち向かうーなぜそんなことができるのか。それは長年の軍政のもとでの民主主義への渇望」と聞いたことがあります。
今日の学習会で、日本で平和憲法を守り抜く大事さとともに、憲法を堅持した外交がアジア・世界平和に貢献することを再認識しました。
◇今朝のミャンマー企画は良かったですね。モモウさん!家族のことを思えば勇気ある活動です。心を揺さぶられました!山本陽子さん、日本との関わり合いについての説明が明解でした。
(平和新聞大阪版2264号より)


4月24日に開催を予定していた第65回総会(コロナ禍のため延期)に向け
写真集「レンズを通した大阪の非核・平和の姿」(A5版100頁、150冊)を発刊

  創立65周年写真集 絶賛相次ぐ

中部方面隊への申し入れの様子 3/10 4月24日に開催を予定していた第65回総会(コロナ禍のため延期)に向け写真集「レンズを通した大阪の非核・平和の姿」(表紙は、米英のイラク攻撃反対を訴える「せんそうアカン」の人文字。2003年3月30日大阪城公園太陽の広場—A5版100頁、150冊)が発刊されました。

 この冊子は、下記の西会長の発刊の辞とあとがき以外は大阪平和委員会の結成(1956年)から今日までの50年間、大阪平和委員会、原水協、非核の会の3団体が核兵器廃絶と平和のために歩んだ足跡とそのために献身した役員の雄姿をとらえた写真が満載されています。

 連休中の巣ごもりのなか目を通してもらおうと役員の皆さんに郵送したところ、さっそくメールとハガキで絶賛の言葉が事務局に寄せられてきていますので、一部をご紹介します。

【西晃会長の「発刊の辞」】
《写真集発刊にあたって「不断の努力」》
 人間の尊厳を守るたたかいを積み重ねてきた平和の仲間達。「過去幾多の試練に耐えた」雄姿の数々。この写真集にはそんな苦難を乗り越えてきた先達の「不断の努力」の日々が刻まれています。
 国民に基本的人権を保障し、権力者にはその人権への最大限の尊重・用語を課す。この原理を徹底して貫くがゆえに、日本国憲法は国の最高法規なのです。さあ、今一度確かめ合いましょう!
 「私たちが憲法を守る。そして憲法が私たちを守る」
 2021年4月24日
     大阪平和委員会会長
     弁護士 西   晃

【近藤正理事長】
 大阪平和65周年記念として発刊された写真集「レンズを通した大阪の非核・平和の姿」は実に素晴らしい!一コマ一コマの写真が大阪の平和運動をフォーカスし走馬灯のごとく浮かび上がってきます。カメラマンの田村茂美さんにはいつも優しく励まされてきました。編集を担った北野雅博さんや事務局の方々に心から感謝します!「大阪の平和運動略年表」と対をなして今後の活動につながり活かして行くべき宝です。

〈65年平和を紡ぐ金字塔〉
【清水忠史理事・衆議院議員】
 前略にて失礼いたします。このたびは素敵な写真集を届けてくださり有難うございました。
西晃先生はじめ皆様に感謝申し上げます。…改憲手続き法を許さず、九条守れの声を広げましょう。


3月10日、大阪平和委員会、和泉平和員会、大阪安保の3団体が、中部方面隊第3師団に対し「自衛隊内コロナ感染症拡大を受けて、『3密』となる訓練中止を求める」要請行動

 大阪平和委員会と大阪安保が
感染拡大防止を陸自信太山駐屯地に要請

中部方面隊への申し入れの様子 3/10 コロナ感染拡大が続くなか、3月10日午後1時に大阪平和委員会、和泉平和員会、安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会の3団体5人が、陸上自衛隊信太山駐屯地を訪れ、東直史・中部方面隊第3師団司令に対し「自衛隊内コロナ感染症拡大を受けて、『3密』となる訓練中止を求める」要請行動を行いました。

 この行動では、日本共産党の早乙女実和泉市会議員(和泉平和委員会会員)が「自衛隊内で感染者が発生した場合、自衛隊として自治体に直ちに連絡・公表すること」「この間の自衛隊内の感染予防策を明らかにすること」「集団行動では『3密』は避けられない。コロナ禍のなかでは、いっさいの訓練を中止すること」「日米地位協定により日本側の検疫を免れている米軍との共同訓練を中止すること」など6項目にわたる要請書を読み上げ、同駐屯地の別府晴樹広報室長に手交しました。

 この後、上羽治雄大阪平和委員会事務局長が6項目へのコメントを要求しましたが、同広報室長は「感染者は2人増えて17人。クラスターは出ていません。申し入れ事項については時間をかけて検討・対応します」とのみ答えるに とどまりました。

 5人の要請行動参加者(大阪と和泉平和委員会3人、大阪安保2人)は、「感染者が2人増えたこと」を明らかにさせただけでも成果と言える、と言いながら駐屯地を後にしました。

2021年3月10日
安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会
和泉平和委員会
大阪平和委員会 会長 西 晃

自衛隊内コロナ感染症拡大を受けて、「3密」となる訓練中止を求める
 陸上自衛隊中部方面隊第3師団信太山駐屯地司令 東直史 様     

 年末年始に、コロナ感染症による自衛隊内クラスターの発生について一部報道をきっかけに防衛省に問い合わせ調べたところ、全国の自衛隊内で786人、陸上自衛隊信太山駐屯地では10代から50代の自衛官15人の感染が公表されました。

 世界規模のパンデミックのなか感染症対策を講じることは、隊員とその家族だけでなく、和泉市はじめ貴駐屯地周辺の自治体とコミュニティの皆さんの健康と命を守り、そして医療崩壊を防止する点でも喫緊の課題と考え、下記について東直史信太山駐屯地司令に申し入れする次第です。



1、自衛隊内で感染者が発生した場合、自衛隊として自治体に直ちに連絡・公表すること

2、年末年始のクラスター発生に関わり、検査が実施されたと聞きますが、検査は何人に行い、どのような結果が出されているか明らかにすること

3、この間の自衛隊内の感染予防策を明らかにすること

4、クラスター発生を受けて、感染の原因と再発防止策を明らかにすること

5、集団行動では「3密」は避けられない。コロナ禍のなかでは、いっさいの訓練を中止すること
府県をまたぐ訓練はもとより、5人以上の集団行動となる訓練を中止すること
日米地位協定により日本側の検疫を免れている米軍との共同訓練を中止すること

6、もし訓練を実施する場合も、全隊員がマスクを着用し、「3密」を避けて実施すること

申し入れ文書(PDF文書)


9条改憲NO!核兵器禁止条約署名批准・辺野古新基地建設阻止~3月宣伝~

 3月沖縄連帯行動
中学生が「沖縄は気になる」と署名に応じる
――辺野古新基地反対署名25筆、カンパ5百円――

 大阪平和委員会は、3月15日正午から小一時間にわたり近鉄上本町駅前で2カ月ぶりに沖縄連帯行動を16人の参加で実施しました。大阪のうたごえ協議会の仲間6人が三線などの楽器演奏に合わせ「ジュゴンの海を返せ」など沖縄の歌を元気に披露する一方、大阪平和委員会の仲間が道行く人たちに「沖縄・辺野古新基地建設―遺骨が眠る土砂を使うな」と訴えるチラシを配りながら「辺野古新基地建設中止と普天間基地撤去を求める署名」への協力を訴えました。

 また、うたごえ協議会の立川孝信さんが、マイクを通して「菅政権は沖縄戦の犠牲者の遺骨が今も多数残る土砂を重機で掘り出し、米国のための基地建設に投入し、美しい海を破棄しようとしている」「菅政権は辺野古基地建設に2.5兆円もの無駄なお金を使おうとしている。こんな無駄遣いはやめてコロナ危機で苦悩する医療機関や国民生活への支援に回せ」と訴えました。

 春めいてきたこともあり、25人が署名版の前で立ち止まり、署名に応じてくれました。今日は卒業式で休みであったのか、男子中学生が「沖縄に行ったことがあります。沖縄のことは 気になります」と言いながら、署名してくれる姿はすがすがしさが感じられました。


2カ月ぶりの沖縄連帯行動(新年1月15日)

 ―辺野古新基地反対署名17筆、カンパ千円余―       

 大阪平和委員会は、1月15日正午から1時間にわたり近鉄上本町駅前で2カ月ぶりに沖縄連帯行動を11人の参加で実施しました。うたごえ協議会の仲間4人が「沖縄を返せ」など元気な歌を披露する一方、天王寺平和委員会の仲間が道行く人に「沖縄・辺野古への米軍基地押し付け―スガさん、ムリです・きっぱり断念を!」と訴えるチラシを配りました。

 緊急事態宣言発令中ということも考慮し、「3密」を避けるため「辺野古新基地建設中止と普天間基地撤去を求める」と「日米地位協定の改正を求める」二つの署名用紙と消毒液を机の上に置いて署名してもらう工夫をした結果、17筆(二つとも)
の署名とカンパ1110円が寄せられました。

 うたごえ協議会の立川孝信さんが、マイクを通して「菅政権は沖縄戦の犠牲者の遺骨が残る沖縄本島南部から土砂を掘り出し辺野古の埋め立てに使おうとしている。県民の心を踏みにじる基地建設はやめるべきだ」「菅政権は史上最大の5・5兆円超の来年度予算を軍拡につぎこもうとしている。こんな軍拡はやめコロナ対策と暮らしへ回させよう」と訴えました。



新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 昨年はまさに激動の一年でした。
 コロナ感染が拡大し、5月総会は中止、9月全国大会もオンラインとなりました。
 そうした中ですが、11 月には住民投票で劣勢を挽回し歴史的勝利を収めました。海の向こ うでは、核兵器禁止条約の批准国が50 カ国を超え、新年早々発効となり、核兵器が違法化さ れます。「後世の人々が生き地獄を体験しないように」と訴え続けてきたヒバクシャの悲願が叶おうとしています。

2021年元旦 大阪平和委員会
会長 西 晃




平和委員会活動内容
青年学生の活動ページ
資料《要請・抗議文》
リンクのページ
INDX記事保存版
 

とりくみ予定・新着など

◆「平和新聞」大阪版 (2022年11月25日 2308号 PDF版)

かがやけ憲法!平和といのちと人権・おおさか総がかり集会」が3000人の参加

◆憲法集会で青年学生部代表が発言。

東住吉憲法カフェ

◆11月3日、「あすわか」弁護士の中平史さん講師に招いて「憲法の持つ役割」「ジェンダー平等」などについて学習。

沖縄連帯行動に協力

◆安保破棄大阪実行委員会の「23日宣伝行動」に12人の参加。
◆「辺野古新基地建設の中止を求める」と「日米地位協定の抜本的改 定を求める」二つの署名への協力を訴える。

西淀川フードバンク

◆西淀川平和委員会などは、80人を超えるボランティアの協力を得て第8回フードバンクを実施。雨の中270人が来場。
◆大アンケートには「フードバンクにはじめての参加ですが助かります」「これからもお願いします」など、感謝や期待の声が多く寄せられていました。

柿狩りで秋満喫

◆秋晴れの11月6日、奈良の天理で柿狩りをしてきました。2月24日以降、「戦争、今すぐ止めて」の行動や、憲法や核兵器廃絶の宣伝行動に追われる毎日でした。久しぶりに季節を満喫する柿狩りに、参加者12名はみんなわくわくしていました。

原水爆禁止大阪府協議会の「9の日宣伝」で弁士

◆大阪平和委員会や天王寺原水協、非核の会大阪、うたごえ協議会などの参加で取り組まれました。
◆「日本政府に核兵器禁止条約への批准を求める署名』が37筆とカンパが2000円寄せられました。

近藤正理事長の「平和新聞」のコラム「ウの目ハトの目」81回分のコラム「青い星」近く発刊

◆タイトルは「争いもひもじさもない青い星」との近藤理事長の句から採用。
◆編集を経験豊かな北野正博常任理事が多忙な中ですが、『青い星』という冊子に仕上げていただきました。

2284号
(平和ニュース大阪版2308号 2022年 11/25付 PDF)



■情報:東京の「足立革新懇」のホームページに簡潔なインパクトのあるポスターが掲載されています。
「だれでもダウンロード」コーナーがありますので、利用してみたらいかがでしょう?

■28日のロシア総領事館緊急抗議行動の様子が報道機関から発信されていますが、その中で、2分弱の動画を毎日新聞のホームページから見ることができます。参考にリンク張っておきます。なお、記事は削除される事もあります。

《毎日新聞》特集ウクライナ侵攻
「ウクライナ侵攻「許されない」 ロシア総領事館前で市民ら抗議 大阪」


◆「ロシアのウクライナ侵攻に抗議する」
 大阪風ポスター版下2種

◆日本平和委員会のポスター原稿を大阪風に変えてみました。PDFデータです。

「平和新聞」大阪版PDF版
◆2308号大阪版(2022.11.25)
◆2305号大阪版(2022.10.25)
◆2299号大阪版(2022.8.25)
◆2297号大阪版(2022.7.25)
◆2284号大阪版(2022.2.25)
◆2281号大阪版(2022.1.25)
◆2280号大阪版(2021.12.25)
◆2278号大阪版(2021.11.25)
◆2275号大阪版(2021.10.25)
◆2269号大阪版(2021.8.25)
◆2264号大阪版(2021.6.25)
◆2262号大阪版(2021.5.25)
◆2259号大阪版(2021.4.25)
◆2253号大阪版(2021.1.25)
◆2250号大阪版(2021.1.25)
◆2247号大阪版(2020.11.25)
◆2244号大阪版(2020.10.25)
◆2239号大阪版(2020.8.25)
◆2237号大阪版(2020.7.25)
◆2234号大阪版(2020.6.25)
◆2231号大阪版(2020.5.25)
◆2226号大阪版(2020.3.25)
◆2223号大阪版(2020.2.25)
◆2215号大阪版(2019.11.5)
◆2208号大阪版(2019.8.25)
◆2206号大阪版(2019.6.25)
◆2201号大阪版(2019.5.25)
◆2189号大阪版(2018.12.25)
◆2186号大阪版(2018.11.25)
◆2183号大阪版(2018.10.25)
◆2180号大阪版(2018.9.25)
◆2177号大阪版(2018.8.25)
◆2175号大阪版(2018.7.25)
◆2173号大阪版(2018.6.25)
◆2170号大阪版(2018.5.25)
◆2164号大阪版(2018.3.25)
◆2158号大阪版(2018.1.25)
◆2157号大阪版(2017.12.25)
◆2154号大阪版(2017.11.25)
◆2152号大阪版(2017.10.25)
◆2149号大阪版(2017.9.25)
◆2146号大阪版(2017.8.25)
◆2144号大阪版(2017.7.25)
◆2141号大阪版(2017.6.25)
◆2139号大阪版(2017.5.25)
◆2134号大阪版(2017.3.25)
◆2131号大阪版(2017.2.25)
◆2128号大阪版(2017.1.25)
◆2127号大阪版(2016.12.25)
◆2124号大阪版(2016.11.25)
◆2122号大阪版(2016.11.5)
◆2119号大阪版(2016.9.25)
◆2116号大阪版(2016.8.25)
◆2114号大阪版(2016.7.25)
◆2111号大阪版(2016.6.25)
◆2109号大阪版(2016.5.25)
◆2104号大阪版(2016.3.25)
◆2101号大阪版(2016.2.25)
◆2098号大阪版(2016.1.25)
◆2097号大阪版(2015.12.25)
◆2094号大阪版(2015.11.25)
◆2092号大阪版(2015.10.25)